関西電力の夏インターン体験記(技術コンサルティング)_No.21284

課題を定量的に捉え最適な解決策を導く分析力である。学習塾で模試の判定結果が伸び悩む生徒が多かったため、過去の成績データを分析。志望校別の合否傾向を可視化し、生徒ごとに強化すべき科目を特定した。

自分が突き抜けている点はESの頻出である「強み」と同じであるが、文字数が少ないため100文字の中で必要な情報をすべて入れることに注意した。

動画を見て、それに回答するような設問もあったため聞き逃さないように静かな集中できる場所で行った。

市販のSPI対策本（青本）を2周した。

新ビジネスを始めるとき何を選ぶか、物々交換、など

GDは全体で3時間ある。
自己紹介のあと3テーマのグループワークがあり、通常のグループディスカッションとは形式が違い、選択肢の中から何かを自分で選んでプレゼンするものが多かった。

自分の選択肢が良く見えるようにプレゼンを行う。
全体のワークの時は自分の意見も出すが、相手の意見を否定しないようにする

最終日の発表での高評価、ワークの取り組みなど。優秀者を決めるため、優秀者の選出されると高評価に繋がるのではないかと思う。技術コンサルティング職のため、コミュニケーション力なども評価されていたと感じた。