みずほフィナンシャルグループの夏インターン体験記(営業職)_No.23727

銀行員の一人として選択肢を考えていく。
動画を見てひとりひとりワークを進めるタイプのインターンだった。
テーマはクライアントのニーズを解決するための提案を考えるというものである。

企業説明と動画視聴からのワークを行った。座談会はなかったと思う。参加者も300人程度いてかなり多いため絞られてはいないと感じた。

業務についての理解を深めることができ面白かった。
しかし全く採用や選考に有利になることはなくあくまで自身の金融業界への理解が深まったのみでありみずほに関しての志望度が上がったわけではない。

GMARCHは多いのではないか。理由としては友達が3人ほどいたためである。

インターンを通して学べたのはあくまで一般的な銀行員の業務であり全く選考等には影響がない。実際わざわざスーツを着て長い時間縛られるほどの内容ではないと感じた。金融業界に興味がある方はどのようなことするのか理解できるため参加はお勧めである。

アドバイスとして玉手箱の対策をしておくと安心だと思う。実際ESや玉手箱は足切りであり、選択日数も考えるとかなりの人が参加できるため選考難易度は低いと思う。そんな中しっかり落とされないために明確な言語化をESで行える必要性はある。