みずほフィナンシャルグループの秋冬インターン体験記(SE)_No.18845

銀行のシステム改善に向けたプロジェクトの上流工程体験

現状分析->課題抽出...のようにプロジェクトを3,4回のフェーズに分け、各段階ごとに座学->ワークという流れで行った。最後に、チーム内で出した結論をスライドにまとめ発表した。

インターン参加者は早期選考に進むことができ、また面接が1回分免除になる。

企業や業務内容について理解を深められたため。また、登壇した社員の方々に好印象を抱いたため。

参加者限定座談会の案内が来た。

少人数のチームだったが、主体的に取り組む学生が多く、滞りなくワークを進められたため。

ワークの説明がとても丁寧であり、また、ワーク中行き詰った際にもアドバイスをしてくださったため。

企業説明だけでなく、座談会の時間も長めに取られており、他企業との違いや銀行のSEとしての業務について理解を深められた。

SEに求められる分析や提案のスキルについてワークを通じて理解を深められたため。

ワーク以外にも企業説明や座談会の時間が設けられており、多くのことを学ぶことができると感じたため。

みずほFG内のIT部門の立ち位置や、担当する領域、実際のプロジェクト事例について知ることができた。また、ワークではプロジェクトの上流工程を体験することで、SEの業務について理解を深められた。座談会では、キャリアプランや福利厚生など様々なことを質問し、働き方への理解を深められた。

選考の負担も少なく、インターンに参加することで座談会と早期選考に進むことができるため、ITや金融業界に興味がある人にはお勧めだと思います。また、webテストについてはグループ内で、インターン本選考を通じて1度しか受験できないため、対策が必要だと思います。