みずほフィナンシャルグループの夏インターン体験記(法人営業職)_No.22106

ドラマ仕立ての動画を見ながら法人RMの仕事を擬似体験する。

会社説明会を講義形式で聞いた。その後、ルームに別れてドラマ仕立ての動画を見ながら法人RMの仕事を疑似体験した。選択肢があり、それに沿って物語は進む。その企業に対してソリューション提案をグループワークを通じて行う。発表は挙手制だが、全てのグループが発表する時間はなかった。ワーク終了後は、座談会に移った。現場社員が登場して、質問に答えていた。このように会社説明会、グループワーク、社員との座談会という三部構成で半日のインターンシップは終了した。

メガバンクの法人営業の難しさと厳しさを痛感し、自分の今の体力と知力ではやっていけないと感じたため。また、メガバンクの営業は基本的には大企業が顧客になるため、そういった人たちと入社後すぐに関わることを想像すると、あまり自分では実感が湧かなかったから。

同じグループの人の学歴が早慶、上位国公立大出身の方ばかりだったから。

学生の意見に対しても、真摯に頷きながら聞いてくれたから。

法人営業では、何よりも顧客との信頼関係を構築することが何よりも大事だということを学ぶことができたから。

グループワークの内容の濃さだったり、その後の座談会も含めると、半日とは思えないほど充実していたと思ったから。

法人営業では、何よりも顧客との信頼関係を構築することが何よりも大事だということを学んだ。信頼関係が構築すれば、顧客の本音を引き出すこともできるし、なによりも提案がスムーズになると思う。そして何よりも、メガバンクの営業の難しさや厳しさを痛感した。

特にこの企業は、選考要素はあまりないので落ちるものでもないと思います。グループワークでは、短い時間で多くの資料の読み込みが必要になるため、とても大変です。積極的に自分の意見を発信することをおすすめします。