関西電力の夏インターン体験記(プロフェッショナル職)_No.17972

関西電力でのプロフェッショナル職としての仕事内容やサービスを理解するための仕事体験ワークショップ

スプレッドシートを渡されてどの順番で電力を地域に供給していくべきかをチームごとに話し合って、それを点数がして競うワークショップであった。

関西電力のプロフェッショナル職としての働き方が明確になったので、解像度が上がった。

中堅レベルの地方国公立や私立大学の大学院生が多かった。

終始笑顔で人事の方や技術系の方が対応してくださったので、明るい雰囲気が続いていた。

プロフェッショナル職については概要しかわからなかったが、電力と顧客をつなぐ橋渡しの大切な役割を担っていることがわかった。

プレゼンテーションやグループディスカッションで任された役割を果たすことができるように立ち回ったので、ある程度慣れを習得することができた。

電力の供給に関するワークショップは初めてだったので、新鮮な感じであった。参加者も事前知識なしで参加できるので、気軽に発言をすることができていた。

関西電力にてプロフェッショナル職として働くイメージを固めることができた。仕事内容やプロフェッショナル職が必要とされている理由や難しい点などを明確にすることができた。陰で支える人がいるからこそ当たり前の生活ができていると実感した。

グループディスカッションは就活初期のころにあり、中々自分自身の能力を最大限発揮できるかはわからないが、キャリアセンターの就職支援の方々と協力して練習をしておくと良いと思った。また、OB訪問もしていただきたいと思う。