日本食研の秋冬インターン体験記(総合職)_No.22474

定食屋に提供するメニューを考えるグループワーク

初めに日本食研の簡単な企業説明が行われました。その後事前に送られていたカレーを食べて感じたことを話すワークを行いました。その後定食屋用のメニューを考えるグループワークに移り、提案内容を考え、最後に発表を行いました。

志望度が上がった理由としては企業の雰囲気や社風が自分に合っていたからです。今回のインターンを通じて、日本食研の社員の方々の働き方や考え方を間近で見ることができました。実際に仕事をする中で、チームワークを大切にしながら意見を出し合う社風が自分に合っていると感じました。

特にレベルが高いと感じる学生がいなかったからです。

インターンを通して社員の方と交流する機会は多かったからです。最後の発表に対しては良かった点と改善すべき点のフィードバックをもらえたので、自分の成長につながりました。

日本食研は一般的な食品企業というイメージしかなかったですが、カレーという強みは知らず、参加したからこそ学べたことだと思います。また説明会やネット情報などだけでは分からない業界のリアルを知ることができ、食品業界を志望していくのかを考える上でも大きな勉強になりました。

食品系の会社やメーカーを希望している方はぜひ日本食研のインターンに参加してみてほしいと感じました。インターンを通して日本食研の社員の方々の働き方や考え方について詳しく理解できるので、自分が食品系の企業に向いているのか、就活における学びになると思います。選考も難しくないので、とりあえず参加してみると良いと思います。