関西電力の夏インターン体験記(プロフェッショナル職)_No.22356

黒部ダムの水力発電をはじめ、太陽光や風力発電所の開発など、長年にわたり再生可能エネルギーの推進に積極的に取り組む姿勢に感銘を受けました。持続可能な社会の実現に向けた知識や技術を学び、技術者として社会に貢献したいと考えています。

限られた字数の中で、質問の意図に的確に応えることを意識して簡潔にまとめるのが大切だと思います。

時間をかけすぎず、解けないと思った問題は飛ばして次に進むことが大切だと思います。解けなくても焦らず、冷静に取り組む姿勢がポイントです。

参考書を購入して問題形式に慣れ、実際のテストの時間制限を意識しながら練習しました。

火力・原子力・再エネの中でこれから運用していくべき発電方法。

グループディスカッションは、最初にアイスブレイクと自己紹介を行い、参加者同士の緊張を和らげました。その後、企業から全体説明と課題の提示があり、各自に配布された異なる資料を読み込み、情報を共有しながら議論を進めました。役割分担としては、タイムキーパーと書記を決め、それ以外は全員で意見を出し合いながら進行しました。途中で発電方法の選定に悩む場面もありましたが、方向性が定まってからはスムーズに議論が進み、時間内に発表資料を完成させました。時間は忘れましたが、長かった印象があります。

グループディスカッションでは、まず議論のゴールを明確にし、全体の方向性を共有することが大切です。その上で、タイムキーパーや書記など役割を分担するとスムーズに進行できます。また、他の参加者の意見を肯定しつつ、自分の意見を加えることで協調性と積極性の両方を示すことができます。議論が発散しそうなときは要点を整理し、結論に向けて収束させていくことも意識すると良いです。

GDで他者と協力して意見をまとめ、時間内にプレゼンの完成度をどこまで上げることができるが評価されていたと思います。