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設問:日本食研グループの仕事体験に応募した理由を記入してください。(200文字以下)
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
夏の時点でじゅうぶんな業界研究ができていなかったため、食品そのものに対する理由ではなく、「ステークホルダー」としての参画に注力したいということをアピールした。
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夏の時点でじゅうぶんな業界研究ができていなかったため、食品そのものに対する理由ではなく、「ステークホルダー」としての参画に注力したいということをアピールした。
この企業にしかない強みを書くようにした。
企業理解を特に重視して書きました。
日本食研ならではの強みを書くことで企業研究をしてきたことをアピールした。また具体的に、端的に記入するように注意した。
2年半継続している飲食店のアルバイトでフードロスを20%削減したことだ。私はショッピングモール内の飲食店で勤務しており、一括で管理しているゴミステーションに生ゴミを運んだ際、◯店舗中◯番目に食品ロスが
多いということに問題意識を持った。卓上にアンケートを設置し1ヶ月間約100名のお客様に調査をした結果、単品メニューの写真が記載されていないことから、料理の量がイメージ出来ていないことが分かった。お客様に提供する料理から発生する食品ロスを減らすために、2点の施策を行った。1点目はメニューに料理の写真を追加したことだ。お客様が注文する料理の量をより正確にイメージ出来るようにした 。2点目は持ち帰りサービスの実施だ。食べきれなかった分は加熱した物かつ当日中に召し上がって頂くことを条件に持ち帰りサービスを行った。 結果、食品ロスを20%削減し、ショッピングモール内で◯番目にロスが少なくなった。
結論ファースト。
地域活性化に取り組むゼミで○○を開発し、観光客誘致に貢献したことだ。当初の課題は月の販売枚数が僅か8枚で、事業の魅力の薄さが要因だと考えた。そこで課題解決のため2つの施策を実行した。1、周辺の飲食店と
提携したこと。内容としては、おみくじを各店舗の従業員に提示することで割引を受けられる仕組みを構築した。2、チラシを作成し各店舗と温泉、駅に設置したことだ。上記の施策により3か月目で販売枚数約3倍を達成し、観光客誘致に貢献することができた。この経験から2つのことを学び得た。1つ目はユーザー目線で考えることの重要性だ。自分達で実際の流れを体験し、○○を後にした次の行動パターンが無いという課題を発見できた。2つ目は相手への寄り添いが信頼に繋がることだ。飲食店に依頼する際、案を押し付けず相手の立場を考えた会話を心掛けた結果、信頼を得ることができ12店舗もの飲食店からの承諾に繋がったと考える。
誤字脱字がないか、文章が長すぎていないか注意した。
結論から分かりやすく、読みやすい文章を意識して書きました。
研究室での研究活動です。〇〇という研究において、今までこのような実験系を成立させた論文はほとんど存在せず、この実験系の構築は新たな挑戦でした。実際に、初めは再現性のあるデータが取れず実験は何度も失敗し
ました。そこで私は、一度自分の実験条件や実験手法を整理して一つ一つ考えられる可能性を列挙したことで、操作における複数の問題点を見つけました。そして、得られた問題点を分析し解決策を構築することで実験の成功に繋げました。さらに、実験で得られたデータの分析についても、それまで研究室で扱っていなかったモデルを自分なりに調べ教授や助手と議論しました。その結果データをより理論的に評価することができ、〇〇することができました。この経験を通して培われた「困難なことに対しても粘り強く取り組む主体性」を活かして貴社の革新的な商品開発に貢献したいです。
文字数が少ない中でも原体験や志望動機をわかりやすくなるべく具体的に書くことを意識しました。
大学3年次から現在に至るまで行っている食品成分の機能性評価に関する研究である。きっかけは大学受験期にストレスから体調を崩すことが多く、機能性食品を毎朝食べ続けたことで心身ともに良好となった経験から商品
開発を通して人々の幸福の支えになりたいと考えたためである。研究活動を始めた当初は技術的な経験や知識の乏しさから実験として成り立たないことが多く、失敗の連続であった。その際に私は研究室の方々と自身の実験操作を照らし合わせて問題点を洗い出し、一つ一つ取り組むことで着実に課題を解決することに努めた。また、予想と反した実験経験が表れた際はその原因として様々な可能性を見出し、研究室の方々と意見交換を経て納得できるまで考え抜くことに努めた。その結果、目標としていた研究成果を得ることができ学会発表にも参加することができた。この経験を通して、課題に対して粘り強く取り組む「課題解決力」を身につけることができた。
読みやすさと誤字脱字
地理サークルの副代表として、メイン活動の頻度を年2回から月1回まで増やしたことです。私は自分たちへと代替わりするにあたってもっと精力的に活動したい想いがあり、その旨を仲間に伝え共感を得ることができまし
