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設問:志望動機
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設問:学びたい事
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
志望動機でなぜ、そのコースを選択するのか具体的に答えた。
全129件
志望動機でなぜ、そのコースを選択するのか具体的に答えた。
大学広報大使として学生史上初めて、大学広報誌に記事を掲載した事
広報大使として弊学の広報活動を務める中で、学生史上初めて大学広報誌に記事を掲載した。当初弊学の広報誌には大学職員が企画した記事しか掲載されておらず、内容は海外大学との連携情報など”世間体の記事”ばかり
。学生は興味を持たず広報誌の読者は少なかった。私は現状を変えるために副学長に想いをぶつけた。「学生視点の情報を発信するために記事を書かせて欲しい。広報誌が面白いと話題になれば学生に読んでもらえる」二回の交渉の末、2ページ分に記事を掲載できる権利を獲得。記事に対する熱量が最高潮に。以後、学生向けプチ便利情報という記事作成に奮励した。相手を納得させるには想いを明確に伝える事と粘り強さが重要だと学んだ。
RESONA Business Academy特設サイト内のconcept movieを拝聴し、その中で貴行の「人」と向き合っていく姿勢に強く共感したためである。
貴行は独自のポジションを築くことにより、お客さまにとって最適なサービスを提供していることに大変魅力を感じているからだ。実際の業務を体験することで、貴行での業務内容について理解を深めたい。
簡潔に伝えることを意識しました。時期が早かったので、エントリーシートの書き方などを書籍で学んだ上で、エンカレッジのメンターの方に添削してもらうことで、ブラッシュアップしました。
特定ジャンル特化の少人数による軽音楽サークルの設立と運営 本学既存の団体はどこもオールジャンルかつ人数過多で練習やライブ出演が困難な状況だった。そこで少人数で活動しやすく、さらに演奏ジャンルを絞ること
で他団体と異なる特色を持った団体を立ち上げた。 運営上ではその少人数のモチベーションをどう維持して活動の場を安定して作るかが課題であった。そこで私は演奏動画を撮影、それをSNSで公開することで知名度を獲得して有名バンドからの反応や関東のサークルとの合同ライブを取り付けた。他サークルにはないインターネットを主軸とした大規模な活動により、幅広い年齢や出身の会員を獲得しつつ会員の参加意欲を上げ、年2回のライブ開催等の活動の場を実現した。
常に現状を懐疑的に見つめて改善点を探す強みによる課題解決が強みである。 スーパーのアルバイトでは、私が働く店舗において店内を走るお子様や足が不自由な高齢者のお客様が多いことを感じていたところ、床に段ボ
ールを置いていたことによる他店の転倒事故を耳にした。そこでお客様の安全を確保する必要があると考え、そのために段ボール等の物を安全な従業員カート上にまとめて管理すべきだと上司に進言しルールを定めることができた。従来の作業工程を変更することによる効率低下のリスクに対しては入荷商品の陳列に優先順位をつけて他の従業員にそれを共有するといった他工程の効率化によってその欠点を埋めた。観光地のカフェのアルバイトでは、人手不足のために発生する細かなタイムロスを削減する必要性に気付いた。そこでコストがかからない呼び出しベルの設置やメモ書きによる英語の商品案内を用意した。これにより利便性や意思伝達の正確性が上がり、以前までの不便さに起因する低評価のレビューが減少した。この強みは社会人としても状況改善や信頼構築に活かせると考えている。
◯◯サークルの代表として臨んだ新歓活動だ。結果として116人のメンバー増加に成功し、200人規模のサークルへと拡大することができた。私は多数でしか行えない企画を通じてメンバーに新たなディズニーの魅力を
