みずほフィナンシャルグループの夏インターン体験記(SE)_No.18393

架空の課題に対するグループでワークを実施し、その結果をプレゼン資料にまとめて発表。

志望度の変化とその理由（上がった）
シンクタンク業種についての理解が深まり、研究をビジネスに転用する視点を学べたことが志望度の向上につながりました。また、自然科学のバックグラウンドを活かせる企業であることを知り、魅力を感じました。

午前中は会社概要の説明と3つの部署ごとの業務説明が行われた。午後からはグループに分かれてワークを実施し、結果をまとめて発表した。

実際に社員の方のお話を聞いたことで会社に対する理解が深まり、志望度も上がった。

ワークでは積極的に発言している学生がほとんどで、効果的に議論を進めていけたと感じたから。

具体的な業務を知ることができた。参加するまではプログラミングなどを中心にやっているイメージであったが、実際にお客様と折衝し潜在的なニーズを把握して提案することがとても重要な業務であるということがわかった。シンクタンク業界全体の解像度を上げることができた。

グループワークがメインなので、まずは積極的に発言することが大事だと感じた。他の人の意見にも耳を傾けながら良い方向に持っていければ高い評価を得られると思う。また、社員の方の話を聞ける時間もあるので聞きたいことをまとめておくと良いと思う。