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設問:本インターンシップにご応募いただいた理由をご記載ください。(200字以下)
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
代理店営業の業務内容を詳しく理解してから記入する。
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代理店営業の業務内容を詳しく理解してから記入する。
なぜ代理店営業のインターンシップに応募したかについて実体験を交えながら書くことで説得力を向上させた。
分かりやすく簡潔に書くこと。
研修生と信頼関係を築き定着率を向上させるという取り組みに力を入れてきました。私のアルバイト先では、離職率が高く、人手不足という状況が続いていました。研修期間の定着率は約50%を推移していました。私は、
その原因を放任主義的な雰囲気と、店長と時間帯が合わないことによる、コミュニケーション不足から起こる不信感であると考えました、 放任主義的な雰囲気と、不信感を払拭するために2つの施策を行いました。 1つ目の施策は、研修の際にはシフトを1人追加するようお願いし、マンツーマンでの研修を行なったという施策です。 2つ目の施策は、店長と研修生のパイプ役となり研修の進捗を伝えるといった施策です。 これらの施策により、放任主義的な雰囲気や不信感を払拭することができて、定着率を約50%から約90%まで向上させることができました。
一度読むだけで伝えたいことが伝わる文章か注意した
個別指導塾で講師を務め、生徒との対話を通じて成績向上と学習意欲の向上に取り組みました。私が講師を始めた頃は、生徒と講師の会話が少なく、授業が淡々と進んでいました。私は、学習傾向の把握や信頼関係の構築に
は対話が不可欠だと考え、授業内外で積極的にコミュニケーションを取るよう心がけました。その結果、生徒が気軽に質問や相談をしてくれるようになり、成績も向上しました。やがてリーダー講師を任され、他の講師にも積極的な対話を促しました。塾全体に活気が生まれ、生徒が自発的に残って勉強するようになり、多くが志望校に合格しました。この経験から、対話を通じた信頼関係の構築と、組織の雰囲気づくりの大切さを学びました。
自分の大学での専攻とは少し異なる業界であるため、自分が研究で培った能力でどのような部分が活かせるかをアピールすることを意識しました。
自分のこれまでの経験をカスタマーサービスコースでどのように活かせるのかしっかりと理解をして記入したこと。
設問数が多いため、内容がかぶらないようにする。
貴社がチームでの協力を重視されている点に惹かれ、そのような環境でアジャイル開発を実践しながらシステム設計のスキルを深めたいと考えています。私のキャリア目標はエンジニアとして成長することであり、そのため
には要件定義を踏まえたシステムの構築と、必要な機能を見極める力が不可欠です。 現在、他社のインターンでは、設計面での力は十分に磨けていないと感じており、大学のプロジェクトでは企画から開発までを行いましたが、開発手法に対する理解や活用が不十分で、より実践的な経験が必要だと実感しました。 以上の理由から、アジャイル開発を通じて設計力を高め、自分の目標に近づきたいと考え、貴社のインターンに応募いたしました。
自身の経験に基づいて、志望動機や成し遂げたいことを書くことで内容に説得性を持たせることに注意しました。
就活サイトの受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。受けない企業のエントリーシートでも論理構成や流れが参考になるものは何度も読んで応用していった。
文字数が比較的少ないため、相手に伝わりやすく書くことを意識した。また、自分がなぜ貴社のインターンシップに参加したのかについて明確な理由とともに書くことを心がけた。
自分の強みとKDDIで成し遂げたいことが合致するように意識していた。構造化して伝わりやすい文章を書くよう心掛けた。
端的に書くこと、具体的な数字も入れること
設問のひとつひとつがコンパクトな文字数であるため、わかりやすく簡潔に書くことができているかどうかを意識した。
映像授業塾のチューターとして、高校生の学習習慣の確立に尽力した。担当した生徒は入会時、学習時間が1日1時間程度、基本問題の正答率も50%と低迷していた。そこでまず「なぜ勉強したくないのか」を深掘りする
ため面談を実施したところ、生徒は過去の成功体験が少なく、「努力しても成果が出る気がしない」と自信を失っていたことが分かった。そこで、生徒が達成感を得やすいよう、授業の難易度を下げ、解ける成功体験を積ませた。また、スタッフ10名を巻き込み毎日些細なことも褒める声掛けを徹底し、自信を育む環境を整えた。その結果、3カ月後には1日3時間以上勉強を継続できるようになり、基本問題の正答率も80%に向上した。
