NTT東日本の秋冬インターン体験記(セールス＆マーケティング)_No.23275

私の強みは、課題解決に向けて柔軟に物事に取り組む姿勢です。この強みを活かし、塾講師のアルバイトでは指導方法の改善に取り組みました。授業を進める中で、生徒の理解度にばらつきが生じていることに気づき、最適な学習環境を提供できないと考えました。
そこで、マニュアルに従った一方方向の効率的な指導方法を見直しました。具体的には、生徒の表情や反応を細かく観察し、適宜質問を投げかける双方向の授業で、理解度を随時確認しながら進めました。
その結果、生徒一人ひとりの学びのペースに合わせた柔軟な指導が可能となり、理解度が向上しました。さらに、テストの点数も伸び、より効果的な指導を実現することができました。

私がインターンシップに応募した目的は、貴社の業務内容を理解し、どのようなアプローチで社会に貢献しているか学びたいからです。
貴社は電話通信事業だけでなく、地域事業にも力を入れており人々の生活に密接に関わっている点で魅力に感じました。その中でも私は、アルバイト経験から教育ICT分野に携わりたいと考えています。居住地に関わらず、学ぶ機会を平等に与えたいという思いをICT技術で叶え、側面から教育現場を支えたいからです。私はこの目的は貴社で達成できると考えています。
また、参加するにあたっての目標は、ICT技術を体験し理解すると共に実際に業務を体験しビジネスの場での課題解決のノウハウを養うことです。

第三者のから見ても過不足なく伝わるように意識していた。文章の推敲にAIを使うなどし丁寧に行った。

時間配分を意識して解くことが大切。

これが本当の◯◯だ！というwebテスト対策本のシリーズを何度も解いておきましょう。

お題は、強みと弱みを含んだ自己PRであり、1分以内でお題についての動画を録画し提出する。
アルバイトで培った強みを話し、弱みは強みゆえの弱みを話した。その上でどのようにそれを克服しているかを話した。
注意した点は、時間がかなり限られているので原稿作成のうちから分量を減らし早口にならずに伝えられる文章量を意識した。
また、撮影時は笑顔でハキハキと説得感があるように話した。

チームでの動き方や積極的な発言がかなり重視されていると思います。