-
設問:ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組み 300
-
設問:応募する目的、参加にあたっての目標 300
-
エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
就活会議やワンキャリアなどで、企業研究を行った。また、先輩などにエントリーシートを見ていただいた添削もしてもらった。
全79件
就活会議やワンキャリアなどで、企業研究を行った。また、先輩などにエントリーシートを見ていただいた添削もしてもらった。
よくあるガクチカの構成に沿って書くように工夫した。
無駄を省き、簡潔にわかりやすく書くようにした。
また、企業の公式ホームページにあるIR情報や、就活サイトの情報を参考にして企業の理解度を深めてから書くようにした。
貴社の業務への理解を深め社員の方と接することでカルチャーへの理解を深めることである。貴社は通信産業のリーディングカンパニーとして業界を牽引し、行政との深い繋がりを活用して他の 通信企業には行えない事業
を行なっている点に興味がある。また、近年は宇宙産業やデベロッパー事業などにも積極的に参入し既存の事業にとどまらずこれまでのノウハウを活用し新しい分野に積極的に参入していく姿勢に共感を覚える。インターンシップを通じて、貴社にしか行えない事業といった点にフォーカスし企業理解を深めるとともに、社員の方々と接することで貴社のカルチャーを吸収し、将来貴社で働く上で必要なマインドやスキルを身につけることを目的としてインターンシップへの参加を強く志望する。
自身の原体験を織り交ぜながら、なぜNTT東がいいのかの部分と自分のどのような部分がアピールポイントなのかがわかるように書いた。
【相手目線で課題解決までやり抜く力】長期インターン先の広告代理店にて、美容院で広告を流す貸出用端末の管理業務に注力した。信頼された状況下で成果を残すことに喜びを感じる私は、契約終了後の端末の期限内返却
率の低さという課題解決に励んだ。美容院に対してヒアリングを行い【1】美容院の人手と時間不足【2】返却状況の共有不足が原因であると推測した。社員とインターン生で協力し2つの施策を講じた。原因【1】に対しては、発送作業の簡略化として返却キットを作成した。原因【2】に対しては、返送状況の可視化と共有を目指し、端末番号と返却状況を紐付けたスプレッドシートを作成した。その結果3ヶ月で返却率を17%改善した。
結論ファーストで簡潔に書くことで読み手の返り読みを避けた。また、求める人材像や仕事内容から必要な能力をくみとり、それを学びたい旨を示すESに仕上げた。
エピソードの中で、自分がどのような立場でどのように行動を行ったか明確にした。さらに、文章を読み直し、読みやすさを重視した。
ITへの素養や興味をアピールできるような文章を心がけた。
端的にわかりやすくすること
「地域・中小企業のような日の目が当たらない存在を芽吹かせる」という未来を実現するための一歩を貴社のインターンで学びたい。私は軽音楽サークルのギター講師として、後輩1人1人の課題に向き合って解決し、1人
前のギタリストとして育てて晴れ舞台に送ってきた。この経験から、誰かの潜在力が開花する瞬間に携わることに喜びとやりがいを感じ、社会でもそのような事に携わりたい。私は、地域や中小企業に秘められている潜在魅力を開花させたく、それをDXで興すことが最良の手段だと考えている。その理由として、「2025年の崖」と謳われているように、地域・中小企業のデジタル化は未だ都市・大企業に比べて大きく遅れを取っており、DXでの変革の余地が大いにあると考えている。貴社は、地域・中小企業を興すための技術力や信頼性などあらゆる点において業界屈指の企業だ。そのような御社でならば、地域・中小企業の潜在魅力を開花させるための大きな一翼を担えると確信している。