字数制限が少ないので、簡潔にわかりやすくまとめることを意識した。
個別指導塾の講師のアルバイトでリーダー講師を務め、新人講師を育成するメンター制度の改善を行った。サークル活動ではバドミントンサークルの副会長を務め、練習の取りまとめやイベントの企画、運営を行なった。
初めて読む人が取り組みをイメージしやすいように、分かりやすく書くことを意識した。また、自分がしっくりとくる言葉を厳選してESに反映して簡潔にまとめることを意識した。
結論ファースト
論理的に破綻している文章ではないかどうか
エントリーシートでは、企業の求める人物像と業界背景を踏まえ、具体的なエピソードを盛り込み、論理的で分かりやすい文章を心掛け、誤字脱字に十分注意しました。
応募理由は、日常の基盤を支える事業、公共性の高い事業に関心があるためだ。私は、学童でのアルバイトや小学校でのボランティアに力を入れる中で「当たり前」を創り、提供することの難しさとやりがいを実感した。こ
の経験から、人々の生活を支え、国益に貢献できる通信インフラ事業に興味を抱くようになった。貴社が力を入れて取り組んでいるDX事業は重要な社会インフラの一つであり、社会に直接的かつ重要な貢献ができるため魅力に感じた。社会のデジタル化が進む中で、先端技術を用いて課題解決していく姿は必要不可欠である。そのため社員の方との対話の中で自分がどのようにテクノロジーを使いこなし、活用させていくか学びたいと考えた。
単なる自己紹介にならないよう、「なぜその経験が自分の強みになるのか」を深掘りして記述した。
貴社のネットワークインフラエンジニア業務について学び、通信技術を通じて社会の利便性向上に貢献したいと考えたため、本コースに応募した。きっかけは、祖父母のお菓子屋の業務効率化をサポートした経験で、システ
ムを導入したことで業務負担が軽減し、従業員や祖父母の笑顔が増えたことにやりがいを感じた。この経験から、IT技術が生活や業務にポジティブな影響をもたらすことに関心を持つようになり、特にネットワークインフラの安定運用が、私たちの暮らしの「当たり前」を支えていると実感している。インターンシップでは、貴社のネットワークインフラ業務を学び、未来のネットワークの支え手として活躍するためのスキルを身につけたい。
志望動機の説得力を高めるために、KDDIの特徴を踏まえた内容にしました。また、簡潔でわかりやすい文章を心がけ、読み手に伝わりやすい構成を意識しました。
機械学習を用いた研究を行う中で,より規模の大きなデータを扱い,また実際に社会に実装され,顧客の課題解決に貢献するプロダクトを扱いたいという気持ちが強くなった.研究でも実用面も考慮してモデル開発・評価を
行うが,やはり社会に浸透し多くの人々に利用されてこそだと考えている.インターンでは普段触れることのない大規模な実際のデータに触れられる点に魅力を感じ,応募した.単にエンジニアリングだけでなく実課題解決のプロセスをコンペ形式で体験し学べることが非常に面白そうだと感じる.分析コンペではコーディングなどの技術面だけでなく,チームでの協力を通して自分の持っていない視点やアイディア,アプローチも学びたい.
記入可能文字数が300文字と多くないため,簡潔に書くことを心がけた.
私がこのインターンシップに応募した理由は、大学での学びを実務に応用し、実際の現場で必要とされるスキルを習得するためです。現在、データ分析やアルゴリズム設計に関する研究に取り組んでおり、これらの技術を活
かして社会に貢献できる分野での経験を積みたいと考えています。 特に、貴社のインターンシップでは、多様なデータを活用して課題解決を図るプロセスを学べる点に魅力を感じました。現場での業務を通じて、これまで学んだ理論を実践的な視点で捉え直すとともに、チームでの協働やプロジェクト推進のスキルを高められると確信しています。この経験を通じて、自身の専門性を深めるとともに、将来のキャリアにおいて価値ある知識とスキルを習得していきたいと考えています。
データ分析分野における私の取り組みは、大学での研究活動や自主的なプロジェクトを通じて行っています。特に、データ解析アルゴリズムの開発に注力しており、膨大なデータセットを効率的に処理し、有用なインサイト
を導き出す技術を研究しています。このプロセスを通じて、データの可視化やモデリング技術を習得し、PythonやRを用いた分析ツールの実装経験も積みました。 また、研究以外でもデータ分析に関するイベントやハッカソンに積極的に参加し、他の参加者と協力して実際のビジネス課題を解決する経験を得ました。これらの活動では、チームでの役割分担や限られた時間内での課題解決の重要性を学ぶとともに、データの実践的な活用方法についての理解を深めることができました。
