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NTTデータ フィナンシャルテクノロジー
会社のHPを隅々まで読み込み、他社と比較しながら強みと弱みをまとめていった。また、SNSやネットニュースなどで会社の最新のニュースリリースをキャッチするようにしていた。
アビームコンサルティング
常にロジカルさが求められるので、どうな質問でも整理してから答える。特に、抽象度の高い質問に関しては、具体的なものに落とし込んでから回答する。
NTTデータ
聞かれたこと:ガクチカ(学生時代に力を入れたこと),チームで協力した出来事,志望動機,入社後にしたいこと/キャリアプラン
大和ハウス工業
私は生活様式が変化する中、多くの人が豊かに安心して暮らせる建物を作りたいと考えている。その点において、既に実績のある建築業だけでなく、幅広い事業をあらゆる視点から展開し、常に挑戦している貴社に応募した。私は小中高の●●部での活動や大学での●●部で、チーム全体で一つの目標に向かって取り組んできた。その中で、どんな役割であっても自分が積極的に行動する姿勢を見せることで、周りを巻き込みながら主体的に挑戦してきた。多くの事業に挑戦し続けている貴社で新たな価値の創造、提案を行い、社会に貢献したいと考える。
味の素
自身の専門性を活かし、食を通してより多くの人々の健康を支えたいからだ。オーストラリアに、様々な理由から廃棄になる食品をスーパーなどから引き取って調理して、値段を付けずに料理を提供するレストランがある。私はそこでボランティアとして接客を行い、お金に困っている人も集まる中、料理を食べて全員が笑顔になったことを目の当たりにして、上記の思いを抱くようになった。料理に必要不可欠な調味料に強みを持ち、グローバルに事業展開する貴社であれば私の思いを最大限実現できると考えている。具体的には、研究で培った粉体やシミュレーションの知見を活かして生産効率の向上に貢献し、食を通して世界中の人々を健康に、そして笑顔にしたい。
オリックス
貴社が展開する多角的なビジネスモデルと、革新的な事業展開に取り組む中で、幅広い知識と経験を積んでいきたいと考えているからです。私は、新しいことに挑戦することを恐れず、常に学び続ける姿勢を持ち、学生団体の運営に取り組んできました。貴社のような常に新しい市場に挑戦し、持続可能な成長を追求している点にも強く共感しており、キャリアを通じて、金融とビジネスの専門知識を深め、将来的には企業の成長に貢献できるような人材になるために志望いたします。
コーセー
化粧品開発は理系でもどの分野の人が活躍できるのかわからず不安でしたが社員の方々の話を聞いて様々なバックボーンを持った人々が活躍していると知り安心しました。またモノ作りだけでなく分析や基礎研究の内容についても詳しく知ることが出来ました。
ジェーシービー
インターン参加中の様子はしっかり評価されます。 公印象を残すためにも、しっかり事業内容を理解してインターンに臨みましょう。事業理解をしているアピールになりますし、ワークでも活躍できます。 選考ステップが多いですが、基本を抑えていれば受かる可能性はあります。個人面談は深掘りが多かったので、しっかり言語化できるよう対策しておきましょう。 インターン当日は、忙しいかもしれませんが、やりがいのある面白いものです。インターン後は社員の方のお心遣いを感じる何かが用意されています。
三菱電機
企業についてどのような業務があるかを学ぶことができた。また、製品がお客様のもとに届くまでの一連の流れを学べた。より良い製品を作るのはもちろんのこと、他社の製品を上回る製品を作ることが求められていると分かった。
あいおいニッセイ同和損害保険
形式:企業HP
内容:今までの人生であなた自身に大きな影響を与えた経験や出来事などを3つ、順番に答えてください。(それぞれ50字以内)
住友林業
設問:希望職種インターン/イベントへの志望動機をご記載ください。
回答:「人の役に立ちたい」という想いを確認し、貴社で働く自分を明確に描くためである。サッカー指導者の経験をきっかけに、チームとして動き、人の役に立つことができる環境で働きたいと考えている。特に各担当者がチームを組み、お客様のニーズに真摯に向き合う貴社の姿勢は「人の役に立ちたい」という想いを持つ私にとって魅力的である。活動を通して、貴社の「本気の先に、見える世界」を体感し、自己成長に繋げたい。
三井住友銀行
設問:これまでの人生で力を入れたことを最大3つ 各100字以内
回答:1 5年間働いているアルバイト先の個人経営の飲食店で、バイトリーダーとして動いて来客数向上に貢献した。自らランチメニュー表やグランドメニュー表を作成し、SNSでの宣伝にも力を入れた。 2 大学1年次には630点だったTOEICの点数を、2年次には720点、3年次には850点まで上げた。毎日最低1時間は英語の学習に充てたほか、留学生との関わりを持ったりバイリンガルゼミに入ったりした。 3 高校1年生の時には400人中40位ほどだったテストや成績での順位を、高校2年後期には1位まで上げてそこからも維持し続けた。毎日の学習はもちろん、友人に授業をすることで理解度を深めた。
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