日本食研の秋冬インターン体験記(研究開発職)_No.21649

日本食研商品に関する理解を深める。

自宅に商品が送られた後試食を行い、事前課題に取り組む。インターン当日は会社説明の後、事前課題について各自が調べたことをグループでディスカッションを行う。その後、自宅に送られた別の商品を使って再度ディスカッションを行い、最後に座談会が行われる。

参会者限定の早期選考に案内される。

商品に対する理解は強く深まったが、その商品がどのような流れで企画から開発まで行われているかまでは知ることができなかった。
一方で、海外勤務に関するやりがいや難しさについては座談会で詳しく知ることができた。

国公立大学出身者が多く、真面目な雰囲気であったが、グループワークでの発言については積極的な方は少なく状況をみて発言する人が多いと感じたため。

座談会から真面目さとフランクさを感じ、自分に合うと感じたため。

試食を交えた事前課題を基にワークを行い、商品名に込められた思いやそれを裏付ける意図についても知ることができたため。

海外勤務に関する理解はこのインターンを経て初めて知ることができたため。

企業理解や商品理解、海外勤務に関するイメージを持つことができたため。

日本食研の商品について実際に試食し、その特徴やターゲット層についても学びながら商品名に込められた意図についても理解することができた。また、海外勤務に力を入れている企業でもあり、座談会から海外勤務の難しさややりがいについても理解することができた点は今後の就職活動でも参考になった。

エントリーシートでは最初に応募理由が問われるため、日本食研の強みをホームページから理解しそこに強く惹かれた点を記載することが大事である。学生時代に取り組んだことについても、読み手がすぐに理解できるよう読みやすさと誤字脱字に気をつけて記入すること。