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設問:あなたが他の方と比べて、「突き抜けている」と思える点はどこですか?その理由もご記入ください。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
定量的な数字を用いること、プロセスを明確にすること。
全69件
定量的な数字を用いること、プロセスを明確にすること。
他者を巻き込んで成果を出す力。学内のイベント実行委員長として周りを巻き込み、成功を収めたという内容を数字とともに記述した。
関西電力が強みとしている事業や、そもそもの業界についての知識を深め、自分の経験としたい。
数字の面や心に訴えているかをしっかりと記述した。
自分の力を具体性を持たせながら伝えることを意識した。
電力の安定供給と脱炭素の両立に挑む企業姿勢に魅力を感じ、電力事業の社会的責任や技術課題を理解した上で、自分が貢献できる可能性を探りたい。
結論ファースト
簡潔な表現を心がけました。
私は貴社のインターンシップに参加し、暮らしの根幹を支える事業への理解を深め、将来自分がどう活躍できるかを具体的に捉えたいと考えています。私は大学時代にゼミ合宿で気仙沼を訪ねた経験を通じて、生活の当たり
前を維持することの難しさを体感し、将来は人々の生活を支える仕事に携わりたいという想いが強くなりました。貴社はお客様への安定した電力供給に加え、地域社会への貢献や環境問題解決に直接的に取り組んでいます。私はそのようなあたりまえを支え続ける事業を行う貴社で、自身も成長していきたいと考えました。インターンシップを通じて、お客様に寄り添いながらカーボンニュートラルの達成、太陽光発電による電力の地産地消を目指す貴社の姿勢を学び、多面的に物事を捉えて俯瞰する力を吸収したいです。また、貴社の社風を実際に体感し、自身が貴社で働く際のイメージをより具体的にしたいと考えています。
具体的でわかりやすい記述を意識しました。
工学部の内容は、理系の人にしか伝わらない表現になりがちです。採用担当者が必ずしも理系とは限らないため、分かりやすさを重視しました。
短くて設問も一つだけなので特に注意することもなかった。簡潔に書くことを意識した
私は特別な選考ルートで進んだことを明記する。
特別な選考ルートは、内定者の先輩の紹介および夏選考に落選した結果、夏のES・Web面接を使い回しで受験することができた。
自分の長所である周囲を巻き込んで課題を解決する力という部分を押し出せるように書いた。またエピソードを分かりすくするために第三者からの添削をお願いし、修正を繰り返した。
設問数が少ないので、自分の魅力を端的に伝える文章を選んで提出した。
エネルギーの安定供給と脱炭素社会の両立に挑む貴社の姿勢に魅力を感じました。インターンを通じて、電力事業の社会的責任や現場の技術課題を深く理解し、自分が貢献できる可能性を探りたいと考えています。
設問項目が一つしかなく、また文字数もかなり少ないので、簡潔にかつわかりやすく記述することを意識して書いていきました。
地域のインフラを支える関西電力の使命感に共感したため、貴社を志望する。電力の安定供給や再生可能エネルギーの取り組みについて理解を深め、社会に貢献できる技術者像を深めたい。
字数がかなり少ないので簡潔に。
2点ある。第一に、変化し続ける世の中で「あたりまえを守り、創る」を体現する貴社だからこそ果たせる役割を考えたい。電力自由化により電力業界は大きな転換点を迎えていると考える。その中で、電力の安定的な供給
