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設問:あなたがこれまでに力を入れて取り組んだことは何ですか
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設問:その経験から得た学びを教えてください。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
全116件
クオンツに興味があることを伝えた。
インターンの段階ではそこまで会社に対する志望動機は見られていないはずなので、みずほの志望動機は不要だと思っている
志望理由だけだったので、企業分析を深く行った。
貴行を志望する理由は、銀行証券信託の連携による顧客の多様なニーズに対応して社会全体に貢献できる環境だからだ。私はダンスサークル活動の学祭作品の統括として、異なる9ジャンルのメンバーの特徴を理解し、信頼
関係を築くことで、全員が力を最大限発揮できる環境を整えました。その経験から、異なる専門性を持つメンバーが連携することが組織として成果を上げるために重要であることを実感した。貴行は銀行・信託・証券が連携し、多様なニーズに対応した金融サービスをはじめから実現しており、特に法人顧客の成長支援において、単なる融資を超えた幅広い提案ができる点に魅力を感じました。また、大学のスタートアップについての講義を取り組んだことから、貴行がスタートアップ企業の成長を後押ししている点にも強く惹かれました。入社後は法人営業をはじめ多様な業務を経験し、顧客に寄り添いながら、持続可能な成長を支えるプロフェッショナルとして貴行の発展に貢献したい。
内容を端的に伝わるように書いた
文系からITシステム部門を志望する理由を明確にすることに注力した。実際に体験したことをベースに、みずほのITシステムを扱いたいという理由が自然に読み取れるように工夫した。
貴行でのキャリアにおける可能性を実際に感じ取るためだ。貴行は「OneMIZUHO」の精神のもと、銀行・信託・証券の一体化に取り組み、グループ全体で多角的なソリューションを提供できる点に非常に魅力を感じ
ている。私は将来的には、法人営業のスペシャリストとして貴行の幅広い顧客基盤を活かし、企業の成長を支援し経済の発展に寄与したいと考えている。また、お客様一人ひとりに寄り添い高い信頼を得ることで、人生や挑戦をサポートし、共に課題を解決していく人材になりたい。そのためにも、インターンシップを通じて業務への理解を深めるだけでなく、実際に最前線で働く行員の方々のお話を伺い、自分の将来像をより明確にしたい。
文字数が少ないため長々と自分のビジョンを描くのではなく、簡潔に伝えたいものだけを書くことを意識した。
一度読むだけで伝えたいことが伝わる文章か注意した
私の夢を叶えるには金融業界のどの領域に行くべきかを、相談させて頂きたいからだ。私は大学生2年生から○○○を始めた。そして今までやってきたスポーツ、いや人生で向き合ってきた全ての物ごとの中で、1番楽しく
夢中になっていることに気づいた。そのため就職活動を始めるにあたって、格闘家になる選択肢も頭の片隅にあった。しかし家庭の金銭的な問題などから断念し、就職する道を決意した。そしてこの経験から、大きいリスクを取って何かに挑戦しようとしている方々の、サポートをしたいという就職活動の軸が決まった。そしてこの夢を叶えるには、金融業界は適切か、適切だとしたらどこの部署に行くべきかなども含め、相談させて頂きたい。
エントリーする人は大量にいるため、とにかく印象に残り他人と差別化できる内容を書くことを心がけた。特に応募理由では、自分の経験を混ぜ合わせることで、説得力とオリジナリティをだした。
注意した点は正直業界理解等は低いためあくまで興味の段階であることをうそはつかずに述べた。またインターンの経験であるガクチカを少し書きさりげなくアピールした。
字数が200字と短いため、余計なことは書かずに他行ではなくみずほ銀行のインターンシップに参加したい理由を記載した。
ゼミ活動において、論文大会に向け論文を作成するリーダーを務め、○組中○位になることに貢献した。当時、各メンバーでコミットメントが異なり、全員で作業を行う機会が限られていた。そのような状況下で、1「ゼミ
