みずほフィナンシャルグループの夏インターン体験記(QDTコース)_No.24900

数学科で確率論や統計学を学ぶ中で、数理モデルを用いて複雑な事象を解明することに強い興味を抱いた。特に、不確実性の高い金融市場を数学的に分析するクオンツの業務に魅力を感じている。日本を代表する金融機関である貴行の最先端の現場で、学術的知見が実務でいかに応用され価値を創出するのかを体感したい。本インターンシップを通じ、自身の専門性を金融分野で活かすキャリアを具体化したい。

クオンツに興味があることを伝えた。
インターンの段階ではそこまで会社に対する志望動機は見られていないはずなので、みずほの志望動機は不要だと思っている

普通に解くだけだが、計算に関しては非常に時間が厳しい。
電卓の使い方に慣れておくとよいだろう。
また、みずほはグループで1回しかテストが受けられず、それが使い回されるため他の企業で練習をしてから受けることを勧める。

電卓の使い方に慣れておく

他のどんなインターンに行くのか,ガクチカ

選考においては何が重視されていたかわからないが、基本的なコミュニケーション力があれば選考通過できるのではないだろうか。
複数の職種を同時に受けることができるのだが、すべての職種で合わせて1回の面接しかなかったためだ。
そこではクオンツを含めた複数の職種につながる抽象的な志望動機を話した。

基本的には想定問答を作って暗記するべきだ。

同上である。基本的には想定問答を作って暗記するべきだ。