全日本空輸（ANA)の秋冬インターン体験記(客室乗務職)_No.482

客室乗務職について知る

座学で航空業界、客室乗務職についての話を聞く。グループワークとしてケーススタディ。現役客室乗務員と話す。

グランドスタッフを志望していたが、お客様とより長くご一緒できる客室乗務職に興味を持った。

学歴、学年ともに様々であったため。

明るく迎えていただいた。始まるまでも話しかけてくださる客室乗務員の方が多く、リラックスして臨むことができた。質問があれば真摯に答えていただくことができたので、選考に対する不安を少しだけ減らすことができた。

サービス要員以上に、保安要員としての重要さ。客室乗務員というと華やかで、お客様にサービスをするイメージが強いが、空の上の密室で何かあった時にとっさに適切な判断をし、行動することの大切さ、難しさを学んだ。

気になることはどんなに些細なことでも丁寧に答えていただけるので、聞きたいことを書き出しておくと漏れがなく、満足できると思います。1日中座りっぱなしで話を聞いている時間が長いので、集中を途切れないようにするべきです。