により人々の当たり前の生活を守りつつ、より豊かな暮らしのために様々な活動に取り組む貴社の「挑戦の姿勢」に大きな魅力を感じた。インターンに参加することで貴社の事業内容や将来性について深く理解したい。第二に、社員の方との交流によりスケールの大きい事業に取り組む「挑戦の姿勢」とそのやりがいを肌で感じたい。先述のWEBマーケティングの経験で培った、相手の潜在的なニーズを捉え、それに応える力を活かして貴社で自分がどう活躍できるかを考える機会にしたい。周りの学生と業務体験に取り組むことで新たな視点を獲得するとともに、社員の方からのフィードバックをもとに自分の弱みを把握して自身の成長に繋げたい。
関電の企業理念や風土と自身の経験をつなぎ合わせて具体的に学びたいことを書くようにした。
「国籍を選ばない対話力」です。実際に多国籍なメンバーが集まるバスケットボールサークルでリーダーを務め、戦術に対する価値観や考えの違いがある中でも、各メンバーの意見を聞く場を設け、チームをまとめました。
貴社が今後海外事業を展開していくために、どのような力を求めているのかについて学びたいです。私は、将来的に日本、そして海外のインフラ整備を担うことで、世界中の暮らしを充実させられる貴社に興味があります。
興味があるきっかけとして、東南アジア諸国などの比較的インフラ整備が進んでいない国への長期旅行を通じ、日本のインフラとの熾な違いを感じるとともに、日本の高い技術を活かして海外インフラを整える役割を果たしたいと考えるようになった経験があります。また、私は大学では国際的なメンバーが在籍するバスケットボールサークルのリーダーを務めております。戦術や大切にする価値観・考え方がメンバー間で異なっており、チームの連携が全く取れていない状況でしたが、互いの意見を否定0で聞く時間を設けることで相互理解を深め、優先すべき考えや方針をチームで定めることで連携力を高めました。この経験をREALでも発揮します。
2つの設問で一貫性を出すことを意識しました。
また、関西電力に興味があること、自分ができることの2点は意識して盛り込みました。
限られた字数の中で、質問の意図に的確に応えることを意識して簡潔にまとめるのが大切だと思います。
アルバイトで培った「柔軟な対応力」が強みだ。様々な生徒に合わせ、コミュニケーションの中で即座に伝え方を調整した。その結果、生徒から高い満足度を得ることができた。
書き終えた後は友人にも見てもらい、自分の伝えたいことがきちんと伝わっているかを確認しました。
自身の専攻分野(土木)の業務内容についてあらかじめ調べておき、ESにそれを盛り込んだ。100字なので注意した点はあまりない
私は誰よりも人のために動ける人間である。
サークル活動では、他の人がやりたがらない雑務を積極的に行い、他のメンバーが自分がやりたいことができてモチベーションを保てる環境を作り上げた。
利他的な人間であることのアピールができるようにした。
課題を定量的に捉え最適な解決策を導く分析力である。学習塾で模試の判定結果が伸び悩む生徒が多かったため、過去の成績データを分析。志望校別の合否傾向を可視化し、生徒ごとに強化すべき科目を特定した。
自分が突き抜けている点はESの頻出である「強み」と同じであるが、文字数が少ないため100文字の中で必要な情報をすべて入れることに注意した。
結論ファーストで書くこと。文字数が少ないので内容の濃度を濃くすること。まだ書き慣れていないので他の人に見てもらった。
仕事内容でやりたいこと、自分の活かせる強みこの2つを盛り込むことを意識しました。
また、周囲を観測したとき、学歴があればあまりESで落ちる事はないと思う。この後にGDがあり、そこで落ちる人はいた
設問が一つだけでしかも文字数も少ないので、簡潔にインターンシップに散会したい理由をまとめられるように工夫しました。
誰が読んでもわかりやすいように心がけました
びっくりするくらい設問が短かったです。この後、業務体験も兼ねたグループワークの日程が案内されてインターンの参加者が決まるので、そこが勝負だと思います。
エントリーシートの質問が1つしかないので,その中で企業研究をしたことが伝わるように書いた.
情報は企業のホームページやユーチューブ上の動画を参考にした.
