NTT東日本の夏インターン体験記(技術職)_No.11151

「インフラを通して社会や人々の生活を豊かにしていくことで社会に貢献したい」という思いを貴社でなら実現できると考え、応募しました。貴社の就業体験に参加することで、通信インフラの裏側を学びリアルな業務体験に取り組む中で、ネットワークエンジニアに必要な資質を会得したいと考えています。また、ビジネスモデルの立案を体感する上で、自身の強みを活かしてチームで活躍するスキルを伸ばすことを目標としています。

文字数が少ないので簡潔に書くこと。会社の強みを事前に調べて文章に組み込むこと。

玉手箱は何問解けるかが重要なので分からない問題は飛ばして分かる問題に注力すること。

類似問題を何周もすること。

動画撮影後、提出した。
質問内容：自己PRをお願いします。（1分程度で）
強みと弱みを盛り込んでくださいとのことだったので、30秒ずつ話しました。特にそれぞれについて話す割合の指定はなかったと思います。撮り直しは可能で、自分のスマートフォンで撮影したものをアップロードしました。

NTT東日本で新たなビジネスをするとしたら

ブレイクアウトルームに分かれ、アイスブレイクの時間が15分ほど与えられる。その後、45分間のグループディスカッションが始まる。最後に3分間のプレゼンがある。意外と時間がないので、サクサクと決めていかないと時間配分に苦戦する。

・会社の強みを把握した上で参加すること。すでに会社が着手している事業よりもこれから本腰を入れようとかまだやっていない事業の方が面白いと思ってもらえそう。
・自分の素を出すこと。ガツガツしている学生の方が合格しそうと思いがちだが、会社には色んな人がいるので採用側も色んな性格の学生をとるはず。普段の自分を出した方が本領発揮できると思う。

多分一番評価されていたのがGDだと思う。周りの意見を上手く聞きつつ、自分の意見を言えそうな時はバシッと伝える。