-
設問:志望動機
-
エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
貴社ではなく貴庫。読みやすいようにする。だ、である調で内容の質を高める。
全46件
貴社ではなく貴庫。読みやすいようにする。だ、である調で内容の質を高める。
志望理由と自己PRの2問であったため、エピソードよりも自分の参加したいという意思表示を前面に押し出すことを意識した。
自分の経験から感じたことをワークショップの志望理由に関連付けて、短い字数で簡潔に書くことを意識した。
結論ファーストで端的に伝えたいことを書くように注意しました。自己PRでは自分の強みを経験と交えて分かりやすく書くように注意しました。
字数制限が250文字以内だったので、端的に自分の強みと強みをどう発揮するかを書いた点。
人口減少により内需の減衰が見込まれる中、多くの中小企業が海外展開に関心が無いという現状が課題だ。
キーワード:海外展開・輸出 日本は人口減少により内需が限界を迎え、市場が縮小する恐れがある。そのため、特に資源が脆弱な中小企業の持続性が危ぶまれていると考える。この解決策として、中小企業が国際競争力を
高めるための戦略的な投資が必要だ。産学官や金融機関、日本貿易振興機構などが連携し、中小企業が成長著しい新興国市場に参入しやすい環境を整えることが必要だと思う。また、デジタルインフラの整備によりオンライン商談を促進し、地理的制約を超えてビジネスを展開できる体制をつくることも、現在的な視点で見れば重要だ。地方再興は観光業とセットで語られることが多いが、個人的には観光業には向き不向きがあり、必ずしも地方経済の活性化に繋がらないと考えている。むしろ、地場産業の海外展開こそが、地方経済を後押しするカギであり、その意味で、上述のような支援体制を整えることで、中小企業に海外展開の関心を持たせることが求められていると考える。
自身の考えは、ナビサイトなどを参考にせず考えていたことを率直に述べた。
人材不足による事業承継問題は少子高齢化によって年々深刻化している。中小企業において後継者を決めること、そして育てるための補佐人や環境を整備することは容易ではない。さらには後継者の資金力や税負担が課題と
して存在し現在は廃業傾向が増加している。そこで私は貴庫が行っている事業承継マッチングに加えて、そこで承継された企業への資金援助と専門的な人材の紹介を行うことが課題解決に効果的だと考える。金銭的問題は貴庫がマッチング後にも継続的に相談や融資を行うことでスムーズに対応できる。人材問題についてはあらゆる専門分野の人材を企業と結びつける新たなマッチングサービスを行うことで企業側は承継後に発生する課題を解決でき、人材側は新たな仕事や経験、実績を得ることができる。このように既存のマッチングサービスからより利用者との連携を強めることで、事業承継と承継後の課題を一気に解決できると考えた。 ?
日本の抱える課題について、様々な本やサイトを参照した。
志望理由・自己PRとオーソドックスな設問だったため、答えやすかった。
どちらも文字数がそこまで多いわけではないので、伝えたいことを簡潔にまとめることが重要。
字数が短いため、簡潔に書く。
論理的な文章を心がけました。また、友達や先輩に頼り添削をしてもらい文章の質をブラッシュアップしていきました。
なぜ公庫のなのかをしっかりと書く
質問の内容としては平易であったため、とにかく読みやすさを重視した。また、制限文字数が比較的少ないので内容を濃くしつつ文字数を抑えることも大切にした。
誤字脱字を一番を気を付けました。そのうえで表現方法やニュアンスに力を入れました。
誤字脱字には気を付けた点と、公庫の事業内容の理解をESに落とし込むこと。
サークルの代表として活動した内容について
簡潔に書くことを意識した。
文字数が限られるので、端的に、自分の伝えたいことを盛り込めるように推敲した。
中小企業を支援する唯一無二の機関という点を強調した。
結論ファースト。字数が少ないので簡潔に。