周りと比べ突き抜けているところを、自己分析も参考にしながら慎重に記入した点。
2つある。1つは電力の安定供給を通して、人々の生活を支えたいと考えたためである。2つは業務を通して成長したいと考えたためである。
簡潔に分かりやすく。
設問内容も分量も少ないので一言一句無駄にならないように、企業研究や自己分析をしっかりとおこなった。また、サイトに載っている文章を参考にして骨組みを作った。
少ない字数なのでいらない部分を取捨選択して省く。
120字と短いので、簡潔にまとめた。
課題特定能力だ。大学○○部での活動や学習塾でのアルバイトにおいて、他人とは異なる視点から状況を分析し、課題を特定・解決することで、自己及び組織の目標達成に貢献した経験による。
「挑戦」し続ける貴社への理解をさらに深めたい。私は学習塾でのアルバイト経験から、人に寄り添い、その生活基盤を支える仕事がしたいと考えるようになり、エネルギー業界を志望している。電力・ガスの小売自由化や
再生可能エネルギー導入量増加など、常に状況が変化するエネルギー業界において、貴社は電力以外のエネルギー事業や不動産事業、さらには海外への事業進出にも積極的に取り組んでいると理解している。常に変化の渦中にありながら、積極的・挑戦的に事業に取り組む貴社の姿勢に魅力を感じると共に、そのような取り組みを可能にする要素は何なのか、理解したいと考えている。また、社員の方との交流やプログラムでの取り組みを通して、インターネットでは知ることのできない貴社の風土を肌で感じたいと考えている。「あたりまえを守り、創る」を旨とする貴社のインターンシップを通して、貴社で働くイメージをより鮮明なものとさせたい。
業界理解、企業理解があることを示した
「従来の価値観に固定された実態」と「現在、人々が求めているもの」に生じたギャップを見直すことは難しく、社会の変化に対応したうえで的確な指摘を行う必要がある。実態と本当のニーズを見直す力を学びたい。
私は交通・地域計画学を専門に「低速モビリティが既存の交通手段とは異なる新たな価値を提供する移動手段になるか」を研究テーマとして検証している。従来の交通が速達性や輸送の効率性を追求してきたことにより、人
々はより速くより効率的な移動を求める傾向にある。しかし、様々な社会環境の変化のなかで、交通に求められている価値はもはや一概にいうことはできず、近年、従来の交通とは真逆の価値観を有する低速モビリティが注目されている。低速モビリティは「あえて」遅い移動による高い体験価値を提供することが期待されるため、まちの機能の一つとして、主に観光地や高齢化地域において導入が進んでいる。しかし、低速での移動は乗客に時間的なストレスを与えることが容易に想像される。そこで昨年、自身の研究として、低速モビリティ導入の実証実験を行った地域に7週間密着し、低速移動の受容性の検証をはじめ、特有のコミュニケーション等の新たな移動体験を経て、住民に「移動に対する新たな価値観」が生まれていく様子を調査した。新たな価値は、従来の価値観に固定された実態を見直し、変化のきっかけを与えることで社会に共有することができることを学んだ。
簡潔にわかりやすく
2点ある。1点目は貴社が掲げる「挑む」という理念を体感することだ。長期インターンシップで数多くの新規事業に挑戦してきた経験から、将来も「挑戦できる環境」に身を置きたいと考えている。そのため、貴社が電力
会社の枠組みに留まらず、幅広い事業フィールドで「挑戦」し続けている点に魅力を持った。インターンシップでは社員の方との交流を通して、貴社に入社後「どのように社会に挑み、どんな価値が創造できるのか」ということをイメージしたい。 2点目は「インフラ業界のまちづくり」について学びたいことだ。私は将来、「生まれ育った関西の街を持続的に発展させる」というビジョンを持っている。このビジョンの達成には、地域やパートナーとの対話を大切にし、関西の価値を最大化している貴社で働くことが最適だと考えている。インターンシップでは、インフラ構築のノウハウとまちづくりの結びつきを学び、将来のビジョンをより明確にしたい。
自分のビジョンを明確に表すこと。
1文を短くして簡潔に伝えること。
メンテナンスを通して電力を安定して供給する技術に関心を持ち、貴社のイベントを志望する。近年、社会では電力が不可欠になっているが、その第一線を担っている貴社でライフラインを止めない技術を学びたい