論理的な文章とITに対する耐性を上手く織り交ぜる。
私がインターンシップに応募した目的は、貴社の業務内容を理解し、どのようなアプローチで社会に貢献しているか学びたいからです。 貴社は電話通信事業だけでなく、地域事業にも力を入れており人々の生活に密接に関
わっている点で魅力に感じました。その中でも私は、アルバイト経験から教育ICT分野に携わりたいと考えています。居住地に関わらず、学ぶ機会を平等に与えたいという思いをICT技術で叶え、側面から教育現場を支えたいからです。私はこの目的は貴社で達成できると考えています。 また、参加するにあたっての目標は、ICT技術を体験し理解すると共に実際に業務を体験しビジネスの場での課題解決のノウハウを養うことです。
第三者のから見ても過不足なく伝わるように意識していた。文章の推敲にAIを使うなどし丁寧に行った。
○○でのバイトリーダーとして、作業の効率化による残業時間の削減に力を入れて取り組んだ。私がバイトリーダーになる前はレジ担当のみが決められ、他のスタッフは現場の状況を見て各々作業を進めていた。だがこの方
法では店内のスペース毎の作業の進捗に差が生じ、閉店後も業務が終わらない状況が続いていた。そこで2つの施策を行い問題解決を目指した。1.店内を6つのブロックに分類し、それぞれにスタッフを配置。2.1時間ごとにスタッフの配置場所を変更。これらの施策から、店内全体の効率的な作業進行を実現し残業時間の大幅な減少を可能にした。また、全員が複数のスペースで作業することで新たな業務改善案が生まれ、施策開始から〇ヵ月後、残業時間は1人あたり月〇時間から〇時間まで減少した。この経験から、根底にある課題を発見する「分析力」、解決策の考案と実施という「課題解決に向け貪欲に模索する力」に強い自信がついた。
誤字脱字がないこと、応募する目的と目標を分かりやすく書けていることに注意した。
どんな状況の時に何が課題でそれに対してどう自分が行動したのかがわかりやすく伝わるよう意識した。
人事の方が理解しやすいように表現を気を付けた。また、OBなどに添削してもらい、完成度を高めた。
目的は、貴社の本コースの業務理解を深めることだ。私は、人の役に立つ体験を設計することにやりがいを感じ、IT技術を用いてユーザ起点の体験を創造する仕事に携わりたいと考えている。IT技術の中でも、ユーザに
合わせた情報をどこでも提供するクラウドに魅力を感じ、強固な通信基盤を基にクラウド化をリードする貴社に興味を抱いた。インターンシップでは、市場やお客様のニーズの発見方法、貴社の通信基盤をクラウドに活用する効果、ユーザや現地作業者の視点を仕様に落とし込む過程を学ぶことで業務理解を深めたい。また、社員様との交流を通して、自身に足りない視点や開発に必要な力を吸収することを目標に、積極的に質問・議論したい。
VRを用いて未来の交通コミュニケーションの研究をしている。無信号の横断歩道では、横断者の横断の意思表示に対し、運転者からの意思表示をする方が少ない。両者ともに、どちらが先に横断するのかと不安を感じる、
譲り合いによる時間ロスが生じるといった課題がある。そこで、歩行者の横断の意思表示に対し、運転者からの減速・横断の意思表示を表現した車のディスプレイを提案し、VRで効果検証した。結果、歩行者に与える不安感の軽減、双方向の意思疎通が取れた際の時間ロスの改善ができることを示した。大学院では、信号や横断歩道がない道路でも、安全で確実に歩行者が横断可能な手段を提案し、運転者側への効果を検証する。歩行者の横断の意思がネットワークを介して、バーチャル信号機が設置されることを想定している。運転者に信号を提示する際に必要な情報、手段、タイミング等について、VR技術で検討している。
