ＫＤＤＩの夏インターン体験記(パートナーコンサル)_No.21504

通業業界を牽引する貴社のコンシューマ営業に興味があるからだ。塾のアルバイトで日々生徒にヒアリングをし、課題を解決した経験から、コンシューマ営業に強い興味を持った。「さぁ、一緒に。おもしろいほうの未来へ。」とあり、お客さまやパートナーとの関係を大切にして、人々の生活を支えるサービスを提供している貴社に惹かれた。インターンシップでは、実際に近い業務を体験し、貴社で活躍するためのスキルを身に付けたい。

本来先輩が務める〇〇サークルの団体戦チーフとしてチームをまとめ、過去最高の4位を取ったことだ。メンバーと協力し、昨年よりも高い5位を取ることを目標にした。しかし、半数が未経験者で、意思疎通が上手く取れていなかった。そこで、面談や意見交換の機会を設け、メンバー間のアドバイスを活発にした。コミュニケーションを大切にし、協力して取り組む環境を作った。その結果、連携力が高まり、過去最高の4位を取った。

文字数が比較的少ないため、相手に伝わりやすく書くことを意識した。また、自分がなぜ貴社のインターンシップに参加したのかについて明確な理由とともに書くことを心がけた。

創造セッションでは、10個以上の回答を出すようにして、相手に伝わりやすいように書くことを意識すると評価が高くなると感じた。

デザイン思考テストの内容や各セッションごとのポイントについて事前に調べることが効果的であった。あまり経験のないテストであったため、どのような問題がでるのなや評価点を抑えることが高得点につながると思う。

論理的な思考力とコミュニケーション能力をデザイン思考テストとwebテストで見られていると感じた。KDDIの事業やパートナーコンサルの役割への理解度、そして自分なりの考えをESに反映できるかどうかが選考のポイントであったと考える。