簡潔に。伝わりやすく。
貴社の新たな価値を創る力や挑みの精神を学び、業界への理解と適正を図りたく志望した。私は2018年の大阪北部地震で3日間の停電により大変苦しい思いをした。 その後の迅速な復旧の後、電化製品に触れたときは
現代の暮らしにおいての電力の大切さを改めて実感した。このことから人々の当たり前を支える電力業界を志望している。 中でも生まれ育った関西を中心に人々の暮らしを支え、変革期を迎えるインフラ業界の中で既存の事業に固執せず、新規事業の創出に積極的なチャレンジ精神を掲げている貴社を志望する。 当日は社員の方々が実際に挑んだプロジェクトをリアルに追体験できるということで、ワークを通して、ビジネスの難しさや必要な思考力、やりがいなどを知ることができると考えている。2日間を通して、インフラ業界の理解と適正の把握という私の志望理由を叶え、貴社が求める人材に近づきたい。
特に工夫はない、結論、業界の理由、なぜ貴社のインターンシップかを端的に分かりやすく伝えた。
インターンで学びたいことを率直に書き、論理構成や誤字・脱字には気をつけた。就活サイトを利用して、受かってる人のESを参考にし、入社する先輩にも添削してもらい、ブラッシュアップを行った。
学生時代に最も頑張ったことは、大学の卒業研究プロジェクトである。私は心理学専攻で、研究テーマは「ストレスが仕事のパフォーマンスに与える影響」であった。プロジェクトの初期段階では、文献レビューと仮説設定
が重要で、膨大な量の資料を読み解く必要があった。その後、実験計画を立て、被験者の募集からデータ収集までのプロセスを自分一人で担当した。 特に困難だったのは、被験者のスケジュール調整と実験データの整理である。多くの試行錯誤が必要で、実験が予定通りに進まないこともあったが、その都度問題を解決しながら進めていった。最終的には、研究結果を論文としてまとめ、学会で発表することができた。これらの経験を通じて、計画力や問題解決能力、また忍耐力が大いに鍛えられた。
文字数が少し多かったので結論ファーストで伝わりすいように書いた。
かなり文字数が限られていたので簡潔に書くことを意識した.
何がしたいのか,目的が伝わるように強く「○○したい」のような表現を用いた.
現在、内燃機関の研究室に所属しています。そこで日本の大半である火力発電に興味があります。そこで、関西の電力を賄う貴社で、発電する上でカーボンニュートラルの社会に向けて講じている対策を学びたいです。
設問が一つしかなく文字数の制限も非常に少ないので簡潔に自分の考えを書く必要がありました.そこで,結論ファーストで書くことを意識した.端的に一分でその設問に対する答えを記載しそこから文章を始めました.
営業部門において、脱炭素社会の実現に向けて「ゼロカーボン電源の普及」に努めたい。地元で豪雨による洪水被害を経験し、電力の安定供給の重要性に気づくと共に気象災害と気候変動の関係に興味を持った。大学では環
境エネルギー工学を専攻し、脱炭素社会の実現が気候変動問題の解決に繋がることを学び、ひいては気象災害のリスクの低減に繋がると考えた。脱炭素社会の実現に貢献したいという思いから、二酸化炭素排出量の少ない原子力発電に関する研究に取り組んでおり、原子力発電の重要性を理解するとともに、特定のエネルギー源に頼るのではなくさまざまなエネルギーをバランス良く組み合わせる「エネルギーミックス」が重要であることを再認識した。貴社は原子力を始め再エネやゼロカーボン火力、水素事業にも取り組んでおり多様な側面から電力の安定供給と脱炭素社会の実現に貢献することが出来る。私の強みである献身性と傾聴力、関係構築力を活かし、顧客のニーズに沿ったゼロカーボン電源の販売に取り組みたい。具体的には再エネ由来の電力の普及に力を入れたいと考えており、脱炭素社会を実現するとともに貴社で活躍する人材を目指したい。
関西電力で実現したいことということで、500字もあるのでどれだけ自分の熱意を伝えれるかを大事にした。私は原体験から書くことを意識した。
私は大学時代結婚式場でのアルバイトに打ち込み、お客様の満足度アンケートにおいて全国の会場で上位に入るという目標を仲間とともに達成した。私は人見知り改善のために、最も丁寧な対話が要求されると考えた結婚式