生間で共通認識が取れていない」2「個別作業の停滞」の2点が進捗遅れの原因だと考えた。そこでリーダーとして1「メンバーで協力し合う環境作り」と2「共通認識の擦り合わせ」を行った。1については、タスクの進捗状況を可視化し、遅れている班員に対しては他に手が空いているゼミ生がサポートするように依頼した。2 については、私が個人面談を通じてゼミ生の考えを理解し、全員に共有するようにした。その結果、論文作成がスムーズになり、全員が相互理解を深め、納得できる論文を作成することができたので、大会では○組中○位となった。
論理的に書くこと、企業理解を示すこと
200文字しかないので、なぜみずほ銀行なのか、そして何を学びたいのかを明確にした。
業界の志望理由と、貴社の志望理由を詳しくかき、なぜ貴社のインターンシップに参加したいのかがよく伝わるように書きました。
200文字と他社に比べて字数制限が厳しいので、端的にまとめることを意識した。
「専門性を高めながら企業を長期的に支援したい」という私の就職活動の軸に貴社が最も合致すると考え志望した。 アルバイト等の経験から、長く向き合い深く知ることで見つかる改善点があることを学んだ。真にお客様
のために動くには長期的な関係を通じた理解と直接価値を生み出すための専門性が必要だと考える。 銀行は自分の人間力を活かしながらお客様との長期的な対話を経てその成長を支えられる。中でも貴社の銀信証一体の連携は学べるフィールドが広範で、豊富なソリューションがありお客様に寄り添った提案が可能である。 そこで私はまず信託法人RMとして働き、最終的に株式戦略本部で働きたいと考えている。お客様に最良の提案をするために信託機能を広く学んだ後、より需要が伸びていくとされるガバナンスや株主対応といった専門性を磨きたい。そうしてお客様に頼っていただける行員として成長したい。 以上より信託銀行のオープンコースを志望する。
キャリアビジョンを明確に記載した。
誤字脱字がないこと、設問が少ないため、動機と熱意が明確に伝わるように書くことを意識した。
短いエントリーシートなため、簡潔にわかりやすい文章を心掛けました。
私が学生時代に力を入れたのは、ゼミ長として地域の商店街の活性化を目的としたイベントの企画・運営を行ったことです。私が所属している大学のゼミでは活動の一環として、地元商店街の来客数減少という課題に対し、
若者の来訪を促すスタンプラリー形式のイベントを提案しました。初めは「若者向けの企画は効果があるのか」といった商店主の懸念もありましたが、実際に若者の声を集めたアンケート結果や試作のポスターを提示し、粘り強く対話を重ねることで徐々に協力を得られました。当日はSNSでの発信も功を奏し、約300人が来場しました。参加した商店の売上が前月比で2割増となるなどの成果も得られました。この経験から、相手の立場を理解しながら信頼関係を築くことの大切さと、自ら課題を見つけて行動に移す力を学びました。
論理的に記入し、文字数ギリギリまで記入すること
設問が1つしかなかったので、みずほのどのような部分を魅力に感じたのか、またそれは自分はどのような経験に基づいているのかということをどちらも記載するように注意した。
インターンへ参加したい熱意を伝えるために、実体験を交えて応募動機を説明することを意識した。
端的に記載することを注意しました。またみずほが押し出す「金融」×「不動産」というテーマを意識しました。
結論ファーストで、簡潔に書くことを大切にしていた。
200文字と文字数が少ないので、簡潔に書くこと。
少ない字数であったため、簡潔かつ、論理的な文章校正を心掛けた。
簡潔に、読み手がだれでも理解できるように書き換えた。
現在も取り組んでいる長期インターンシップの電話営業だ。長期インターンシップを始めた当初お客様に適した提案をすることに苦労し3日に1件しかアポイントを取れなかった。そこで3つの行動により改善をかけた。1
つ目が先輩とのロープレを常に行い未取得案件についてフィードバックをもらった。「自分が理解していても相手が理解しているとは限らない。」とご指摘を受け常に相手の反応を確認しトークを展開した。2つ目がKPIの設定である。月間から逆算することにより1時間当たりの件数を算出した。また地震の取得率やキャンセル率等事実に基づく数字を考慮し、1時間当たりの行動量を設定した。3つ目が「双方に有益なアポイントを取得」することだ。提供できる価値と魅力を伝え、認識の齟齬をなくすことによりお客様の満足度につながる。稼働時間外でも自社サービスへの理解を深める時間をとった。結果として月間11カ月連続で達成し続けている。
文字数が200文字と少ないため端的に述べた