このインターンシップでなければならない理由や熱意を、原体験と共に伝えるようにするといいと思います。また、何度も読み直したり他の人に読んでもらって、分かりやすく書けているかを確認するといいと思います。
志望動機で会社の事業内容や社会的な意義を盛り込むこと。簡潔に一文を書くこと。
字数が少ないため、簡潔にまとめること
簡潔に。誤字の確認。
2年間でTOEICの点数を420点から920点に伸ばしたことだ。大学入学当初に受験したTOEICでは420点を取り、グローバル化が進む中で英語力に難があるのは不利になると考え、900点取得を目標に英語
学習に注力することを決めた。リスニング力に課題があったため毎日4時間の自習に加え、ネイティブの教授に週2回30分の英会話の時間を設けていただいた。英語力の向上と多様な価値観の形成を目的に2年次秋には5か月間アメリカに留学をし、何事もまずはやってみるという精神のもと生活をした。結果として帰国後の試験では920点を取得し、目標を達成した。この経験で培われた「努力を継続する勤勉性」を活かし、日々の業務を丁寧に行い信頼関係を築いていきたい。
250文字と短いため、簡潔にわかりやすく書くことを意識した
結論ファーストに書くこと。
そのあとに原体験の入った具体例を書くこと。
読みやすさを重視しました。
一文を短く、内容も簡潔にし誤読を防ぐよう心掛けた。なぜ、公庫のインターンなのかを明確にするよう心掛けた。
具体的なエピソードを書くことで、個性が伝わるように注意した。また、結論ファーストには気を付けた。
まず、内容を理解してもらいやすいように読みやすさに配慮した。そして、自身の経験などを交えながらインターンへの意欲が伝わるようにした。
中小企業や小規模事業者及び農林漁業者等のに関する事業への理解を深めておくこと。
アルバイトでの経験
地元地域の問題について、自身で訪れた際の経験をもとに書いた。
事前にHPなどで事業内容を調べた。
具体的にどの部分に興味を持ち、自身の経験も交えて説得力が増すように記入した。
私はこの課題の解決策として親族内承継と親族外承継の両面を推進することを考えた。現在、中小企業の87.5%は事業承継が進んでいない状況にある。しかし、廃業を予定している企業の半数近くが、今後も事業の存続
と成長が可能な状態である。将来性があるにもかかわらず、廃業を余儀なくされるという課題は、その企業だけでなく日本経済にとっても大きな損失である。 解決策として以下の2点が挙げられる。 ①経営者視点を体得するための研修の実施 親の事業を承継をしない理由の36.0%が「自分には経営していく能力・素質がない」となっている。そのため、経営に不安のある子どもに向けて、アクティブラーニングなど実践的な研修を行う。 ②人材紹介企業を通じた企業と経営者になりたい人のマッチング 人材紹介会社に事業承継の部署を創設する。経営者だけで自分の企業に合った人材を見つけ出すことは困難であり、かなりの労力を要する。そこで、人材紹介会社が事業承継をしたい企業と経営者を目指す人にそれぞれヒアリングを行い、紹介を行う。 これらの施策によって、親族内承継と親族外承継を推進させることができ、将来性のある事業の存続が可能になると考える。
3つ目の設問を自分の言葉で伝えようと意識した。
志望動機と自己PRの一貫性。
企業分析
少ない字数の中で、なるべく素直に自分の考えを現わせるようにした
政府系金融であることから、日本政策金融公庫でしかできない日本への貢献、魅力を語った。
結論ファーストを意識した。
ゼミの共同論文。
リーダーを支える存在として、周りを広く見渡してフォローを行った。
結論ファースト、状況が思い浮かぶように。
私は、サッカー部の部長としてチームの主体性と協調性を両立させ、都大会出場を果たした。当時のサッカー部では、監督の指示に従うのみの受動的な雰囲気が生まれ、長年の目標である都大会出場が叶わないでいた。部長