場のアルバイトに挑戦した。責任ある仕事を任された時、その役職に着いたことで何か違いを生み出したいと感じた私は、全国88会場中50位台後半であったお客様の満足度アンケートで10位以内に入るという目標を掲げた。現状の課題はただサービスするだけになってしまっており、お客様からすると可もなく不可もなくという評価になってしまう点である。そこで私は二つのことを提案した。一つ目は、業務における優先順位の認識を共有することである。二つ目は、全員がお客様の立場になり、されて嬉しいことをその日ごとに考えて実践し、アンケート結果からお客様の評価に繋がるかを分析することである。これにより、経験が浅いスタッフでも心に余裕を持つ事ができ、さらに全員が当事者意識を持って主体的に行動できるようになった。結果として、1年後に目標を達成することができた。この経験から、課題解決力、そして他者の気持ちを考えて行動する力を得た。
「新しい価値創造」において自身の強みは二つある。一つ目は、きっかけがあれば苦手なことにでもすぐ挑戦できる行動力である。大学生になるまで人見知りであるという短所を抱えていた。今後社会に出ていく上で、初対
面の相手とでも円滑にコミュニケーションをとることは必要不可欠だと気づいた私は、この短所を克服しようと考えた。そこで、できるだけ様々な人と関わる機会を作ろうと、多種多様なアルバイトに挑戦した。こうして、多数の人と関わり人と話す経験を増やすことで、この課題を解決した。二つ目は、新しいことを学ぶことに前向きである点である。研究活動では、専門的な知識とプログラミングの知識の両方が必要とされた。どちらの知識も不足していたが、躓くたびにキャッチアップしながら研究を進めることができた。結果として卒業論文では自分なりに一つの研究結果としてまとめることができた。このように私は何かきっかけがあれば、その解決のための行動と努力を惜しまない。「新しい価値創造」をする上では、これまで想像もつかなかったような苦手なことや課題にぶつかるだろう。だがそういう時こそ私の強みが活きると考える。
新規ビジネスコースということもあるので、新たな事に挑んでいく姿勢をアピールした。
文字数が100文字程度とかなり制限があったため、伝えたい内容を簡潔に伝えるように心がけた。
伝えたいことの取捨選択や言い回しを気をつけました。また、強調したい言葉は何度も繰り返すことを意識しました。
新しい価値の創造について、3つの取り組みに力を入れた。1つ目が、教育プロジェクトの立ち上げメンバーとして広報活動に従事したことだ。テレビ出演、HP制作、SNS運用や活動資金獲得など、戦略の立案から、実
行に至るまで一貫して担当することで、プロジェクトの成長に寄与し、圧倒的な行動力と周りを巻き込む力を身につけた。2つ目は1年間、外資系証券会社で長期のインターンシップとして在籍したことだ。そこではオンラインで海外のメンバーやサプライヤーと共に仕事を行い、新規マーケティング施策に取り組んだ。そこでは、既存の法人口座開設のページをLPのデザインに切り替え、CVRを向上させたほか、記事のUI改善や可読性の向上を行った。3つ目は、バイクサークルの設立と運営だ。駐輪場に沢山のバイクが止まっているにも拘らず、サークルが存在していなかったため、新しいコミュニティーを創出したいという思いから作り上げた。現在はメンバー16人の代表として、SNS運用、張り紙でのメンバー募集を担当している。幹部との関わりや、協力して旅を楽しんだことで、チームで成し遂げる達成感を学ぶことができた。
私は、学生時代の取り組みで「新しい価値創造」に貢献し、周囲を引っ張る行動力が自分の強みであることに気づいた。これを表すエピソードとして、宇宙教育プロジェクトでの広報活動の経験がある。宇宙教育という新し
い価値に共感した私は、メンバーとして参画した。熱い思いをもったメンバーが多くいたが、当初は資金や規模が原因でイベントが実現できず、依然として累計参加人数が11人で、まだまだ未熟なプロジェクトだった。学校や科学館との連携を図ろうとしても全く相手にされず、活動資金も枯渇していた。そこで施策として企業スポンサーの獲得を目指した。50社ほどに連絡を行い、やっと1社契約することができた。これにより、資金が調達できた上に、信頼性が増したことで6つの学校と2つの科学館でのイベントを行うことができ、累計参加人数は600人以上にまで拡大した。また、これを含めた様々な戦略でプロジェクトを成長させ、宇宙教育という価値に貢献したことで、ありがたいことに関西学院大学のTHE INNOVATOR 100の1人として選出された。
