関西電力の夏インターン体験記(総合職事務系)_No.24841

関西電力の各部署を起点とするイノベーションについて。

1日目は主に座学で、前半は全体の案内、後半は各部門に分かれての専門的なレクチャーが行われた。2日目は主にグループワークで、1日目に出されたお代に対応するプレゼンの作成、プラスアルファ座談会などが開催された。
三日目もプレゼンの続きで、最終的に各部門が集まった場所で発表会が行われた。

事業についての詳しい説明や実際のワークを通じた学びがあり、企業理解がより深まったと感じている。

それぞれある程度の学歴があり、またコミュニケーション能力なども高いと感じられた。また ワークに対する意欲などもかなり高い方々であった。

このインターンを通じて、まず業界、そして企業に対する理解が大変深まったと感じている。各企画においても就活生の聞きたい内容についての説明があり、また質問できる回数も多く交流の場が多く設けられ、よりこの関西電力という企業の分析が行えたと感じている。

積極的に社員の方々に質問を行い、企業に対する理解を深めるとともに自分のアピールを行うべきだと感じる。直接的に早期選考に影響がなくとも、今後の選考において、インターンを通じてこのようなことを学べたなどをアピールすることで採用につながるのではないか。