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設問:あなたを飛行機の部品に例えるなら何ですか。その理由をあわせて教えてください。(300文字以下)
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設問:あなたがANAのIT・データコースを選ばれた理由を教えてください(300文字以下)。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
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飛行機を安全で高品質に運航する業務に魅力を感じているからである。航空機には多くの人々の技術と努力が詰まっており、その品質向上に貢献する技術者として活躍したいと考えるようになった。特に、航空部で部品の紛
失防止や準備時間の短縮を実現するマニュアルの導入を企画し、搭乗準備の改善と安全性向上に寄与した経験がきっかけである。また、航空業界が担う大きな社会的役割に惹かれると同時に、安全をお客様に提供することを優先する貴社の姿勢に魅力を感じている。航空機の品質向上を徹底し、お客様のニーズに応えられる技術者になりたいと考える。そのため、インターンシップを通じて、安全と快適な運航を支える技術者の役割を学びたい。
結論ファーストで記入することを心掛けた。
具体的に書くこと。
志望理由は何故航空会社なのか、IT・データなのかを中心に展開していった。また、チームで働く意識が特に強い業界なので協調性やコミュニケーションをアピールした。
読んでいてワクワクするような内容になるように他の人に添削してもらうようにした。
自信が感じたことを読んでスッと理解できるよう意識した。
最もワクワクしたエピソードは、大学時代に参加したアジアへのバックパッキング旅行です。この旅では、異なる文化や人々との出会いを通じて、自分の視野を大きく広げることができました。 特に印象に残っているのは
、タイのバンコクでの出来事です。現地の友人に案内され、地元の市場や屋台で食べ歩きをしました。新鮮な食材や独特な料理の数々に驚き、地元の人々との交流を楽しみました。言葉の壁があっても、笑顔やジェスチャーを交えながらコミュニケーションを図ることで、心温まる経験ができました。 また、夜には美しい寺院のライトアップを見ながら、友人たちと語り合ったり、将来の夢について語ったりしました。自然と自分の心の中にある「かっこいい漢になる」という人生の軸を再確認することができ、旅の最後には自分自身をより一層成長させるきっかけとなりました。この旅は、私にとって本当に忘れられない、ワクワクする経験となりました。
わかりやすさを重視した。他人にも伝わるような文章
私が学生時代に力を入れたことは、不動産会社でのアルバイトだ。不動産広告を打つ業務にて、物件に必要なPR情報作成のマニュアルを作成し、閑散期の申込率減少を抑えた。 仕事の中で、今迄の広告には基本情報しか
無く、これが閑散期における申込率低下の要因の一つと考えた。簡素な理由を仲間に相談すると、出来高性の働き方が原因で、広告の質より量を重視し、閑散期も繁忙期の簡素な広告をコピペして勝負していたと考えた。 そこで私は、2点の施策を行った。1点目は学生目線から物件の訴求要素を分解し、分析した。泥臭く分析する中で判明した広告の訴求要因を100通り作成し、マニュアル化した。2点目は社員の方の協力を仰いだ。入社して日が浅かった為、凡事徹底を行って信頼を得た。その上で、分析結果の助言を頂いた。その結果、閑散期の申込率減少を抑え、社員の方に評価された。この経験から、相手目線に立つ大切さを学んだ。
端的に、自身の活動が伝えられるようにした。また、専門的な用語を使わないように意識した。
私が一番わくわくしたエピソードは、大学時代に塾講師として生徒の進学をサポートした経験です。特に、受験を控えた中学生の数学の担当をした際、生徒が苦手としていた分野を克服し、模試で大幅な成績向上を果たした
