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アイリスオーヤマ
説明会だったりweb上でどんな学生が好まれるのか調べた上で、アイリスオーヤマについての記事を洗いざらい全てに目を通した。そこで感じた事や活かせそうな事と一緒にメモを取った。
伊藤ハム
インターンシップの選考に合格し、何事もなくインターンを完遂できれば、本選考も何も悩む事なく通過できます。そのためこの企業に入りたいならまずインターンに参加することをお勧めします。インターンで希望した職種で本選考も進んでいく為、インターン応募の際にしっかりと企業研究と自分の希望の掘り下げを行い、やりたい事と合致する職種のインターンに参加するといいのかなとおもいます。長くなりましたが、要するにインターンに参加しておけば安心という事です。
東日本旅客鉄道
回数:3回
内容:一般的によく言われる、志望動機やいわゆるガクチカ、卒業論文の研究内容などが中心であった。3回あった面接のうち、1・2回目はアイスブレイク的な立ち位置なのかほぼ踏み入ったことを聞かれなかったが、全ての回を通して聞かれたことが、「入社後に何をしたいか」という明確なビジョンを持っているかどうかだった。また同じく全ての回で、志望度の確認があった。
富士通
日本のシステムインテグレーター業界においてトップシェアであり、先進技術を利用したDXに力を入れている印象が強く、自分のしたい仕事であると感じたため。
日本総合研究所
内販100%のため無茶な仕事が少ない点。外販のSierでは厳しい納期の中での急な仕様変更などがある場合従わざるを得ないが、内販で同グループ内の仕事をこなすため認識の擦り合わせがしやすく、無理なく働きやすい。また転勤がなく、年収も高水準。休みも取りやすくワークライフバランスは非常に取りやすいと感じた。一方で残業は部署により多い場合はあるが、給与は適切に支払われるため、そこまで問題ではないと感じた。Sierとして大きなプロジェクトに関わり、データやSCSKの社員を取りまとめる仕事が出来るのも元請けの魅力である。プログラミングの機会などはすくなくなるが、色々な人達と関わり取りまとめ、適切に指示を出す仕事に魅力を感じる人がいるならピッタリではないかと思う。
NEC
・生体認証をつかって、セーファーシティの実現に尽力したい・世界でも有数の技術力を営業で世の中に広めていきたい
旭化成
化学系メーカーの営業では、代理店や商社、研究所などさまざまな外部の方と関わりながら製品を売っていくことが分かった。また、営業といえども、研究所の方と一緒に、顧客のニーズにあった製品の開発に携われることが新たな発見だった。
東レ
ある程度作り込んだESであれば、選考時点で落ちることは無いと思う。インターンという名目ではあるが、実質説明会であるので、東レについて詳しく調べている人には物足りないかもしれない。逆に、まだ東レの研究を行っていない人には最高の機会になります。
オリエンタルランド
特に準備することはないと思います。 今後の市場の動向やトレンド、世界がどのように動いているのかを 日々考えることが大事だと思います。 また、自分のためにではなく人のために考えて行動する視点で物事を捉えると良いかも
楽天
形式:採用ホームページから記入
内容:ガクチカのみ長文で、他に難しいものはありませんでした。その他、希望カンパニーを第一から第三まで選びました。
積水ハウス
設問:あなたの強みは何ですか
回答:【ストイックな努力で目標を達成させる】 私は、一番後ろの列の右から4番目だ。私の強みは、努力家であることだ。私は地元の陸上部に所属し、400m走を専門に走っていた。入部する時に山梨県で3位に入賞するという目標を立てたが、決勝戦にすら進めないことが多く非常に悔しい思いをした。どうすれば速くなれるかを研究し、日常生活を一変しようと決めた。食生活の見直しや練習メニューの改善を申し出て、基本の体づくりを強化した練習メニューでは、平地で500mを走ることから登り坂で500mを走ることに変えた。また、友人から助言をもらい、走る姿勢を良くしていった。この努力を6ヶ月重ねた結果、県で2位に入賞することが出来た。
富士フイルムホールディングス
設問:志望動機 富士フイルムのインターンシップへ応募した理由をお書きください。
回答:私は、経営工学を実務に活かす際に生じる障壁や課題を理解し、今後の成長に繋げると同時に、貴社の幅広い事業領域に対する理解を深めたい。 私は大学の研究の中で学問と実務の乖離を感じている。以前、日産自動車のサプライチェーンを改善する産学連携プロジェクトに参加した際に、学問として学んできたことがほとんど活かせず、大きな問題意識を持った。学問のみからはわからないことが実務には数多くあり、それを貴社のインターンシップを通して、経営工学を仕事に応用していく上で養うべき視点を見極めたい。また、私は貴社のイノベーションに挑戦し続けている点に魅力を感じており、貴社の技術を活かした幅広い事業に対する理解を深めたい。