関西電力の夏インターン体験記(総合職)_No.19773

新たなイノベーションを作る。

1日目では最終日に発表するメンバーとの顔合わせを行い、2日目は各部署に分かれそこで関西電力のそれぞれの部署で行っているイノベーションや新しい取り組みを学び各部署内でのGDと発表を行う、また三日目では2日目にそれぞれのメンバーが部署で学んだイノベーションの種を参考にして一つの資料を仕上げて最後に発表するという流れ。

参加者限定のインターンシップに招待

各部署での詳細な内容を聞いたときに仕事についての具体的な内容をつかむことができた。

リクルーター面談を行うことができた。

最終日の内容は全員が違う意見を持っているのでまとめることが大変だったが最終的にはきれいな流れを意識して資料の作成を行うことができたのでそれはチームが良かったからと考えている。

全体的にグループディスカッションがとても多かったです。そのため失敗してしまっても次のグループディスカッションはまた別のメンバーで行うので特に前の失敗を気にすることなく議論ができると思います。関西電力だけでなく今後の就活に向けても経験を積めるのでいいと思います。

GDがとても多いインターンシップなのでこれからほかの企業を受けようという人にとっても経験となるインターンシップだと思う。GDの基本、役割分担や、フィードバックなども行ってくれるのでインターンシップに参加する難易度も低いので参加して就活力を上げることはいいことだと思います。