関西電力の夏インターン体験記(営業)_No.25048

関西電力を起点としてイノベーションを起こすには。

1日目は主に座学で、前半は全体の案内、後半は各部門に分かれての専門的なレクチャーが行われた。
2日目は座学、グループワーク、座談会の3つの構成だった。歳の近い若手社員と話す機会が設けられた。
三日目はプレゼン。最終的に各部門が集まった場所で発表会が行われた。

参加者や社員の方の雰囲気がとても良かった。もっと堅く、暗いイメージだったが、全く違った。明るく本当に楽しそうに働かれていて、風通しの良い職場に見えた。

関西に拠点のある大学の学生がほとんどだった。

朗らかで優しい。

業界そのものに関する解像度が上がった。また関西電力が目指す未来を理解することが出来た。質問するチャンスがたくさん設けられているので気になることはたくさん質問するとアピールにもなる。インフラ業界、特に電力業界におけるトレンドなども知れた。

関西出身の学生が多数を占める為か、割と和気あいあいと進むが意外と気にしていない所で見られていたりするので真摯に取り組むことが必要。議論を前に進める為には何を重要視するべきが常々考えて行動できるといいと思う。