瞬間は非常に感動的でした。授業を通じて、最初は解けなかった問題が少しずつ理解できるようになり、最終的に自信を持って解答できるようになったとき、生徒の顔に見えた達成感は、私自身のやりがいにつながりました。彼が合格を報告してくれたとき、自分の努力が誰かの成功に貢献できたことを実感し、この経験が私にとって最もわくわくする瞬間でした。また、教えることを通じて自分自身も学び続けることの重要性を再認識し、他者をサポートすることの喜びを知ることができました。
ESのみの選考だったため、自の人柄が相手にもしっかりと伝わるように注意した。
志望理由で自分の強みをアピールした。JALと比較し挑戦を重んじる社風を意識した。
ESのみの選考だったため、自分が行ったことが相手にも伝わるように注意した。
貴グループの一員として、世界に「最高の航空サービス」を提供するために大切な価値観を学びたく、1dayイベントに参加を希望する。以前貴社の旅客機を利用した際、笑顔で堂々と働く客室乗務員の方々の姿に強い魅
力を感じた。そして、安全で快適な空の旅を支える仕事に誇りを持ち、顧客一人ひとりに寄り添った価値提供を行う貴社に興味を持った。1dayイベントでは、社員の方々が「あんしん、あったか、あかるく元気!」を実務でどのように発揮されているのか、客室乗務員の方々との交流を通じて学びたい。また、常に顧客のニーズに応えるためのマーケティングスキルも身につけたい。コロナ渦をも乗り越え、航空会社格付けで日本唯一「10年連続5スター」を受賞している貴社だからこそ、世界に提供できる「日本最高の空のおもてなし」を体感し、貴社航空サービスの利用者側からは知ることのできない客室乗務員の業務について、より理解を深めたい。
集団塾講師のアルバイトで、「校舎一生徒目線の先生」として生徒の成績向上に貢献したことだ。生徒の得意苦手は様々だが、集団塾である以上個別指導はできないという課題に対し、私は「個別指導に劣らないサポート」
という目標を立てた。担当生徒のテストや宿題を分析し、一人ひとりに合った指導法を一から確立した。それを基に、演習中や自習時間にこまめに声掛けをした。授業内では、小さな成功の積み重ねから生徒のやる気を引き出すため、こまめに演習時間を設けた。結果、担当クラスの偏差値を10上げ、最下位クラスから満点者が出た。授業外では、学校生活や趣味の会話を通じ生徒を深く知ろうと努めた。結果、生徒に積極的に頼られるようになり、授業進行も円滑になった。また、親御様に月一回は回診電話をかけ、生徒の様子を伺うとともに、生徒に対する自分の熱意を伝えた。成績向上に喜ぶ生徒や親御様を見て、自身のやりがいが「他者貢献」だと学んだ。
私の理想のCA像は、「対話を通じてお客様一人ひとりに寄り添うことで、おもてなしした方々全員をファンにする」CAだ。私は、航空会社が果たすべき役割は「安全で快適な移動と空間を提供し、お客様全員に満足して
いただく」ことだと考えている。そしてCAとして、会社の顔として接客を行うには、「お客様を安全にお届けする」責任感と冷静さ、「常にお客様の幅広いニーズに応える」対応力と気配り力が重要だと考える。私はそれら全てを備えたCAとして、お客様全員に「この飛行機を選んで良かった」と心から感じていただきたい。そのために私は、お客様一人ひとりの立場や目線に立ち、性格やバックボーンを深く理解することで信頼を得る。コロナ渦やグローバル化進行の中で、人々の価値観は多様化している。異なる価値観を持つお客様全員を幸せに、そしてファンにするべく、寄り添う対話を通じて本音を引き出せるCAが、私が思い描く理想のCA像である。
3年後 オペレーション領域 ANA成田エアポートサービス株式会社に出向し、グランドスタッフとして働きたいです。総合職に配属されると、お客様に直接サービスを提供することは少なくなると思います。お客様の一
