関西電力の秋冬インターン体験記(技術系総合職)_No.10497

私は人々の生活を支える貴社で今後のエネルギーシナリオを現場目線で考えたいです．
昨今CN化に向けた動向が加速する一方で，私は今後も電力の安定供給のために既存の発電システムは必要と考えます．社会課題に対して直面する問題を最前線で体感したいです．

かなり文字数が限られていたので簡潔に書くことを意識した．
何がしたいのか，目的が伝わるように強く「○○したい」のような表現を用いた．

時間に制約があるといったテストではないため、落ち着いて動画や音声を注視して解くことが大切と感じました．

はじめて受けるテストだったので対策できなかった

発電所の建て替えに伴う最適な発電システムの選択

まず，資料の読み込みの時間があった．資料は複数枚あるが自分の読む資料は決められている（他の資料は見てはいけない）。まずはその資料に書かれている内容の共有から始まり火力，原子力，など最適な発電システムを決めていくといった流れ

全ての人が議論に参加できるとは限らないので，参加できていなさそうな学生に積極的に意見を求めたり周囲に気を配ることを意識すれば評価いただける印象だった。

会社の説明や事業説明の中で繰り返し出てくるキーワードである「挑む」といった文言の意図をくみ取り，様々なことに対して積極的にチャレンジしていく気概を見せることが重要と感じた．