た。そのため課題特定を行った結果、幹部のみで活動内容を決めていたことがメンバーのやる気を低下させ活動の停滞に繋がっており、そこで私は2つの施策を講じました。1つ目がメンバー全員のニーズを知るために、アンケートの実施です。2つ目が認識のズレをなくすためのメンバー同士の対話の場を設けたことです。これらを徹底的にやり切り、メイン活動を月1回まで増やすことに成功しました。また、メンバーが主体的にアイデアを出し合うようになり、前年度の4倍の新入生の獲得に成功しました。この経験から培った「関係者全員を当事者意識高く巻き込む力」を仕事におけるチームでの課題解決や目標達成の場面でフルに発揮し、日々の業務に活かせると考えます。
過去のエピソードと食品業界の親和性を具体的に説明することです。インターンシップを通して学びたいことを具体的に述べることを意識しました。
企業が求める人物像と自分の経験がどう重なるかを意識しながら書きました。企業研究を通して得た情報を反映させ、「この会社でなければならない理由」が伝わるように心がけました。
それぞれの設問の文字数が多かったため、自身の経験を織り交ぜてストーリー仕立てにすることで説得力を持たせるように注意しました。
論理的に書くこと
2年間でTOEICの点数を420点から920点に伸ばしたことだ。大学入学当初に受験したTOEICでは420点を取り、グローバル化が進む中で英語力に難があるのは不利になると考え、900点取得を目標に英語
学習に注力することを決めた。リスニング力に課題があったため毎日4時間の自習に加え、ネイティブの教授に週2回30分の英会話の時間を設けていただいた。英語力の向上と多様な価値観の形成を目的に2年次秋には5か月間アメリカに留学をし、何事もまずはやってみるという精神のもと生活をした。結果として帰国後の試験では920点を取得し、目標を達成した。この経験で培われた「努力を継続する勤勉性」を活かし、日々の業務を丁寧に行い信頼関係を築いていきたい。
私は在学中に研究に力を入れ、現状を分析し課題解決に向け継続的に行動する力を身につけました。 高校時代に自分の体の中の現象を深く学ぶことができる◯◯学に興味を持ち、現在、◯◯の研究を行っています。この研
究で新たに◯◯の培養に取り掛かりました。これまでマウス細胞で行った方法で培養したところうまくいかず、培養の成功には◯◯が重要であると考えました。そこで、論文を調べ、教授にアドバイスをいただくなどして◯◯を検討し、通常の倍の期間培養を行うことで初めて扱う細胞の培養に成功しました。 この研究は◯◯に繋がります。このように目標に向かうプロセスを試行錯誤し、努力することで人々の健康に貢献し、喜ばせることができます。貴社において、現状を分析し課題解決に向け、継続的に行動する強みを活かしたいと思います。
結論ファーストで書くように心がけた
自分の経験とインターンでやりたいことを交えて書いた。
粘り強く研究に取り組み、◯◯という物質の新しい測定方法の確立に成功したことだ。◯◯は◯◯や◯◯に関与する物質で、多くの研究で測定されてきた。しかし、従来の研究結果は異常に測定値が高かったことから、不純
物も◯◯として含め、過大に測定されていると考えた。そこで、これまでは困難とされており、前例には無かった測定方法の確立に着手した。当初は、思うような結果を出せず、周囲の人々から実験を断念するよう諭された事もあった。しかし、新たな測定方法を確立し、人々の健康増進に寄与したいという強い思いから、諦めずに挑戦し続けた。少しでも関連する論文を渉猟し、実験手法や分析プログラムの微調整を繰り返した末、不純物を分離した測定方法の確立に成功した。この経験では、私の強みである「前例にとらわれず粘り強く挑戦する姿勢」が発揮されている。今後もどんな困難にも諦めず挑戦し続けたい。
結論ファーストを心掛けました。
私が在学中最も力を注いだことは、学内のフリーペーパー制作サークルで発行部数を伸ばすために活動したことである。その活動を通して、行動力やチームワークの大切さを学んだ。資金集め、取材、編集、発行まですべて
学生の手で行いフリーペーパーを作成しており、サークルに入ったときの最初の発行部数は、700部で余ることもあった。学生と地域を繋げたいという想いがあったので、もっと多くの人に読んでもらいたいと考え、目標を1000部に設定し、活動に取り組んだ。はじめはメンバー内で熱意の差があったが、目標共有をして一丸となり、それぞれの得意分野でできることを実行した。地元の商業施設の方や飲食店の方に頼んで、フリーペーパーを置いてもらったり、SNS投稿に力を入れて知名度を上げたりすることで、目標の1000部を発行することができた。私はこの経験を活かし、社会人になっても社内での連携を大切にし、目標のために熱心に取り組みたいと考えている。
準備していたガクチカなどに加えて企業に合った回答になるように少し変えた。
ホームページなどを読んで企業研究を行い、企業研究ではわからないところを学びたいという風に書きました。
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