みずほフィナンシャルグループの秋冬インターン体験記(キャリアラウンジ)_No.24068

実際に働いている人に質問ができる

法人営業・個人営業で活躍されている方々と何日間にわたり1対1で1時間質疑応答を行った。

このキャリアラウンジに参加した学生は本選考の書類と1次面接が免除になった。

面談を通して、仕事に対する姿勢や想いを知ることが出来て社員の方々の雰囲気がとてもよかったから。また、業務内容もお客様まのパートナーとして親身に寄り添い仕事に取り組んでいることが伝わってきて、私自身もお客様に寄り添いながらともに成長していきたいと感じたから。

実際にほかのインターン生との交流がなかったため図ることが出来なかった。

自分がお話を伺った方々は全員私の質問に対して親身になって、そして学生でもわかりやすいように説明してくださった。これが実際の業務の中でも行われていると感じたから。

実際に現場で働いている人たちの生の声を聞くことが出来るという点において、大変みずほ銀行に関して理解を深めることが出来た。最初は、表面的な強みや課題しかわからなかったが、話を聞いていくうちに現場から見たもの知ることが出来て、理解がさらに深まることとなった。

自分自身というよりかは、みずほ銀行に対しての理解を深めるということでは成長することが出来たから。

社員の方々や実際に働いている人からしか得られない情報を取得できることはとてもよかったから。企業研究をさらに深くできることで他行との差別化の時に活用することが出来たから。

具体的な銀行業務そしてどのように個人のお客様とかかわり信頼関係を築きパートナーとして歩んでいくのか、また法人営業として企業の方との関わり方を学ぶことが出来た。みずほ銀行での魅力、みずほならではに強みなど一人での企業研究では見えてこないものを吸収することが出来た。

みずほ銀行で実際に働いている人の声を聞きたい人はおすすめ。エントリーシートが短めなので自分がどのようなビジョンを掲げているのかそしてインターンを通して何をしたいの記入することで通過率が上がると感じた。