プログラミングスクールの発表会で、企業賞、技術賞、デザイン賞を獲得した。Ruby、HTML、CSS、JavaScriptでコードを記述し、Ruby on Railsで作成した。○○が○○のリアルな声を
聞くことができる○○のwebサービスを開発した。企画当時、コロナ渦の影響により、□□が開かれない、□□の過去の情報があてにならない状況であった。そこで、○○の情報格差を改善し、○○後のギャップを防ぐことを目的にサービスを企画した。実際に、○○を中心に△△と△△のニーズを調査し、○○の情報収集の方法を分析して、サービスに必要な機能を企画した。従来の口コミサイトの機能に加え、○○が口コミの信頼性を評価すること、○○が安心して訪問できるよう○○の開示情報とレビューを基に、質問したい大学生を探せる機能を実装した。
研究活動の経験を記載して、IT領域への適性や知識をアピールした。
「ITを通じて大勢の人に価値を届けたい」という思いの具体性を高めることだ。私はサークルを設立し、○人に充実した環境を提供した経験がある。この経験から、大勢の人への価値提供にやりがいを感じ、あらゆる分野
に不可欠なITを活用した、大規模な社会貢献に携わりたいという思いに至った。この思いの解像度を高めるために、通信分野に限らず、数多くの法人団体の課題解決に貢献している貴社で実践的な学びを得たいと考えている。本インターンシップでは、SEの業務理解を深めること、ビジネススキルを磨くことの二点を目標としている。その上で、この経験が貴社で私のビジョンを実現する第一歩を踏み出す、貴重な機会になると確信している。
自分が社会で成し遂げたいことをするための必要な要素としてインターンがあるという流れを意識することで、インターンに対する熱量を伝えることを意識した。
企業のHPをみて理解を深めてから書くこと。
人々に『当たり前』を提供し続ける貴社の仕事に対する考え方を体感するためだ。私は、コロナ禍でのサークル活動のなかで、既存の考えを払拭し、課題解決に取り組むことで、新しいことを生み出す苦労と『当たり前』の
大切さを学んだ。この経験から、人々が『当たり前』と感じている生活基盤を支える職に携わりたいと考えている。貴社は、IoT化が進む現在、生活になくてはならないインターネット回線で国内シェアの7割を占め、さらにIOWNに代表されるように、『当たり前』の質の向上にも力を入れている。インターンシップに参加し、社員の方々との交流を通して、どのようなマインドをもって『当たり前』を提供し続けているのかを学びたい。
論理性
誤字脱字に気を付けました。論理性のある文章にしました。
なぜ貴社なのかを明確に書くようにした。
目的は2点ある.1点目は,顧客や社会の課題にITを活用して解決に貢献することだ.私は家庭教師のアルバイトでITを用いて生徒の課題を解決し,大きな喜びを感じた経験から,将来はITで顧客や社会の課題を解決
し,多くの人の役に立ちたいと考えている.そのため,幅広い分野に強みを持つ貴社の業務に携わることで,社会課題の解決に関わることができるのは非常に魅力的である.2点目は,実際に業務を体験し,様々な背景や知識を持つ貴社の社員と働くイメージを養うことだ.貴社の特徴として,事業領域が広く,様々な分野のプロジェクトが進行しているということから,多様な背景や知識を持った社員たちがそれぞれの想いや得意分野を生かして働いていることが挙げられる.そこで養うことだ.貴社は事業領域が広く,多様な分野のプロジェクトが進行しているという特徴がある.本インターンでも多様な学生と協調し課題に取り組むという刺激的な体験をしたい.
回答に端的に答えているかを注意した.