私は行動を起こすとき、社会への貢献度が自分のモチベーションとなっている。その理由として、働く上で「Mastery for Service」の精神を大切にしているからだ。これは関西学院大学のスクールモッ
トーでもあり、「奉仕のための練達」を意味する言葉で、隣人・社会・世界に仕えるため、自らを鍛えるという生き方を示している。事前練習に多くの時間を費やしたイベントで、参加者の80%以上から高い評価をいただき、幸せを感じた。そこで私は、誰かに「幸せを与える」「奉仕する」ために自己成長に熱心に取り組むことがいかに重要かを知り、延いては自己の幸せにも繋がることを学んだ。これは自分自身へのモチベーションとなっているほか、働く上で大切にし、自身の軸としたいと考えている。モチベーションを踏まえた企業選びをする中で、貴社であればインフラという、多くの人々の生活に役立つことができ、研修施設での講習やOJTなどの社員育成の体制が整っていることを知った。そこには、社会全体への奉仕とそのために自信を鍛える環境があり、「Mastery for Service」の精神を貴社であれば体現できると確信した。
・結論ファースト
・企業理解の徹底
私が貴社のインターンシップで学びたいことは2点ある。1点目は、貴社の掲げる「挑戦」の姿勢が業務の中でどのように発揮されているかだ。私自身の外部大学院を受験し、環境エネルギーという新たな分野での研究を始
めた経験や、サークルの幹部に自分から立候補して部の運営の中心を担った経験など、普段から「挑戦」を大切にしている。そのため、貴社の社員の方との交流を通じて「挑む」姿勢への理解を深め、自身の貴社で働くイメージを明確にしたい。 2点目は貴社の脱炭素化に向けての取り組みだ。私は、大学・大学院で環境について学ぶ中で、脱炭素の重要性を実感し、脱炭素社会の実現に携わりたいと思った。脱炭素化のリーディングカンパニーである貴社が「ゼロカーボンビジョン2050」の実現に向けて行っている取り組みを肌で感じる中で、どのような形で脱炭素社会の実現に携わることができるか模索したい。
選考との一致点が伝わるようにということとエネルギー分野への熱意を示すことを意識しました。
私が貴社のインターンシップで学びたいことは2点ある。1点目は、貴社の掲げる「挑戦」の姿勢が業務の中でどのように発揮されているかだ。私自身の外部大学院を受験し、環境エネルギーという新たな分野での研究を始
めた経験や、サークルの幹部に自分から立候補して部の運営の中心を担った経験など、普段から「挑戦」を大切にしている。そのため、貴社の社員の方との交流を通じて「挑む」姿勢への理解を深め、自身の貴社で働くイメージを明確にしたい。 2点目は貴社の脱炭素化に向けての取り組みだ。私は、大学・大学院で環境について学ぶ中で、脱炭素の重要性を実感し、脱炭素社会の実現に携わりたいと思った。脱炭素化のリーディングカンパニーである貴社が「ゼロカーボンビジョン2050」の実現に向けて行っている取り組みを肌で感じる中で、どのような形で脱炭素社会の実現に携わることができるか模索したい。
専攻内容との親和性と意欲のある若手人材であることを伝えることができるように意識しました。
他の方と比べて突き抜けていると思うところはなんですか
企業研究をしっかりして対策した
アルバイト経験で、オペレーション考案をしたことを書いた。
他でもない自分にしかできなかったことをアピールした。
「挑戦力」だ。コロナ禍でアルバイト先の塾の対面授業が制限されたが、オンデマンドとオンラインを活用することで成績が上がった。
文字数が少なかったので、なるべく端的に書いた。
会員登録すると掲示板も見放題!
関西電力には12457件の掲示板書き込みのほか352件の選考・面接体験記、
267件の内定者の志望動機、96件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!