関西電力の秋冬インターン体験記(事務系)_No.21388

原子力や火力など、発電方法を決めること。
それぞれのメリット・デメリットなどを考えて行う。

座学とグループワークを行う。
グループワークは短時間で行うため、時間配分が大切。

インターンが半日だったため、あまり印象に残らなかった。
電力だけだとできることの幅が狭くなってしまうなと思った。

もう一つ続きのインターンがあり、それを終えると座談会があった。
これに参加するとリクルーターが付く。

ワークをやっていて、積極的な人が多いわけではなかった。

気になったことにはなんでも答えてくれる環境で、優しかった。
穏やかな感じであった。

電力については元々ほとんど知らなかったが、ワークや座学を通じて基本的な知識は身についた。

ワークのメンバーが積極的ではなかったため、自分中心に進めてしまい、新たな学びなどもあまりなかった。
もっと周りを見て、話を振ったりするべきであった。

半日という短い時間だったので、仕方がないことだとは思うが内容はあまり濃くなかった。
しかし、後続のインターンや座談会などもあるため、全体を通しては充実していた。

電力事業について少し知識が付いた。
色々な発電方法のメリット・デメリットや電力会社でできることについて特に知ることができた。
その一方で、私の勉強不足かもしれないが電力事業はできることの幅に限界があるなあと感じてしまった。

グループワークでしっかりと自分の強みをアピールできるように立ち回ること。
ワークでは一班に一人社員さんが付くため、動き方はよく見られていると思う。
今後の選考などにも関わってくると思うため、自分が面接で伝えたい強みにズレが無いようにすべき。