りそなホールディングスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.22177

顧客のニーズに応えた運用プランの考案や、新規事業の提案

1日目は、会社概要とワークの説明をしてもらって、その後グループに分かれ自己紹介・顧客のニーズ応えた運用プラン考案ワークを実施した。仮想企業に関する資料を見ながら、今やっている事業を強固なものにするのか、あるいは新規事業を提案するのかをグループで話し合った。顧客役の社員さんにヒアリングを行いながら、提案内容を固めていった。その後、プレゼンテーションを行った。

2日目
りそなの強みを活かした新規事業の展開の提案ワークを行った。優勝チームも決めた。その後は自由な座談会の時間が設けられ、インターンシップは終了した。

りそな銀行は、銀行業務だけではなく信託機能も持ち合わせており、多様なニーズに応えることができるということがインターンシップでもよく分かり、大変魅力的に映ったから。

どの学生も、資料のアウトプットが的確にできている人しかいなかったから。

座談会の時間で、たくさんの質問にも誠意をもって回答していただいたから。

りそなのソリューション力を体感できるワークが用意されていたほか、座談会の時間も多く取られていたから。

りそな銀行は地域密着型のフルラインで、銀行だけでノンストップで業務を遂行できる部分が、他銀行にはない唯一無二の魅力だと思った。その分営業マンはいろいろと覚えることが多いため、そこは結構大変だなと感じた。

ESと面接がありますが、どれも基本的なことしか聞かれないので、落ち着いて受け答えをすれば大丈夫です。インターンシップの内容も、メガバンクのインターンの内容と比較したら、平易なものなので特に心配はないと思います。面接では、誇張せずに正直に受け答えをしてください。