番近くでANAに求められているサービスを模索し、将来配属される部署で現場のお客様の声を反映した施策を練られるようになりたいです。〇〇で接客のアルバイト経験があるため、笑顔と臨機応変な対応という強みを活かしたいです。 6年後 ビジネス領域 レベニューマネジメント部に異動したいです。4年後商品戦略室で新しく企画をする時、販売する時期や座席の価格、座席の種類も考えて売る必要があるからです。私の弱みは緊張しやすいところという自覚があるため、ゼミ長や〇〇での活動等新しいコミュニティに飛び込んでチーム全員と関われるリーダーを務めてきました。この経験からどのようなコミュニティでも適応できるため異動先でもチームワークを発揮する自信があります。 10年後 ビジネス領域 CS&プロダクトサービス室商品戦略部に異動し、シニアプレミアムフライトの企画をしたいです。医師看護師、介護士等が一緒に搭乗し、機内食は弱い歯でもおいしく食べられるものにし、年齢に合わせた映画や音楽を豊富に取り揃えたフライトです。私は普段からこんな商品があったら売れそう、と考える癖があるので、入社して10年間お客様やANAチームの声からアイディアを膨らませ、お客様に喜んで頂ける商品を実現します。
できるだけ詳しく、なぜそう考えたかの理由を説明する。
他の職種と技術職の仕事の違いを明確化し、なぜ技術職かをはっきりと表した。
結論ベースで答えること。指定された文字数の9割以上は記述すること。
飲食店のリーダーとして顧客満足度の向上に情熱を注ぎました。私は日々の勤務を通じて、スタッフの意思疎通不足による顧客満足度の低下を感じていました。そこで、月に一度の会議を導入しましたが、スタッフの意識や
年齢層の違いのために生じる参加率の低下が問題となりました。私はスタッフの参加率向上のために、会議を有給にすることを考案し、その必要性を店長、副社長に直談判することで、毎月末の有給での会議を実現しました。この会議はその月の店舗と個人の目標達成度について意見を交流した後、次の月の目標を決めるという流れで行い、特に目標を営業時の行動に落とし込むことに重点を置きました。会議の有給化によってスタッフの参加率が大幅に向上したことで、全員が翌月の目標と自分が果たすべき役割を自覚することができ、顧客満足度向上だけでなく、売り上げの倍増、同系列店舗内の全国年間売上1位の獲得など多くの成果を得ることができました。
?入社3年目 現場での実際の業務を通して,ANAの基幹業務である飛行機の安全な運航を実現する仕事を学びたいと考えます。この年次では飲食店でのアルバイトを通して得た「気づく力」を活かし,現場での顧客の
声・現場での気づきをキャッチアップする経験を重ねたいです。また,適宜,出向を経験しながら海外での空港の運用業務やシステムの企画・開発業務などを通してANAへの理解を深め,広い視野を持って成長し続けたいと思います。 ?入社6年目 現場での経験を活かして、マーケティング・商品戦略に関して学ぶことで、自らの裾野を広げていきたいと考えます。この年次ではバイトリーダーとして磨いてきた「気づきから戦略を立てる力」を活かし,ANAのブランド力を高めるマーケティング・商品戦略立案に挑戦していきたいです。また,情報工学科で学んだ知見を活かし,ビッグデータの分析による価値創造やシステムへの企画にも積極的に挑戦していきます。 ?入社10年目 10年目までの経験を活かして,ITを利用した商品戦略を牽引し,より規模と責任の大きい業務に挑戦したいと考えます。この年次ではIT分野への知見」に加えて,「リーダシップ」を活かし,商品戦略チームの核となる役割を担います。年次が進むに連れて守りに入るのではなく,自らの経験をすべてチームに還元し,挑戦的な企画を立案します。キャリアを通して「IT×商品戦略には中村だ」と言われる人財に成長していきます。
ANAの社員の方のキャリアパスを熟読し,キャリアをイメージすること。文が冗長にならないこと。
「安心」と「信頼」を実現することだと考えます。技術職は航空機と直接かかわる業務が中心であり、機体に関わる部品の管理や調達、運航や教育に関する業務などを行い、多くの人の命を守ることが責務だと認識していま
す。まず、何万もの部品のメンテナンスを行い、機体に発生する不具合を未然に防ぐことで、お客様に安全で快適な運航を実現することが必要です。また、部品の調達は会社の経営に関わる経費を扱うため、正しく経費を運用しながら、常に品質保証、および向上に努めることが必要です。そして、機体や部品を正しく運用するだけでなく、ユーザーの立場からサプライヤーに新たな価値を創造することも重要です。このように、私はお客様だけでなく、会社自身、そしてサプライヤーに対しても価値を創造し、日々の業務のあらゆる局面で「安心」と「信頼」を実現していくことが技術職の役割であると考えます。
