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みずほフィナンシャルグループの秋冬インターン体験記(ITシステムコース)_No.24111

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

基本情報
2026年卒|大学名非公開|性別非公開|文系
満足度
2025年2月中旬
オンライン
1日間

選考情報

選考フロー

ES

提出締切時期 2025年1月上旬
本インターンシップへの応募動機をご回答ください。200文字以下

ITによる金融サービスの企画、開発業務に対する理解を深めるためだ。私はサークル幹部としてITの力を駆使し、業務の効率化を行った。IT技術により新たな可能性が生まれることを実感した経験から、多様なニーズに応える金融業界においてIT企画を行いたいと考え、貴グループに欠かせないIT部門に強く惹かれた。本インターンでは、ITを駆使し社会や顧客のニーズに沿ったシステム提供を行う貴行の強みを体感したい。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

文系からITシステム部門を志望する理由を明確にすることに注力した。実際に体験したことをベースに、みずほのITシステムを扱いたいという理由が自然に読み取れるように工夫した。

面接

参加者 面接官:1名 学生:1名
面接時間 30分
難易度 普通
雰囲気 普通
面接で聞かれた質問事項

自己紹介と学生時代に最も力を入れたことを教えてください。,なぜ文系なのにIT部門を志望するのですか?その中でもなぜ金融業界を選んだのですか?,IT部門で入社したら、具体的にどのようなことに取り組みたいですか?,就職活動の軸を教えてください。

逆質問の機会はありましたか?
はい
いいえ

働く中で大変だったこととその乗り越え方について,入社後に身につけられるスキルについて

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

インターン選考では、金融業界、特にITシステム部門への強い興味と、論理的思考力が重視されていたと感じた。なぜ文系からITを志望するのか、なぜみずほのITシステム部門を選んだのか、という問いに対して、自身の経験や学びと結びつけて具体的に説明できるかが重要だったと思う。インターン中の選考要素は弱いと感じた。

効果があったなと思う面接の練習方法

効果があった面接の練習方法は、暇な時間に脳内で模擬面接をすることだ。私は通学の電車内や乗り換えのタイミングなど、隙間時間にコツコツと脳内で面接の回答を完成させていた。

面接指導官に言われた、または自分で編み出したおすすめの面接テクニック

全ての意見にエピソードをつけることだ。ただ何となくこう思うだけでなく、本当に小さくてもよいので体験談を交えて話すと受けが良かった。

インターン概要

開催時期 2025年2月中旬
開催期間 1日間
開催エリア オンライン
開催場所 オンライン
職種 ITシステムコース
プログラムの内容 レクチャー中心,グループワークあり,フィードバックあり
このインターンで学べた業務内容 IT系エンジニア・プログラマー
給与は発生しましたか?
はい
いいえ

昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ
交通費は支給されましたか?
はい
いいえ
インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

みずほ銀行ITシステムコースが取り組む事業内容を知る

内容

前半はみずほ銀行・証券の中でどのようにITシステム部門の社員が必要とされ、どのように活躍しているかを知ることがメインだった。後半ではそれを知ったうえで実際に課題を解決することを目指したワークを行った。文系でも問題のないワークであった。

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ

参加者全員に1次選考免除の早期選考があった。

この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

インターンを通じて、ITシステム部門の業務内容が想像以上に幅広く、奥深いことを知ることができたからだ。単にシステムを開発するだけでなく、金融の知識を活かしてビジネスサイドと連携し、経営戦略にも深く関わっていることが分かり、自身のキャリアパスと重なる部分が多いと感じ、志望度がさらに高まった。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ

オンライン上の交流会・対面のオフィスツアーの2つのイベント案内があった。

一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

インターンに参加していた学生は、どの人も非常に意欲が高く、頭の回転が速いと感じた。グループワークではそれぞれの専門知識を活かし、建設的な議論を重ねていた。特に、ITに関する深い知識を持つ学生が多く、彼らの視点や発想から多くの学びを得ることができた。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?
とてもよかった
よかった
普通
悪かった
とても悪かった

社員の皆さんは、インターン生に対して非常に丁寧かつ親身に接してくれた。座談会では、若手社員の方々が、仕事の厳しさだけでなく、やりがいや楽しさも率直に話してくれたため、入社後のイメージを具体的に持つことができた。社員同士の連携も密で、活気のある雰囲気だった。

この企業に関する理解度は上がりましたか?
とても上がった
まあまあ上がった
変化なし

インターン参加前は、銀行のITシステム部門の業務は、保守・運用がメインだと考えていた。しかし、実際は、新たなインターネットバンキングシステムの構築や、AI・ブロックチェーンといった先端技術の導入など、0から1を生み出す「攻め」の姿勢も強いと理解できた。具体的には、勘定系システムだけでなく、情報系システムやリスク管理システムなど、多岐にわたるシステム開発に携わり、日本の金融インフラを支えていることを肌で感じることができた。

このインターンを通してあなた自身は成長できましたか?
とても成長できた
まあまあ成長できた
変化なし

このインターンを通して、金融業界におけるシステム開発への理解が向上したと感じている。また、多様なバックグラウンドを持つ学生たちとのグループワークでは、それぞれの意見を尊重しつつ、共通の目標に向かって協力することの重要性を学んだ。

このインターンの内容は充実していましたか?
とても充実
充実
普通
不満
とても不満

インターンの内容は非常に充実していた。座学だけでなく、実務に近いグループワークを通して、ITシステム部門の業務を深く体験できたからだ。のちに参加者限定で案内のあった社員の方々との交流機会も豊富で、現場のリアルな声を聞くことができた。短い期間ではあったが、みずほのITシステム部門の魅力や働きがいを存分に感じることができ、自身のキャリアを考える上で非常に有意義な時間だった。

この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

みずほフィナンシャルグループのITシステム部門が、単なるシステム開発にとどまらず金融サービスを支える社会インフラを構築し、未来を創造していることを学んだ。また、「One Mizuho」の精神のもとグループ全体の総合力を活かし、多様な人々と連携しながら大規模なプロジェクトを進めていることを実感した。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

インターンに参加する際は、事前にみずほのITシステム部門がどのような役割を担っているのか、具体的なプロジェクト事例なども含めて調べておくことを勧める。社員の方々との交流の機会を最大限に活かし、自身の疑問や興味を率直にぶつけることで、多くの学びを得られると思う。

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