伝えられるよう、4月5月で100人の新規入会を目指した。取り組む上で工夫した点は2点ある。1点目は、存在や活動の認知向上を狙い、SNSを活用した。サークルにどんな人がいるのか、入会後のイメージを掴んでもらうため、メンバーの自己紹介や好きなものに焦点を当てる投稿を充実させ、普段の活動風景の写真を上げるなど、サークルの情報発信に務めた。2点目は、入会したいと思った人がすぐに入会できるよう、入会手順を簡略化し企画の際にその場で入会できるようにした。結果過去最多116人のメンバー増加に成功し、今まで行うことができなかった企画を行うことでサークルの魅力を拡大させた。
準体育会○○部の幹事長として210名の仲間と全国優勝を目指した経験だ。全国優勝を目指していたため一般的なサークルに比べ、活動の頻度が高かった。その中で、練習の参加人数が平均30人と少なく練習強度が低い
ことが課題だった。原因が帰属意識の低さと組織への不満であると考え、参加頻度の少ない部員50名と対話を重ねた。その際、不満を聞くとともに「最後の学生生活で一つの目標に向かい、多くの仲間と一喜一憂を共有できる時間の価値」を真摯に伝え、協調性を育みながら、帰属意識を高めるよう努めた。対話からメンバー選考への不満が多いと気づき、実力と練習参加頻度の2軸を基に選考する「評価週」を導入した。これにより、メンバー選考が平等かつ可視化された。対話による帰属意識の向上と努力が正しく評価される環境の構築により、練習の参加人数が平均50人に増えた。結果、練習強度が格段に上がり、今夏の関東大会では優勝を収めた。
グローバル化の世界における、日本の地位向上」の願いから、日本産業を根底で支える金融業界に強い関心を抱いたからである。なかでも、二大都市圏に集中展開し、日本の発展に強い影響力を持つ貴行に魅力を感じた。
独自の陳列方法で業績向上に貢献したアルバイト経験
当初、家電量販店のアルバイトで掃除機エリアの売上が他のエリアに比べて伸び悩んでいた。その原因を探るために顧客にヒアリングを行い、その結果2つの問題点が判明した。1つ目は品揃えが良いことが逆に商品を選び
づらくしている点である。2つ目はスタッフ間の連携不足が顧客の孤立感を招いてる点である。これらの問題を解決するために2つの施策を行った。前者は商品を機能別に分類し、選択しやすい陳列方法を導入したことによって商品を見つけやすくなり、購入意欲を高めることに成功した。後者は積極的な情報共有と声掛けを促進することで、顧客サポートを改善した。その結果、店舗の掃除機エリアの売上が前年度に比べて10%上げることを達成した。
私が学生時代に力を入れたのは、ゼミ長として地域の商店街の活性化を目的としたイベントの企画・運営を行ったことです。私が所属している大学のゼミでは活動の一環として、地元商店街の来客数減少という課題に対し、
若者の来訪を促すスタンプラリー形式のイベントを提案しました。初めは「若者向けの企画は効果があるのか」といった商店主の懸念もありましたが、実際に若者の声を集めたアンケート結果や試作のポスターを提示し、粘り強く対話を重ねることで徐々に協力を得られました。当日はSNSでの発信も功を奏し、約300人が来場しました。参加した商店の売上が前月比で2割増となるなどの成果も得られました。この経験から、相手の立場を理解しながら信頼関係を築くことの大切さと、自ら課題を見つけて行動に移す力を学びました。
論理的な文章を書くこと。
サークルの活動内容・ゼミの研究内容・ガクチカなどオーソドックスな設問だったため、答えやすかった。
どの設問もそこまで字数が多くないので、伝えたいことを簡潔にまとめることが重要。
自分の就活軸から、銀行業界で働きたいからである。貴行は、銀行としての機能だけではなく、信託機能も持ちわせており、フルラインで顧客にサービスを提供できる点に魅力を感じたため、本インターンを志望する。
文字数が少ないので、簡潔に書くことを意識していた。
私は大学でのマーケティングゼミにおけるグループ研究において、力を入れた経験があります。研究テーマは、社会的課題である食料自給率の低下を改善することを目標に、倫理的消費行動にアプローチしたマーケティング