企業の打ち出す理念やキーワードを中心としたエピソードを構築した。
近年LCCが増加し、市場が過密になっており、どの航空会社も利益を上げにくいということが、現在の航空業界の課題だと考える。この課題を根本的に解決するためには、市場を拡大することが必要である。航空機の利用
者を増やすためには、新たな航路を開拓したり、鉄道などの他の交通手段と比べた欠点を克服したりすることが求められる。旅客輸送に関しては、飛行機に乗っている時間の前後に大幅に時間がかかることが顧客目線から見た問題であり、フライトの安全性を確保しつつ利用時間を短縮することが必要である。また、限られた市場のなかで利益を上げるためには、その航空会社ならではの魅力を打ち出し、顧客にアピールしていかねばならない。現在の利用者を分析した上で、一番数が多い属性にフォーカスし、その属性の顧客のニーズに応じたサービスを提供することで、各会社の利益を効率良く上げ、航空業界全体の現状を突破することができると考える。
現在、大学の○○部で主将をつとめています。部活動でリーダシップを発揮する中で、私は協力と革新の重要性を学びました。まず、幹部代として協力して仕事を行う際に、皆それぞれ得意分野や性格が異なるため、一番適
性のある同期は誰かを考えてから、仕事を配分するよう心掛けていました。また、一人で仕事を抱え込むと、結局締切までに仕事を終えることができなくなったり、精神的に疲弊したりするため、自分が担当する仕事は可能な限り同期と協力して行い、他の同期が担当する仕事も、積極的に声をかけて分担するようにしていました。さらに、昔からの慣習で、もはや現役部員に馴染まないと判断したものは、積極的に変えていきました。例えば、1年生だけがビデオ撮りの仕事を負担する従来の制度に問題意識を持ち、全学年で分担するよう変えたことで、1年生の練習量を増やし、練習へのモチベーションの向上と試合結果の改善に成功しました。
航空業界についてあらかじめ調べてから書いた。
私が貴社のインターンシップに応募させていただいたのは、航空業界を支える技術職を理解したいと思ったからです。私は小さいころから航空機が好きで、旅行で航空機に乗せてもらうたびに大はしゃぎしていました。大好
きな航空機に一番近いところで働きたいという思いから、将来は航空機の整備部門で働きたいと考えるようになりました。インターンシップでは整備部門や他の技術職の仕事内容を間近で見ることで、技術職の責任の重さや整備の大変さ、問題が起こった際にどのように解決しているのかを学び、貴社で働く自分の姿をイメージしたいと考えます。また、神戸大学出身の社員さんのお話を聞き、貴社は新しいことに挑戦できる社風であることを知りました。企業の入れ替わりが激しい中で生き残っていくためには新しいことを取り込んでいく必要があると考えています。魅力的な貴社の社風を実際に感じたいと考えたため、インターンシップに応募しました。
グローバルスタッフ職の役割は、「人々が○○○○○○○○○を守ること」だと考えます。航空機によって人々の生活は非常に豊かになり、モノもヒトも移動時間が大幅に減りました。しかし、それは航空機が安全に利用で
きることが前提となっており、その安全を支える使命がグローバルスタッフにはあると考えます。航空機を使って移動する選択肢や国外からモノを輸入する権利を守り、人々が自由に自分の人生を選ぶことのできる社会を保持することがグローバルスタッフの役目だと考えます。さらに、新しい機体の修理方法をボーイング社と共有し、ボーイング社から全世界に発信してもらうことで、世界中の航空機産業の業務効率化を図ることも役割の1つだと考えます。最適な業務方法を世界に共有することで、人々の安全で豊かな生活を選ぶ権利を守ることができると考えます。
グローバルスタッフ職の仕事内容を十分に理解した上でESを記入した。
各自が持っている技術的な知識や知恵を最大限出し合い集結させることで顧客満足を達成することだと思います。世界有数の旅客数を誇る航空会社であり、さらにはB787やMRJのローンチカスタマーでもある貴社は様