であった私は、この状況を打破するために、部員が主体的に練習内容等を決めるボトムアップ形式を取り入れた。この取り組みには、部員自ら主体的にチームの課題を考える機会を作り、部員間にチームの勝利に対する当事者意識を生み出す意図があった。しかし、この意図とは裏腹に、チーム内で練習メニュー等に対する意見の対立が起こり、チーム内の雰囲気が悪くなっていた。そこで、私は各部員の意見を集約し、各々の意見が可能な限り反映される形で練習内容を決めた。また、目標達成のためには、チームとしての一体感を高める必要があることを部員に伝えた。その後、チーム内に「結果を出すための」協調性が生まれ、念願の都大会出場を果たした。
課題発見から施策実行までの流れを分かりやすくすること。
夏季インターンシップを通じ、貴行の魅力は日本経済の成長を根底から支えることができる点だと考えています。公共性は高いが、リスクの評価が難しく民間の金融機関では対応できない分野に対しても融資を行えることは
、政府系金融機関である貴行だからこその強みだと感じています。それに加え、国民生活事業・農林水産事業・中小企業事業と、融資によって支援する対象が幅広いことも貴社の強みだと感じています。このように、事業の公共性・幅広さによって、日本経済を支えられることが貴行の魅力だと考えています。冬季インターンシップにおいては、民間金融機関と比較しての政府系金融機関の役割とその中でも日本政策金融公庫としての使命を学びたいです。また、このコロナ禍において金融機関の重要性が増してくる中で、貴行だからこそできることは何か、ということを学び得たいです。
私が大学生時代に力を入れたことは、学生英語弁論大会の運営責任者として、来場者評価を向上させたことです。私は、例年の大会において来場者アンケートの評価が低迷していたことを問題視し、「アンケートの評価数値
を前年の1.5倍にする」という目標を設定しました。この目標から逆算し、例年の評価低迷の原因は、大会のシステムにあると考えました。例年の大会では来場者が受け身でスピーチを聞くのみであり、主体的に参加できる機会がほとんどありませんでした。そこで、二つの企画実施に挑戦しました。一つは「来場者がスピーチを評価する制度」の導入、もう一つは「来場者に抽選で景品が当たる企画」の導入です。このような施策の結果、来場者が主体的に参加できる大会となり、評価数値1.5倍という目標を達成しました。この経験から私は、目標から逆算し、課題解決に向けたアプローチをとることの重要性を学びました。
日本公庫に関しては夏のインターンにも参加していたので、ESにその内容を含めることで志望度の高さをアピールしました。
2つの目的を達成し、どのようなことを学びたいのか・聞きたいのかということについて具体的に書きました。
企業理解。
簡潔明瞭。
それぞれ記入する文字数が少ないため分かりやすく丁寧に書くように心がけました。また結論ファーストで端的に書くことでまとめました。
ESのみの選考だったので、きちんとホームページで事業を調べ、政府系金融機関への興味を示した。
私は自身の強みを、物事の全体像を把握しそこから課題を的確に引き出すこと、緻密な計画を立て段取りや準備に時間を惜しまず取り組むことで筋道を立てて物事を解決に導くことと考えています。所属していたゼミで入ゼ
ミ係という役職に就いた際には、まず前年度までの選考での反省や課題を洗い直し、ゼミに必要な人物像を明確かつ客観的に再定義しました。そして学生へのPR活動など1年通して積極的に活動を行いました。特に、多くの学生に志願してもらうべく模擬ぜミや教授説明会などのイベントを多数開催し、他学部の学生に向けても丁寧な広報を心掛けました。また、多様性はあるものの協調性のないゼミの雰囲気を改善するためゼミ員全員から問題点、不満などの意見を掬い出し各々の意見の橋渡しのような役割を果たしました。結果として募集倍率4倍という偉業を達成し優秀な後輩を集めることが出来、ゼミの顔として恥じない働きが出来たと感じています。
特にないが、金融機関なので丁寧な言葉遣いになることは意識したほうがいい。
会員登録すると掲示板も見放題!
日本政策金融公庫には26607件の掲示板書き込みのほか791件の選考・面接体験記、
599件の内定者の志望動機、165件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!