戦略を立案することです。この研究を進める中で、企業を財務的な視点で分析する必要がありましたが、会計知識が無く、研究が滞る時期がありました。そこで私は新たに日商簿記の勉強に注力し、短期間で必要な会計知識を身につけました。取り組んだ内容といたしましては、簿記3級の内容を毎日2時間勉強することを継続し、約2週間で簿記3級に合格し、簿記2級の勉強にも挑戦し、分析に必要な内容を優先的に勉強しました。この結果、企業の財務諸表から有益な情報を読み取り、比較分析することを可能とし、マーケティングと会計知識の相乗効果を上手く活用しながら研究を進めることに貢献しました。この経験から、多角的な視点で問題に対応する力や新しいことに挑戦する力を身につけました。グループ研究から得た知見は、マーケティングだけでなく、広いビジネスシーンへの応用が可能であり、貴社での仕事にも活かせると考えております。
なぜ金融の中でも貴社のインターンシップに参加したいのか、そこで何を学びたいのかは意識して書いた。
金融業界に興味があるためだ。その中でも貴社は商業銀行と信託銀行の2つを併営しているのに加え、メガバンクとは異なり中小企業と密接な関係を築くことが強みであるためその独特なビジネスモデルに興味を持った。
・学業 ・高校時代に見たドラマの影響から英語と会計に興味を持ったため、入学当初からその2つの勉強に注力しようと考えた。そこで、大学2年生が終わるまでにTOEIC800点と簿記2級取得という目標を立てた
。私は電車の移動時間が長かったため、通学の際は単語帳を毎日必ず読むようにした。特に英語はリスニングが苦手だったため問題集の音声を1.3倍速にしてシャドーイングを行い、高い負荷をかけることで試験本番が楽になるように勉強法を工夫した。また、私の周りの友人には公認会計士志望者が多かったため、彼らと協力して勉強に励んだ。その結果、無事2つの目標を達成できた。目標を設定して粘り強く物事をやり遂げる力が身についた。
私はお客様一人一人を支え、それにより根幹から経済社会を支えている金融業界に大いに興味があり、その中でも特に商業銀行でありながら信託業務を併営している貴行に魅力を感じたことがきっかけである。
りそなならではの特徴についてしっかり書くことを意識した。しっかりわかりやすく伝えることを意識した。
他のIT企業との違いを明確にするように心がけた
顧客を根本から支え高い信頼関係を気付く金融業界に興味を持ったため。貴行はフルラインの信託機能を有している唯一の商業銀行でもある。また実際の課題法を理解し自分の成長にもつながると考えた。
なぜ金融に興味を持っているのかを簡潔に書くことを意識した。「フルライン信託」という言葉を使えば通過率は良いと思う。
理由としてグループ面接の際みんな志望理由として使っていたためお勧めである。
金融業界と貴行に対する理解を深めるためです。私は地方創生に関する学部に所属しています。そこで、メガバンク規模ながら地域密着型のリテール中心の営業基盤をもつ貴行に魅力を感じたため、応募しました。
簡潔にわかりやすく書くことを意識しました。加えて、初めて読む人でも理解できる文章に何度も添削をしました。
文字数が非常に短いため、簡潔に分かりやすく記載した。地域密着型、フルライン、信託のワードが入れば通過するのではないか。
難民支援を目的とした、○○○において、広報チームのリーダーとして売上向上に尽力したことだ。チームでは2000食を売るという目標を立てた。活動の序盤はメンバーの参加が少なく、活動の進行に苦戦した。そのた
め、LINEの投票機能やメッセージを用いて時間を調節し、沢山のメンバーに来てもらった。次に、我々の活動を学生に知られていない現状があった。そのため、大学のミーティングルームを確保し、チームのメンバーと意見を出し合って方針を決めた。具体的にはターゲット層を普段学食を利用する人に向け、開始の1週間前から学食の机の至る所に、広告用の三角立てを設置した。さらにSNSを活用し、多くの学生に認知してもらった。結果的に2120食を販売し、106万円売り上げることに成功した。
構造的な文章を作成することを心がけた。
irootsの特別セミナーで、企業を支える金融業の法人営業について興味を持ち、貴行の法人営業を体感したいと考えたからである。また、果敢に銀行の在り方を変化させている貴行に魅力を感じたから。