銀行営業に興味を持った理由はしっかり記載するようにした
塾講師、長期インターンでの経験を絡めて書きました。
簡潔にわかりやすく書くこと。
設問と文字数が少ないため、読みやすい文章になるよう心掛けた
応募動機は字数制限が少なかったため、コンパクトにわかりやすく書くことを心掛けた。
志望動機のみであるため、字数制限に注意してわかりやすくまとめること。
わかりやすい文章を心がけた。また実体験を書いて志望度を伝えられるようにした。
普段、個人として利用していることに加え、社外兼業やジョブ公募といった多種多様な挑戦の機会がある点に企業として強い興味関心を持っています。さらに、普段学生や個人では体験することのできないような法人向けの
業務を通じて、企業の成長戦略を実現するための手助けをするという疑似体験を提供してもらえることに大きな魅力を感じています。これにより、実際の業務内容のやりがいや難しさを直接感じることができるだけでなく、人のために役立つための考え方や視点を得たいと強く考えています。このような体験を通じて、自身のスキルや知識を実践的に活用し、どのように企業の成長に貢献できるかを学びたいという意欲があります。そのため、今回のインターンシップに応募することを決意しました。
ネットで大手企業通過者のESを調べたり、ESの書き方に関する動画を見たりすることで対策をするようにしました
端的にまとめることを意識した。
原体験を踏まえて志望度が伝わるように書いた。
文字数制限が厳しいため、内容の圧縮と新卒に求める人材像に合った回答の仕方を心がけました。結論ファーストも意識しました。
200文字という厳しい字数制限の中で要約を工夫して志望動機の背景となる自身の経験も入れられるように意識した。
インターンシップを通じて何を得たいのかを簡潔に書くこと
アルバイトリーダーとして離職率を40%改善した。当初、従業員数がコロナ禍で大幅に減少し、活動規模維持のために、数の確保が課題であった。スタッフにヒアリングを行った結果、指導を行うリーダー間での情報共有
の不足や指導の一貫性の欠如という現状が明らかになった。この課題を克服するために、情報共有の改善に向け新たな仕組みを導入し、さらにリーダー5人での定期的なミーティングの実施を呼びかけた。この結果、後輩やリーダー間での意思疎通がより活発に行われるようになり、後輩のニーズに合わせた指導方法の見直しが行われ、リーダー間での指導に関する情報共有も徹底された。これらの取り組みの成果として、離職率が40%改善した。
誤字脱字に注意することはもちろん、伝えたいことが一目で伝わるよう構成にも注意した。
システムエンジニアとして活かすことができる強みをES中に入れるようにした。また、字数の制限があまり多くはなかったので簡潔に書くことを意識していた。
端的に伝えること
なぜインターンに参加したいのかを、企業に対して興味を持った点と自分の経験を結び付けながら書くように心がけました。
自分の原体験からの思いと、法人営業職で必要とされることを絡めて書くようにした。
誰が見てもわかるように、構成を意識して、何度も友人に添削してもらった
大学時代の体育会○○部での経験だ。チームの大半が初心者で構成されており、意識低下が課題と認識した。当初は定量的な結果に一喜一憂していたが、この活動でチームを牽引する役割を果たした。具体的には、以下の二
点行った。①自らが○○したり、持ち前の直向きさで課題と向き合うことでチームに働きかけた。課題の教え合いを行い、仲間を引き入りながら、チーム全体の意識向上に繋げることを決意した。②目指す姿や○○ごとの目標の提案をすることでの意識向上。チーム一人一人との会話を通してそれぞれの背景を理解したり、実践的な〇〇力の取得と○○力を養うことをこころみた。これにより、モチベーション維持に繋げ、地区予選突破を果たした。以上の経験から、チームを引っ張っていくリーダー像に必要不可欠な要素を学ぶことが出来たと考えている。
結論ファースト
短い文章で分かりやすくなるようにした。
文字数が短いので簡潔に記述すること
応募理由は、当インターンシップで貴行の業務についての理解を深め、行員の方々と交流することで、金融業界においての貴行の強みを感じ取り、自分自身が貴行で働くイメージをもちたいと考えたからである。
少ない文字数で自分の思いが伝わるように記載した。
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