全日本空輸（ANA)の秋冬インターン体験記(運航乗務職)_No.119

参加者が仲良くなる

1日目はグループワークや会社説明、パイロットよ方の話を聞いた。懇親会もあった。
2日目はシュミレーター体験や会社見学をした。

本選の2次まで免除

実際に仕事を見させていただき、是非入りたいと強く思ったから

高学歴な上になにか運動をしている人が多かったため

とても優しく、明るい方が多い印象だった。パイロットの方というと気難しい人が多いイメージだったが、そのイメージを良い意味で崩すような方が多かった。「あんしん、あったか、明るく元気に」そのものだったように思う。

始めての面接、インターンの会社だったため、非常に多くのことを吸収させてもらった。パイロットになりたいという強い気持ちの参加者が非常に多く、またとても努力している方ばかりだったので、とても刺激になった。

最初から諦めず、果敢に挑戦することが非常に大切だと思う。パイロットは誰しもなれるチャンスはある職業だと知ってほしい。絶対に高学歴しか無理とか、女だからと直ぐに諦めないで欲しい。
今回の回答で、少しでも役に立てたら嬉しい。