日本政策金融公庫の夏インターン体験記(総合職)_No.24538

企業の競争力を強化するために人/組織の領域で日本の企業が取り組むべきことは何か

①日目は座学中心に行った。3事業に分けて日本政策金融公庫の事業内容を理解するような内容だった。②日目でグループワーク中心だった。座談会も②日目にあり、様々な役職の人へ質問することが出来た。

事業内容を十分理解することが出来た一方で3事業の内1事業のみ興味がわいたが、そのほかの2事業は興味がわくものでもなく、配属は分からないと言うことだったので。

自分の意見がほぼ通ってしまうような状況だったため。ほとんど話さない学生などもいた。

優しく、何でも聞いていい雰囲気だった。

日本政策金融公庫のインターンシップを通じて、中小企業やスタートアップ、一次産業の現場を金融機関ならではの幅広い視点で支援する意義を実感しました。企業の経営課題を整理し、時には経営者が気付いていない問題に対しても積極的に指摘し、一緒に解決策を模索する現場のやりがいを体験しました。特に、財務諸表が整っていない小規模事業者への審査や支援、市場や地域特性をふまえたオーダーメイドの課題解決が求められ、業務の奥深さを感じました。さらに、白書執筆や融資業務だけでなく、農林事業や事業承継支援など、社会や産業構造に寄与できる幅広い取組にも直接触れられ、金融機関としての使命と責任の重さとやりがいを学ぶことができました。

ESは政府系金融といった社会を支えるインフラ的な事を書いた方が良いと思う。GDではいい意見を出すorファシって発言していない人にも回すのどちらかの役割を担えば通ると思います。とにかくいい人感を常に出して周りと協調する姿勢を見せた方がいいと思います。