誰にでも分かりやすい内容を心がける エンジニア職であれば専門的な内容に触れることが多いですが、どのような方が読むかわからないため、専門知識に依存せず、簡潔で理解しやすい表現を心がけました。具体的には、
専門用語の説明を付け加える、または言い換えることで、読み手に負担をかけないよう配慮しました。 面接官が具体的なイメージを持ちやすい内容にする 面接時に、面接官の方がエントリーシートを読み返した際に、自分が伝えたい内容を再現しやすいよう工夫しました。そのため、論理的な接続詞を用いながら、順序立てて物事を説明し、全体の流れが明確になるように構成を整えました。 丁寧かつ誠実なトーンで記載する 全体のトーンとして、丁寧な言葉遣いを意識し、余計な装飾を省いた簡潔な文体にすることで、信頼感を持たせられる内容にしました。特に、具体例を挙げて自分の強みや成果を示す際には、過度に主張しすぎず、事実に基づいて記述しました。
質問数、文字数ともに少なかったので、伝えたいことをうまくまとめるように意識しました。
文字数が少なかったので簡潔に答えることを意識した。
文字数が少なかったので簡潔に答えることを意識した。
① 法人営業②コンシューマ営業③システムエンジニア④企画・マーケティング⑤技術目線でのサービス企画⑥その他
結論ファーストで答え、しっかりと問いに対する答えになっているかを意識した。
志望動機
真摯に答える
意欲や熱意が伝わるように考えた。
業界を志望する理由・この会社でなければならない理由に多くの文字数を割きました。形式面では、一文を短く書くことに注意しました。
わかりやすく数字を入れて、簡潔に記入した。
簡潔に答えること
弟の偏差値を20向上させ、高校受験を成功に導いたことだ。中学3年の7月時点で弟の偏差値は45と低かったが、家計の状況から入塾は難しかった。私は塾講師の経験から「他人の成功に貢献する」ことにやりがいを感
じるため、弟の家庭教師になることを決意した。成績改善の秘訣を探るべくヒアリングを行った結果、得意教科が無いため勉強意欲が低い一方で、理科に関心を持つことが分かった。また模試結果より、理科の知識はあるものの計算効率の低さが原因で、成績不振に陥っていると気づいた。そこで、多種多様な計算方法を教え、小テストを用いて頻繁に理解度を確認することで、理科を得意科目とした。勉強への楽しさを見出し、他教科にも積極的に取り組み始めた。その結果、5か月で偏差値は20向上し志望校に合格させることができた。この経験から、人に寄り添い物事を成し遂げるには、適切な対策を考え実行することが大切だと学んだ。
端的かつ分かり易く記載する事。客観的に自分のエントリーシートの出来を評価するためにキャリアセンターや先輩に添削してもらった。
②金融・決済
コンシューマー営業として活かすことができる強みをES中に入れるようにした。また、字数の制限があまり多くはなかったので簡潔に書くことを意識していた。
私は、大学の柔道部で昇級を目指し、約二か月間、目標に向けて毎日練習に取り組みました。柔道部の練習は週に数回行われていましたが、昇級試験にはそれ以上の稽古日数が必要でした。通常の練習だけでは十分ではない
と感じ、部活の練習に加え、外部の道場に通うことを決意しました。友人と共に、仕事や授業の合間を縫い、平日は夜遅くまで、週末は朝早くから稽古を続けました。 特に印象に残っているのは、土曜の朝5時に起きて、電車で2時間かけて遠くの道場に通った日々です。体力的にも精神的にも非常に厳しく、筋肉痛や怪我に苦しむことがしばしばありましたが、私は持ち前の集中力と忍耐力で練習を続けました。最終的には必要な稽古日数を満たし、昇級審査に無事合格しました。この経験から、計画的に努力を積み重ねることの重要性や、逆境に負けずに挑戦し続ける強さを学びました。
通信業界に対する興味を伝える際には、その魅力を自分の言葉で論理的に説明できるようにすることが大切です。まず、通信技術が社会にどのような影響を与えているのか、そしてその技術がどのように未来を変えていくの
かについて具体的に語れるように準備しました。例えば、5Gの導入がどのように私たちの日常生活や産業に変革をもたらすのか、IoTやAIと組み合わせることでどのような新しいサービスが提供されるのかについて、自分なりの理解を深めました。また、通信技術が他の産業とどのように連携し、社会全体に新しい価値を生み出しているのかを具体例とともに説明することで、通信業界の持つ無限の可能性をアピールしました。さらに、自分が通信技術を使ってどのようなプロジェクトに関わりたいのか、そしてその技術をどのように活用して社会に貢献したいのかを明確にしました。このように、単なる志望動機にとどまらず、自分自身が通信業界でどのように成長し、貢献できるかを具体的なビジョンとして説明できるように準備しました。
