就活日記 > クルマと移動の快適な未来へ[トヨタシステムズ(TS)]|株式会社トヨタシステムズ- 楽天みん就
働くこと。
解くこと。
与えられた仕事を、ちゃんとする。
それはもちろん大切だけど、仲間と一緒に、
あなたでなければたどり着かない答えへ。
それが、解くこと。
あなたのアイデアがあるから、
ITは最適解になっていく。
About TSトヨタシステムズってどんなところ?
サスティナビリティの取り組み
最先端のIT技術と圧倒的生産性で、
もっといい未来づくりに貢献
トヨタシステムズは「トヨタ基本理念」に基づき、グローバル企業としてSDGsへの取組みを進めています。 また、国や企業だけでなく、そこで働く一人ひとり心がけることが必要であることを理解しており、日常生活で取組める内容も多いことから、トヨタシステムズを中心に多くの人を巻き込む形で貢献ができるように考えています。


働く環境
多様な働き方
トヨタシステムズではITツールを有効活用し、社員一人ひとりが働きやすい働き方を日々考えています。
在宅勤務制度
短時間勤務制度
フレックスタイム制度


働く環境
環境の整備
在宅勤務環境が整っている従業員
働く環境
仕事と家庭生活の
両立支援
育児・介護がしやすいだけでなく、キャリア形成との両立を目指した支援制度が充実しています。
育児休職制度
子の看護休暇
早期復職支援制度
介護休職制度


教育制度
社内研修プログラムの数
社会人・トヨタシステムズ社員として必要な知識や、ITエンジニアとして必要なスキル、またグローバル人材育成まで幅広いカリキュラムを用意しています。
教育制度
高い専門性と人間力を兼ね備えた
エキスパートへ
TSは人を財産と考えており、専門性と人間力の両面で人材育成に取り組んでいます。ストラテジストやビジネスアナリストなどお客様の事業戦略立案から協働し推進できる人材から各領域のエキスパートまで、多様な人材の育成を目標としています。
教育制度
階層別教育
入社1・3・6年目など入社年次に応じて、また昇格など資格が変わるごとに、ロジカルシンキング、リーダーシップ、マネジメントや経営戦略など、各役割に応じた内容を段階的に受講いただきます。
教育制度
新人研修
社会人基礎力の強化を中心に、オールトヨタのITを担う会社の社員として、トヨタの理念や歴史、トヨタ流の問題解決・トヨタ生産方式などを学びます。
教育制度
役割別研修
新任マネージャーに対し、社内ルールや管理ノウハウ、組織運営、人材育成、コンプライアンスなど、実践的なマネジメント技術を教育しています。
教育制度
専門技術研修
社員1人ひとりに教育予算が割り振られ、業務ニーズに応じた研修を上司と相談しながら受講することができます。
プログラミング研修
基礎技術研修
高度技術研修
教育制度
ITスキル研修マップ
各本部のキャリアパスをベースに、職種をみせつつ、それぞれの段階でどういったことを学んでいくのか、を示しているのがITスキル研修マップです。
デジタル化・アジャイルといった先端の研修も準備しています。




キャリア形成
社員のありたい姿を目指すことが
できるキャリアパス
基礎となる開発力をベースに、社員のありたい姿を実現できるキャリアパスを整えています。“1つのスキルに特化したい”“組織をダイナミックに動かし成果を出したい”、多様な人材が活躍できるステージがトヨタシステムズには存在します。
キャリア形成
デジタル人材育成
価値観の多様化といったような環境変化に対応していくために、デジタル化を推進しております。デジタル化推進に向けて必要となる、スキルをOffJT、OJTを組み合わせて習得できるような教育体系を整えています。
キャリア形成
2WAY面談
社員の働きぶりや成果、仕事の進め方から成長の状況などを上司との定期的な面談を通じて、確認していきます。強みや弱みを丁寧にフィードバックすることで、ひとりひとりの成長へ繋いでいます。
キャリア形成
自己申告制度
今後担当したい業務や組織間の異動・身に付けたいスキルなど、自律的キャリアを推進します。
希望者によっては、事業部をまたいだ異動など社員のチャレンジを支援します。
健康
健康継続・増進の
取り組み
従業員が「明るく・楽しく・元気よく」働き、幸せに暮らせるよう、各種健康推進施策でサポートしています。


サポート体制
休暇制度
「一人ひとりの自由な発想と柔軟な思考こそが、トヨタシステムズの大切な財産」という考えのもと、さまざまな休暇制度が定められています。
3-day-vacation制度
リフレッシュ10
サポート体制
充実のライフサポート
すべての社員が生き生きと仕事に向き合える職場を目指して、さまざまな福利厚生制度を取りそろえています。
住宅支援制度など
同好会・サークル/35団体
カフェテリアプラン

