日本食研の秋冬インターン体験記(営業職)_No.23639

定食屋向けに日本食研が開発したカレーを売り込む営業体験

事前に家に食研カレーが送られるため、そのカレーの特徴を実際に食べることで学び、どのように定食屋に日本食研のカレーを導入してもらうかを考え提案しました。

社員の方の雰囲気が良く、食に対する強いこだわりを感じたから。

一緒にグループワークをした学生全員が積極的に意見を出し合い提案につなげることができたから。

座談会の際に社員同士で話している時も雰囲気が良く、普段の業務でも横や縦のつながりが強いと感じたから。

実際に日本食研の商品を食べて商品提案をしたため、商品にどのような特徴があるのか分かりやすかったから。

日本食研がお得意様の商売繁盛を支えるために、どのように営業提案しているのか学ぶことが出来ました。また働く上でのやりがいや社員のリアルな声を聞くことで、自分が日本食研で働く時にどのようなキャリアを描くことができるか考えるきっかけになりました。

製販一貫モデルによってニーズに合わせた提案ができるというのが日本食研の強みです。それをこの営業インターンで強く感じました。食品の製造か販売のどちらを選ぶか迷っている方などはこのインターンに参加すると選択の助けになると思います。