父の会社で新規顧客獲得に貢献した。
結論→背景→施策→結果となるように構成を気をつけた。どこの企業に対しても言えることだが、読み手が読みやすいように書くことを心がけた。
エントリーシート記入時は、企業の求める人物像と自身の強みを一致させることを意識しました。簡潔で分かりやすい表現を心がけ、誤字脱字を徹底的に確認して、伝えたい内容が正確に伝わるよう注意しました。
文字数が限られている為、簡潔にまとめることです。
論理的な構成にすること、会社が求めるスキルや経験は何かを考え、それらをアピールできるエピソードを選定することを心がけた。
与えられた文字数の中で簡潔に要点を伝える
貴社の代理店営業で代理店の業績の上昇に加えて、ショップのスタッフやお客様へより豊かで困らない生活を提供したいと考えている。大学の部活動で主将としてチームの結果だけではなく選手個人に気を配り、チームを下
から支えることを心掛けた。その結果、チームは快適な環境となり、成績が上昇したことから組織を支えることに魅力を感じた。貴社は総合通信事業者として「通信とライフデザインの融合」を掲げている。そのため、貴社の中核事業であるパーソナル事業に携わり、お客様に合ったワクワクするような生活を提供したいと考えた。部活動で苦しい状況でも諦めず、誰よりも部員、チームのことを考えて活動した経験で私の強みである我慢強さと利他の心を活かすことができた。これらの強みを活かし、代理店営業で代理店の課題解決のために困難な状況でも手を取り合い、ショップのスタッフやお客様のことを常に考えられるビジネスパーソンになっていきたい。
自分の強みと志望するコースをどう結びつけてアピールするかを考えて書くようにした。どちらかに偏ったことを書くのではなく適切なバランスで書くようにする。
大学で専攻している経営工学を活かして、企画・課題解決を行いたい。授業でECサイトを設計した際、設計にはユーザーに対する深い理解が求められるという点でユーザとの繋がりを実感し、ITの実装が面白いと感じた
。また、ビジネスコンテストに出場し、そこで提案したサービスの実装に取り組んだ。サービスの実装を通して自分のアイデアが社会を変えることに繋がることを実感し、新たな価値の企画の面白さに気づいた。これらの経験から、ITによる課題解決や企画、要件定義の実業務に興味が湧き、お客様を理解することを大切にしている貴社の一員となって課題解決の過程やシステム企画、要件定義アプローチを行う過程に対する理解を深めたい。
伝えたいことを簡潔に書いた。
自分体験したことや強みと絡めて、なぜ参加したいのか企業の方を納得させることができるように書いた。
①5G・通信 ②金融・決済 ④教育 ⑤エネルギー
カスタマーサービスコースに合った"顧客第一"ということを強調してエピソードとともに書いた。
①5G・通信 ②金融・決済 ④教育⑤エネルギー
パートナーコンサルコースに合った自分の強みをアピールできるようにした。
どれも少ない文字数にまとめる必要があったため、簡潔に行動背景や行動内容をもりこむことに注意した。
文字数が少ないため、簡潔に伝えることを意識しました。
インターンに参加したい理由をわかりやすく簡潔に記した。
文字数が限られている中で、通信業界に興味を持っていること、さらにその中でも営業という仕事に魅力を感じているという思いが伝わるように文章を構成しました。
字数が少ないためわかりやすく書くことを意識した。
私は集団指導の塾講師をしている。担当クラスの生徒の成績が上がらないことに保護者が悩んでいるという問題があった。私は、塾をサービス業として捉え考えていくうちに、生徒だけでくその保護者も顧客であることに気
づき、保護者のニーズも追求することが重要であると考えた。そこで、模試の結果が出た後には各ご家庭への電話で生徒の現状の課題を引き出し、保護者の受験への不安材料を取り除いてきた。また、生徒に対しても、毎月の模試の累積結果から生徒の苦手分野を特定し、他科目の担当講師と協力して対策授業を個別に実施するようにした。その結果、苦手分野が克服され点数が上がった。このように、生徒には学習面での不安、保護者には受験への不安を取り除くことで、生徒は成績が上がり保護者はその姿を見て安心して継続受講して下さり、会社としての利益にも貢献した。私は、自身の強みを生かして、顧客目線に立って活躍したい。
本質的なニーズを追求した経験を書くことで法人営業の素質をアピールした
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