りそなホールディングスの夏インターン体験記(総合職)_No.10975

以前から金融業界に興味があり、その中でも口座を保有していて親近感がある御行で、どのような業務を行っているのか興味がわいたから。今後を考える上で必要な全体像を把握できるこのコースを選択した。

御行全体でどのような業務を行っているのか、今自分が描いているイメージはあるが、実際に一人ひとりの社員の方がどのような業務をしているのかはイメージしきれていない。イメージと実際のギャップがもしあるのなら、その点を比較できると今後に活きると考える。また、社員の方のお話も伺えるということで、現場で働く社員の方がどのようなことを日々考えているのか、リアルな声を聴かせていただけると大変うれしく感じる。

なぜ金融業界、その中でもりそな銀行のインターンシップに応募したのかが限られた字数の中で伝わるように心がけた。また、インターンシップに期待することは、ほとんど本音ベースで将来の働くビジョンを思い描きたい、ということを軸にして記入した。

ある程度考えても分からなかったら次の問題に進むこと。

あまり事前対策はしていなかったが、本番で最大限自分の持っている力を発揮できるようにコンディションを整えた。

自己紹介,志望動機,学生時代に頑張ったこと

ある程度まともに話せる人だったら受かったのではないかと思う。グループ面接とはいえ、個人個人に質問される形式なので、積極性はそこまで見られていなかった気がする。

面接官の質問を正確に咀嚼し、それに合った答えを用意すること。ガクチカの強化。

ガクチカや志望動機を深掘りされることを想定し、ある程度はどんな質問が来ても答えられるようにしておくこと。すべて一問一答形式で用意しておくというよりかは、自分でより深掘りをして考えを深めておくということをした。