未記入
簡潔に説明しつつ、企業理解を示すこと
文章をできるだけ簡潔に書き、人事の人が読みやすいと感じられるように工夫をした。
私の強みは実行力と分析力だ。この強みを活かして2年間でTOEICの点数を◯点から◯点まで伸ばした。国際寮で留学生をサポートするために英語学習を始めた。しかし最初の1年は◯点しか上がらなかった。そこで教
授に相談し、原因の分析を行った。原因は2つあった。①勉強時間の偏りだ。平日は忙しく、休日に勉強する機会が多かった。継続の重要性を学び、授業の合間など隙間時間を有効活用した。②リスニング対策を怠っていたことだ。リスニングには、音読が有効だと学んだ。そこで国際講演模倣勉強法を編み出した。国際講演の動画を英文だけではなく表情や身振りなど全てを模倣し、スピーカーになりきる勉強法だ。これらの勉強を1年間続けた。結果として◯点を取ることができた。
私の強みは「対応力」だ。塾講師として、生徒の急な進路変更による科目増加に対応し第一志望校合格へ導いた。生徒は当初◯◯を志望し、国数英の3科目に注力していたが、11月末に◯◯への進学を決断し、理社の学習
が必要となった。過去問では、3科目は◯◯割と合格レベルに達していたが、理社は◯◯割と厳しい状況にあった。残り3ヶ月で5教科◯◯割を目指す必要があった。そこで2つの策を講じた。「生徒に多くのテキストを解かせることで効率的に幅広い問題に触れさせる」「間違えた問題を重点的に解説し、次回の授業で解き方を説明してもらうことで知識の定着を図る」ことだ。結果、本番では理科◯◯割、社会◯◯割後半の得点を達成し、第一志望校合格へ導くことができた。
◯◯を専攻しており、分子生物学を主に学んでいる。特に◯◯を行い◯◯を観察する実験、◯◯から電位を取り出す実験、顕微鏡を用い◯◯を観察する実験などに力を入れ取り組んだ。
志望動機は原体験を踏まえ具体的に書くようにした。
私の強みは、「主体的な課題解決能力」と「相手目線で考える力」だ。この強みは、13年間のバスケ経験を通じて培った。大学時代には、これらの強みを活かして個別指導塾講師として、中学3年の担当生徒全員を第一志
望の高校に合格させた。勤務中、 勉強が苦手な生徒の勉強意欲の低さが課題だった。宿題をしてこない、学習方法が確立していない生徒に対し、(1)成功体験を積ませること、(2)分散学習を取り入れることを改善策として実行した。これにより生徒は「自分でもできる」と認識し、苦手意識を克服した。忘却曲線の考えを参考に分散学習を取り入れたことで、学習内容が正しく定着し、成績が向上した。その結果、全員が第一志望校合格を達成した。
初めて読む人でもわかりやすく、伝わりやすいように何度も添削をしてもらいながら一つのESを完成させた。
伝えたいことを過不足なく伝えられるようにするためにAIや友人などに添削をしてもらった。
人事の方が読んで人柄がイメージしやすいよう端的に解答しました。また強調するべきポイントは「」で括るなど目に留まりやすいように心がけました。
ESに数字を書くことを意識して、論理的に記入することを意識しました。
どんな困難な状況でも原因を分析し、解決策を追求する粘り強さが強みだ。私は所属していた学科のグループ演習において、崩壊危機にあった班をまとめ上げた経験がある。この演習では正解のない状態で議論を進めていく
中、意見が闇雲に否定され議論の収拾がつかないことが何度もあった。その原因は、班の方向性が揃っていないことだと考え、課題の優先順位を班員と擦り合わせながら班の共通目標を作り上げた。そして、議論に詰まった際は共通目標に則った折衷案を探り続けたことで、崩壊危機に瀕した班を軌道修正させ、授業での最高評価を達成した。このように、困難な状況でも問題の本質を見極め、徹底的に解決策を追求する粘り強さを発揮できる。
自分がインターンで何を身につけたいのか明確にするようにした。
論理的にかつ分かりやすく書いた。また、具体的な数値を出すことで読み手に実績が伝わりやすくした。
実際にその知識がない人にも伝わるような、わかりやすい回答を心がけた。300字なので、多めに文章を書いてから削る作業を行った。キャリセンの方に見てもらい修正を行った。
論理性。相手が一目見てわかりやすい表現をつかう。
私の研究内容は、自然言語処理(NLP)技術の高度化に取り組むものです。NLPとは、人間の言語をコンピュータが理解し、処理する技術であり、私は特に多言語リアルタイム翻訳システム、感情解析システム、自動要