文字数が少なかったため、簡潔に相手に分かりやすい文章を書くことを心がけた。また、りそな銀行の強みを入れつつ、自分自身の経験とマッチさせることを意識した。
金融業界におけるビジネスの解像度を上げたいと思ったから。貴行はフルラインの信託業務を併営していると伺ったため、通常の銀行業務関係に限らない貴社ならではの知識を多く吸収できると考えた。
りそな銀行ならではの強みを強調すること。簡潔に記述すること。
論理的かつ簡潔に書くこと。
少し順番などを工夫して、読みやすくすること。
わかりやすく簡潔に
企業について知りたいという熱意を込めた。
ESの内容としてなぜマーケティング職なのかは気にして書いていたがトレーダーということを知らずに広告的なものだと思って書いてしまった。正直かなり甘めにES見られていると思う。参加者としては30人くらい×
2タームあり少な目ではあり、また本社で行う。早慶が多くガクチカや学歴重視で見ているのかもしれないと感じた。 【ESの内容じゃないです】 選考ステップとしてESの身で登録しているがサマー2DAYSで参加したインターンの玉手箱と集団面接を使いまわされました。 なのでこれが一回目の参加の方は+で玉手箱と集団面接があると思います。 内容はこちらの総合職の体験記に記入しているので良ければそちらをご覧ください。 こちらに登録すると実施日程が前に戻ってしまい変なことになってしまうので控えさせていただきます。
メガバンクではなくなぜりそなに興味を持っているか差別化を意識して書いた。
記入内容としては特別なことは聞かれないため、面接に備えて回答しやすい内容で書くとよいと思う。
御社はDX銘柄に選出されており、どのような方法で選出されるまで至ったかを知りたいと考えたためです。そして高い技術力があってこその選出であると考えたため、御社の技術力や風土を肌で感じたいと考えました。
簡潔にまとめ、一番伝えたいことが伝わるように構成した。
短い分量でのESのため、何を謳得たいのか明確にする
大きな金額を動かすことで人々の生活の根幹を支えられる金融業界に興味があり、日本の商業銀行で唯一フルラインの信託業務を行う貴行の戦略的ソリューションを学ぶことで、独自の強みを明確化できると考えたからだ。
結論ファーストを意識した。また、中でも短い文章の中で、自分の個性が伝わるように一貫性を最重要視した。
どういう構成で書くか、どの順序に書くかを意識した。初めに行うことで論理的な文章になるように心がけた。
私は、地域と人に寄り添いながら挑戦を続けるりそな銀行の姿勢に魅力を感じ、インターンシップに参加したいと考えました。特に「地域との共創」や「現場主義」を重視する姿勢に共感し、自らもその現場で働く方々の思
いや業務への姿勢を体感したいと考えています。私は大学時代、水泳サークルで初心者から練習を重ね、周囲と協力しながら1キロ以上泳げるまでに成長した経験があります。この経験から、粘り強く物事に取り組む力と、チームで支え合う姿勢を身につけました。インターンシップでは、銀行業務の理解を深めるとともに、実際の課題に対して自分なりに考え、積極的に意見を発信する姿勢を大切にしたいです。地域のお客さまに信頼される銀行員に近づく一歩として、この機会を最大限活かしたいと考えています。
統計ソフトの習得だ。教育社会学ゼミナールのメンバーで研究を行う中、大量のデータを元に分析を行い事象間の関連を調査する必要があった。調査の中で統計ソフトが必要になったが、扱える人間が誰もおらず、誰が統計
ソフトでの分析を担当するかという議論で調査が停滞してしまった。私はこれまでの大学での学習経験から、学んだことを相互に教え合うことで理解が深まるという考えを持っていた。そこで私は、特定の個人に扱いを習得させるのではなく全員で扱いを習得することを提案し、ゼミナールの講義後にメンバーをPCルームに誘い、勉強会を開催した。開催を通じて意識したことは、学びの共有の時間を創出することである。毎回の集まりの最初に全体として学ぶべきことを明確に設定し、最後に自身の気づきを共有する時間を設けることで時間あたりの勉強効果を最大化した。最終的に全員で習得を完了し、研究の質の向上に寄与できた。
