ＫＤＤＩの秋冬インターン体験記(パートナーコンサル)_No.21535

貴社の代理店営業の理解を深め、貴社で働くイメージを明確にするためだ。私は個別指導塾の講師として、生徒一人一人に合った勉強計画と方法の提案を繰り返し、志望校合格に貢献できたと実感した。この経験から、他者に寄り添い他者のために尽力することにやりがいを感じている。そのため、多くのお客様に寄り添いサービスを提供するパートナーコンサルに興味を持った。特に貴社は、通信会社の中でも多様なデザインサービスを提供しており、お客様の生活に深くかかわる業務を行うことができる環境があり、魅了を感じた。インターンシップを通じて、代理店営業に必要な姿勢を学ぶとともに、社員の方々との交流を通して社風を肌で感じたい。

私は高校の????部においてチームの逆境に対して取り組んだ。当時コーチが不在で作戦を考える立場の人がいない状況にあった。そこで私は????として自ら率先して、YouTubeや他の高校、大学の試合動画を分析したりSNSで OBに質問をして、自分たちの武器が生かせる作戦をチームメイトと議論した。その作戦を、実戦の練習で試しうまくいかないところは修正して再度試すということを繰り返して、チーム全員で試行錯誤しながら作戦を作り上げた。結果として部員全員が主体的に考え議論することで、自らのプレーの理解が深まるとともに作戦の遂行力が上がり、前年公式戦で勝利がなかったチームが2勝をあげることができた。

就活サイトの受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。受けない企業のエントリーシートでも論理構成や流れが参考になるものは何度も読んで応用していった。

時間がタイトなので、他の企業に応募するなどして、練習を積み重ねた。

とにかく練習を積むこと。また、その中で自分の苦手な範囲を見つけて、克服できるように繰り返し勉強した。

代理店営業なので、何か新しいことを思いつけるかどうかの発想力がみられているような気がした。