約生成技術の開発に注力しています。多言語翻訳では、音声認識を統合し、正確かつリアルタイムの翻訳を目指しています。感情解析では、ソーシャルメディアやレビューのデータを分析し、投稿者の感情を分類する技術を開発し、企業のマーケティングや社会情勢の分析を支援します。自動要約では、長文を簡潔にまとめる技術により、効率的な情報理解を可能にします。また、これらを実現する過程で、AI学習データに基づくバイアスや少数言語対応といった課題にも取り組んでいます。これらの研究を通じ、AIを活用した言語の壁を越える技術や、情報処理の効率化に貢献することを目指しています。
私が成果を挙げた事象の一つは、ITベンチャー企業での長期インターンシップで取り組んだプロジェクトです。このインターンでは、自社サービスの効率化を目的としたプロジェクトを担当しました。具体的には、業務フ
ローを分析し、ボトルネックとなっていた部分を解消するための自動化ツールを開発しました。このツールの導入により、従来の作業時間を約30%削減することに成功しました。また、プロジェクトを進める中で、他部署との連携やチーム内でのタスク調整を行い、円滑なコミュニケーションを意識して取り組みました。さらに、改善提案のプレゼンテーションを経営陣に行い、実際に導入が決定されるという成果も得ることができました。この経験を通じて、課題解決力やプロジェクト推進能力に加え、チームワークや実務でのコミュニケーションスキルを大きく向上させることができました。
結論ファースト。シンプルに書く。
自分の伝えたいことを過不足なく伝えられるよう文章の推敲を納得するまで行った。AIを使ったり、友達にみてもらったり、obの方に添削してもらったり使えるものはなんでも使った。
総勢100名の高校野球部で主将を務め、勝てるチーム作りに挑戦した経験だ。 組織目標は甲子園出場だが、選手はホームランばかり狙い、練習試合に連敗していた。私は選手全員から試合後などに率直な思いを聞いた。
結果、甲子園出場意欲は共通だが、具体的な取り組み方法が不明確と認識した。そこで2つを行った。①甲子園に出場した大学生に、高校時代の取り組みを聞く機会の導入②ミーティングの定期開催。結果、選手は甲子園出場のプロセスを理解し、組織力の向上に繋がった。練習試合勝率は8割を超え、前年の優勝校に勝利した。私達の代で甲子園出場は達成できなかったが、今後も甲子園を目指す野球部のチーム作りに貢献した。この経験から組織を自らが変革していくという圧倒的当事者意識を養った。
組織の中での自分を表現できるようにしました。
自身の目標を示したうえで、合致している部分を示した。
私の強みは、コミュニケーション能力と柔軟な問題解決力です。塾講師として多様な生徒と接する中で、彼らの学習スタイルや理解度に応じた指導方法を工夫してきました。例えば、ある生徒が数学に苦手意識を持っていた
際、彼の興味を引くためにゲーム感覚の問題を作成しました。すると、彼は徐々に自信を持ち、積極的に質問するようになりました。また、授業中に生徒同士のコミュニケーションを促すことで、互いに教え合う環境を作りました。この経験から、異なる視点やアイデアを尊重し、効果的な解決策を見出す力が磨かれたと実感しています。塾講師の経験は、私の強みを活かしながら生徒の成長を支える素晴らしい機会となり、今後のキャリアにおいてもこのスキルを活かしていきたいと考えています。
経験やエピソードは具体的な数字や成果を用いて説明しました。抽象的な表現を避け、読み手に分かりやすく伝えるよう心掛けました。
留学中のアルバイトを通じて、私が培った「巻き込み力」は、異文化間のコミュニケーションとチームワークにおいて特に重要な役割を果たしました。私は多国籍なメンバーが働くカフェで勤務し、言語や文化の違いから生
じるコミュニケーションの壁を感じましたが、積極的に対話の機会を設けることで、お互いの理解を深めることに努めました。例えば、チーム内での意見交換を促進するために、定期的なミーティングを提案し、各メンバーの意見やアイデアを共有する場を設けました。これにより、チーム全体が共通の目標に向かって協力し合い、業務効率の向上と顧客満足度の向上を実現することができました。この経験は、異なる背景を持つ人々を巻き込み、一体感のあるチームを作り上げる力を養う上で非常に有益でした。この「巻き込み力」を活かし、今後も多様なチームで積極的に貢献していきたいと考えています。