貴社の唯一無になビジネスモデルに興味を持ったことがきっかけとしては大きい。貴社は銀行業務に加えて信託業務もフルラインで提供することができる点に強みがあると感じた。
大学入学と同時に始め、現在も継続している焼肉屋のキッチンのバイトです。キッチンのバイトリーダーを務めています。コロナ禍で不況に陥っていた店の売上をSNSの活用により20%向上させました。
私が応募したきっかけは、幅広い顧客の成長を金融を通じて助けたいという就活の軸から、銀行に関心があり、中でも貴行の商業銀行と信託銀行の併営は日本最大且つ唯一であり、興味を持ったため応募しました。
志望動機、インターンシップで学びたいことともに具体的にわかりやすく書くことで読み手に説得力をもたせられるようにした。
誤字脱字には気を付けた。また、ほかの銀行ではなくなぜりそなであるかという視点をもって書いた。
有志15名のスタッフを集め、小学生を対象としたサマーキャンプを立案し完遂した経験だ。 原発事故の影響で遊べなかった経験と、コロナ禍で屋外遊びをする小学生が減少している現状が自身の経験と重なり新規企画を
試みた。実績もなく、新規企画であったため参加者を増やすことが課題であった。「より注目を集め集客するにはどうすればよいか」諸施策案を打った。そこでSNSでの呼びかけや学校に赴いた。しかし、学校訪問ではチラシを受け取ってもらえず門前払い。大学職員にも「この状況ではサマーキャンプを実現するのは厳しい」と批判された。そこで「熱意を示すには姿勢を見せる場が必要」だと仮説を立てた。複数回に渡る訪問を重ねるだけでなく、毎晩遅くまで仲間と議論を重ねながら目的の再定義し、担当者の感情やニーズの深堀りを行い提案をした。結果、想定を上回る80名の応募が集まり、小学生が目を輝かせながら楽しさを伝えてくれる姿に達成感を感じた。
人々の生活に必要不可欠な銀行という存在に興味を持ったからである。銀行の業務を調べていく中で貴行の地域密着型の事業展開にすることにより、お客様のニーズに合わせてお仕事ができると思い応募に至った。
キャリアセンターで添削してもらって元々書いてものよりも改善した。
また、就活会議の過去の投稿を参考にして書いたこと。
わかりやすく書くこと
高校時代、野球部と受験勉強を両立した経験から得た知見や自信を活かし、多くの受験生の指導を志し校舎の主力講師を目指した。着任当初は在籍する講師数100名の内半数超が社会人講師であり、学生の私は数名の生徒
の担当にとどまった。そこで、塾や生徒の信頼を得るため、徹底した過去問分析や予習、映像授業の分析など講師としての自己研鑽に加え、高校時代の経験を活かした私だからこそ可能な指導に力を入れた。オリジナルシートを活用して生徒の生活リズムを把握し、自身の経験を踏まえ生活面、精神面においても個々に最適な指導を行った結果、生徒を第一志望校合格に導いた。またそれを機に10名以上の生徒を任せていただける事となった。
就活サイトのESを参考にしつつ、内容を組み立てた。内容は先輩や友人に読んでもらうことで、理解しやすい文章になっているのか確認した。
企業理念や強みを理解し、それに共感する部分を自分の経験と結びつけて説明しました。企業のビジョンや価値観に合った内容を盛り込むことで、企業への理解を示しました。
私は個人や企業を長く支える金融業界に興味を持っています。その中でも信託併営も行い、幅広いお客様に真摯に寄り添う御社に魅力を感じていて、業務を実際に体験したいと思い、今回応募しました。
企業の理解度を伝わるように端的に書くこと。
金融面でお客様の多種多様な課題解決に貢献したいと考えております。その中でも、日本の商業銀行で唯一フルライン信託業務を併営しており、ワンストップでお客様に寄り添える御行に強く魅力を感じております。
他の銀行との差別化。
以前から金融業界に興味があり、その中でも口座を保有していて親近感がある御行で、どのような業務を行っているのか興味がわいたから。今後を考える上で必要な全体像を把握できるこのコースを選択した。
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