NTT東日本の夏インターン体験記(営業・マーケティング)_No.24491

東日本の中から特定の市町村を選定し、オンラインワークを通じて地域課題の真因を特定し、解決に向けた施策を提案するというテーマに取り組んだ。

初日に簡単な説明と自治体の選定を行った後、チームで仮説を立て、自治体職員や住民へのオンラインヒアリングを実施した。得られた情報をもとに課題の本質を議論し、対処するための施策を立案した。最終日にはプレゼンテーションを行い、施策の実行性や波及効果についても説明した。

面接が一回少ないと聞きました。

大した説明もなく学生に丸投げするような内容だったため。

イベントを案内されました。

賢い人もいたが的外れな意見を言う人もいたため平均して普通だと感じた。

理由はともかく学生に調査目的に関する嘘をつかせて市役所等にヒアリングさせるのは会社としてどうかと思う。

地方の自治体の現状について学ぶことができた。それに対してどのような取り組みを行っているのか成功事例を学ぶことができた。一応、この会社がどんなアセットを持っているのか知ることはできたが現実の業務とどれほど関連があるのかは分からなかった。

雰囲気が合うと感じる人はそのまま振る舞えば良いと思います。雰囲気が合わなくても内定を得たいと思うなら、周りの意見に対してひたすら笑顔で頷いてあげましょう。議論の中身に対して思うところがあっても肯定する意見を出していれば問題ないです。