結論ファースト。字数制限が厳しかったため、自分の伝えたいことを簡潔に書くよう心がけた。
自分の原体験からくる思いと企業理念を絡めて書くようにした。
私の長所は、立場の異なる人と協働し組織の成果を最大にする力があるところだ。 この長所は大学野球部での活動で活かされた。 当初、リーグ戦において5年連続下位と低迷していた。コロナ禍によって部員が減少して
いたことによりチーム内競争が失われていたことに加え、実践的な練習ができないことが課題であった。 私は、高校最後の大会で負けた悔しさから、大学では必ず優勝したいと考え、チーム内外問わず周りを巻き込み2つの施策を行った。 1、SNSで認知向上を行い、例年の約2倍の31名の新入部員を獲得することで、チーム内競争を促した。 2、同一リーグの他大学と合同練習を新設し「勝ちたいライバル」を作ることで、チーム外との競争も促した。 結果、チーム内外の競争を促したことに加え、人数増加により実践的な練習を実現したことで、8年ぶりのリーグ優勝を果たした。 この経験より、私は熱い思いを胸に、周りと協働して組織の成果を最大にすることができる。
結論ファースト
参加目的の設問では自分の熱意を伝えた
「地域課題解決のために情報技術の重要性を学びたい」からです。私は、地方が抱える問題を実証分析し、政策提言を行うゼミ活動をしていますが、その経験から情報技術によって効率化を図っていくことの重要性を認識し
ました。貴社は、農薬散布の際のドローン活用であったり、畜産酪農家とその周辺地域が抱えるが課題解決を目指し、バイオガスプラントの導入・AIによる推進などを行っており、そのような貴社の情報技術による地方創生事業に大変魅力を感じている。本インターンシップを通して、貴社の事業内容及び情報技術の理解を深めることに加え、実際に現場で働く社員の方との交流の中で、雰囲気・仕事への熱意・思考法などを肌で感じとりたい。
第三者に何度も添削をしてもらう
私の強みは「挑戦」と「向上」に強くこだわれる力だ。高校時代、〇〇に出会い、未知の領域で何か成し遂げたいという一心で打ち込んだ。固定の指導者がいない環境の中で主将となり、稽古に主体的に取り組む中で全国出
場に挑戦しようと決意した。しかし初めて出場した大会では大敗を喫した。そこで私は、1.経験者がおらず、指導者に教えてもらう機会も少ないため技術向上が困難。2.選手に主体性を持たせる組織作りが盤石でないという2つが課題だと仮説を立て、以下の施策を行った。1.技術向上を目的にOBOG練習会に参加し、先輩拳士の動画分析を行った。また2.常に目的意識を持つように働きかけると共に、強豪校との交流会を行った。これらの行動の結果、未経験者のチームで全国出場を果たすことができた。この私の「挑戦心」と「向上心」にこだわる姿勢は社会に出ても組織の急進力を高めることができると考える。
貴社のインターンシップを志望する理由は、地域社会とデジタル技術の連携によって新たな価値を創出する仕事に深い関心があるためです。貴社が提供する通信インフラやソリューションは、多くの人々の生活基盤を支え、
地域の課題解決に貢献していると感じています。特に、災害対策や医療・教育のデジタル化推進といった分野での技術支援は、社会の重要な基盤として欠かせない存在です。インターンシップでは、御社が具体的にどのような課題に取り組み、どのように社会課題を解決しているのかを学ぶとともに、私が貢献できる役割を明確にしたいと考えています。また、インターンを通じて社員の方々と関わることで、求められるスキルや知見を吸収し、自分の成長に結びつけたいと考えています。
自己PRにおいて自分らしさを出すこと
分かりやすい文で回答することを意識しました。
自分自身の経験と結びつけること
結論ファースト
文字数が少ないので簡潔に書くこと。会社の強みを事前に調べて文章に組み込むこと。
会員登録すると掲示板も見放題!
NTT東日本には22574件の掲示板書き込みのほか754件の選考・面接体験記、
537件の内定者の志望動機、216件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!