関西電力の夏インターン体験記(技術コンサルティングコース)_No.23292

私はコロナ禍で衰退してたテニスサークルを復活させることに尽力した。私がサークル代表を務めた際、コロナのためサークルに対して大学から厳しい活動規制がかけれていた。そこで私は大学から信頼を得ること、サークル間の足並みを揃えることを徹底した。具体的にはサークル間で意見を持ち寄り1つの活動計画書を作成し、大学から承認されるまでやり取りを続けた。結果としてサークルの活動規制が緩和され、サークル活性化につながった。

自分の長所である周囲を巻き込んで課題を解決する力という部分を押し出せるように書いた。またエピソードを分かりすくするために第三者からの添削をお願いし、修正を繰り返した。

かなり特殊なテストなので過去問を調べることくらいしかできないと思った

自分はしていないがベネッセが確か同じテスト形式であるので、そこで練習する方法がある

班員と交渉し、特定のアイテムを手に入れるゲーム形式のも

約60分程度で、所定のアイテムを周囲と交渉し手に入れるゲーム形式。そして最終的に手に入れたものを誰かにプレゼントするという設定でプレゼンを行い、優秀者を投票で決める。これを4回程度繰り返す。

相手の意見を遮るより、相手の求めていることに寄り添いながら自分の意見も伝える力が必要

積極的に議論に参加していたか。インターン中は提案する事業が論理性が高く、社会のニーズにこたえられているか、利益が生まれるか、という点