々な技術的困難に直面すると思います。30万点以上の部品によって構成される航空機の整備計画や不具合の解消は1人でできるものではなく、その技術的困難に対して関係各所と連携を密にして知識や知恵、経験などを持ち寄り、議論を深めることで良い解決策を模索していくことが大切だと思います。その中核を担い、高い品質を達成するために議論を導いていくのがANAグローバルスタッフ職(技術)の仕事だと考えます。そして、お客様に空の旅を楽しんでもらうためには高い安全性とそれによる安心を提供することは必要条件であり、改善活動を積み重ねることによって安心を提供することがこの仕事の使命であると考えます。
私がこのインターンシップに参加したいと思った理由は2つあります。1つ目は、私は小学生の頃に貴社を舞台にしたドラマを見て、貴社では様々な職種の人が連携して安全運航のために取り組んでいると知り、憧れを持っ
ていることです。そして大学で〇〇を専攻しており、私も憧れであったドラマで見たようなチームの一員として〇〇的な観点から貴社の安全運航に対して自分の強みを生かして貢献できるのではないかと感じ、貴社の安全運航に関わる仕事についてより詳しく知りたいと考えました。2つ目は、貴社が現場でどのように問題を対処しているかを知りたいと思ったからです。日本最大の旅客数を誇る貴社の、仕事における考え方や業務の進め方を体感し、耐空性が要求されている貴社のような航空業界において今までどのようにして高い安全性を維持してきたのか、また不具合の問題にどのように取り組んでいるのかを学びたいと考えています。
JALとの違いを意識した
三菱UFJ銀行(法人営業職・予定)、デロイトトーマツコンサルティング (予定)、pwcコンサルティング(予定)
設問の意図が分からなかったので、嘘偽り無く記載した。
「将来的な航空需要の増加に対応できないこと」が課題だと考えます。世界規模での需要予測は今後20年で倍になる中(IATA予測)、アジア太平洋地域の増加はさらに顕著で、ANAを含むアジアの航空業界にとって
はこの課題への対処が急務であると考えます。 そして、私が貴社の社員として解決提案をするなら『IT技術を用いた需要増への対応』が挙げられます。業界の特性上、専門職は『人』であることで安全が担保されているため、IT技術での代用は最善とは考えられません。そこで「貨物の配置作業へのAI技術の導入」や「フライトプラン作成における過去のビッグデータ活用」による業務の簡略化を主軸とする地上業務の一部IT化を推進することで解決します。 これを現場に導入する際も、専門毎に分社化することで、スピード感を伴って行動できる環境が整ったANAグループの強みを活かし、早期に課題解決に進めると考えています。
私は農場ボランティアの経験にてリーダーシップを発揮しました。 私はアメリカの農場にてデーツ(ナツメヤシの実)の出荷量を1.6倍(200kg増)にしました。 私の「やるからにはとことんやる
」性格も影響し、出荷量を増やす方法を日々考えていました。そして、作業毎に人員を配置する「ライン作業化」と砂漠気候を考慮した「就業時間の変更」を導入し出荷量を増やしました。 この経験から、リーダーは誰よりも「情熱を持つこと」と「独りよがりでない友情関係を築くこと」が重要だと学びました。 私がチームの誰よりも出荷量を増やしたいと情熱を注いだことで、改善案が掲示できました。しかし、一度目は自らの傲慢な態度により改善は失敗しました。これを反省し、二度目はチームの意見に耳を傾け、徹底的に話し込みました。このように自らの過ちを反省し、本音で言い合える関係にして共通認識をもたらすことが、成功につながったと考えています。
聞かれたことに結論ファーストで答える
動機やなぜそうしたか、自らの「思い」や「考え」を組み込む
求める人財から逆算して考えた
ANAはチームスピリッツという理念を掲げているため、全ての設問に対して、「チームワーク」という軸を意識して文章を書いた。
航空業界、特に客室乗務職として働くことに興味がある。
1文が長くならないように。解釈が複数生まれる書き方をしないように。
常にポジティブでどんな所でも興味のあるものや、目標を見つけることができるところ。
分かりやすく、完結に言う。
具体的に、かつ有りがちな文章にしないこと。
なるべく空欄を無くす。(趣味.特徴の欄も)
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