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設問:応募動機を教えてください。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
IT・デジタル職に興味がある理由をはっきりさせること。マーケティングに紐づいた大学時代の学習を書いた。
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IT・デジタル職に興味がある理由をはっきりさせること。マーケティングに紐づいた大学時代の学習を書いた。
自己の経験と結びつけて説明する
自分はリテール職を希望していたため、それに準じた自己PRが出来るように心がけた。
設問数が多かったので、話が重複しないように意識した。
2年間でTOEICの点数を420点から920点に伸ばしたことだ。大学入学当初に受験したTOEICでは420点を取り、グローバル化が進む中で英語力に難があるのは不利になると考え、900点取得を目標に英語
学習に注力することを決めた。リスニング力に課題があったため毎日4時間の自習に加え、ネイティブの教授に週2回30分の英会話の時間を設けていただいた。英語力の向上と多様な価値観の形成を目的に2年次秋には5か月間アメリカに留学をし、何事もまずはやってみるという精神のもと生活をした。結果として帰国後の試験では920点を取得し、目標を達成した。この経験で培われた「努力を継続する勤勉性」を活かし、日々の業務を丁寧に行い信頼関係を築いていきたい。
文字数が短いので、端的に伝えたいポイントをまとめること。
100文字のガクチカについては、自己紹介で使っていた言い回しを文章に落とし込むことで対応した。
結論ファーストで書くこと
外国人との国際交流のボランティアの経験です。通訳ボランティア・文化交流のボランティアに力を入れました。
簡潔に答えることを意識しました。
私は予備校でのアルバイトリーダーとして校舎に通う全生徒の学習量全国1位を成し遂げた。25名の大学生スタッフの中で、私は約250名の全生徒の学習量向上に責任を持つチームのリーダーを大学2年生の1年間務め
た。「私自身が受けたスタッフからの親身な支えに恩返しがしたい」という思いと、「先輩や社員からリーダーを任されたという期待に応え、さらにはその期待を超えてみせたい」という性格が原動力となり、人生で最も人の心を動かす経験になった。就任時、生徒一人あたりの学習量を表す数値が前年より低く、全国96校舎中30~40位であった。その数値において昨対を越し、全国1位を達成するという目標を掲げ、校舎の課題は生徒の意識や生徒指導に対するスタッフの意識の低さだと分析した。個別学習が中心のため、通常であれば、各スタッフの指導の改善を試みた結果、校舎全体の変化が小さくなりがちだが、意識改革には全員で一丸となっての努力経験が必要だと考え、「今までで一番努力する2日間」と称して塾内合宿を企画し、生徒やスタッフ全員参加を成し遂げた。結果、生徒とスタッフの意識や行動、校舎の雰囲気も大きく変わり、掲げた数値目標も達成された。
始めて読む人にもわかりやすく伝えること
素直に、自分の言葉で書くこと。面接の際に再度自分の言葉で話さなければならないため、考えたことを自分なりの言葉で書くことが大事だと思う。
店舗の課題は「半年未満の新人の定着率が低い」ことだった。私は「従業員にも楽しんで働いてほしい」との想いで改善に乗り出した。まず、専門用語の多さに着目し、従来の端末で自習する形式を、実際に働きながら教え
る形式に変更した。これにより指導の質は高まったが、辞めるバイトは減らなかった。新人バイトと話す中で、根本の原因は「馴染みにくい環境にある」ということに気が付き、指導担当を交代制にすることで新人と既存バイトの接点増加を図った。しかし、指導担当によってやり方が異なり、新人バイトが不信感を抱いていた。そこで、既存バイトとマニュアルを再確認し、指導に一貫性を持たせた。その結果、4割の定着率が6割まで向上した。育成方法の改正という大掛かりな改革だったが、自ら社員に提案することで長年の課題を解決することができた。この経験から、困難な問題にも立ち向かい、解決に向けて主体的に行動することの大切さを学んだ。
・誤字脱字
・簡潔にまとめる
・夏インターンよりも濃い内容
・誤字脱字
・簡潔にまとめる
・人柄が出るように意識
大学の◯◯部の活動では、◯◯として50人程のチームを率い、部員のモチベーション維持のための練習目標、振り返りシステムを構築しました。結果、リレーと個人双方での◯◯への出場を果たしました。
私が最も苦労したことは、◯◯での◯◯としての活動です。初めはスタメンとそうでない部員との間に練習でのモチベーションに差があり、目標を共有できていないことが課題でした。私は各部員が練習前にマネージャーに
その日の練習における目標を伝えるようにするとともに、練習の振り返りを共有するよう提案しました。目標を言語化すること、その振り返りを行うことがモチベーションの維持に大切だと考えたからです。この施策を通して、部員間で練習についての会話が増え、練習の平均参加回数も週あたり約3回から4回へと増加しました。自分も目標タイムへ向けての課題を言語化することで練習中に意識する点が明確になり、目標としていた◯◯への出場を果たすことができました。私はこの経験から目標を共有し全員で努力することの重要性を学び、また目標達成に向けて様々な施策を通して努力し続ける継続力を養うことができました。
大学1年次から続けている塾講師のアルバイトの中で、志望校合格に導くためにはそれぞれの生徒が持つ資質を理解する必要があると考え、授業時間だけでなく休み時間などでも積極的に生徒と交流するよう努めていたこと
偏差値46の生徒を1年指導し、志望校合格に導いた経験だ。当初、学習習慣の欠如が課題であったため、勉強へのやる気を引き出し、自発的な勉強を促すことに苦労した。そんな中で合格に導くことができたのは、私の【
生徒の資質を活かした指導】にある。生徒が県大会出場経験を持つことから潜在的に集中・継続力があり、部活で以前より上手にできたことを嬉しそうに話す様子から、成長体験がやる気になることも伺えた。そこで、彼が自身の成長を実感できれば、持ち前の資質を発揮し学力を飛躍できると考え、毎週独自のテストを実施した。 問題は標準難易度から始め、5回目にあえて難易度を下げることで成長を確実に実感してもらい、大幅なやる気上昇に成功した。結果として早期から生徒の資質を活かすことができ、偏差値も68まで伸び合格へつながった。この経験から、他者の問題解決において相手を理解し、その相手に応じた解決策を考える重要性を学んだ。
高校1年生から働いている個人経営の飲食店で、約1.3倍の来客数増加に貢献した。昨年にバイトリーダーに選ばれたため、これを機に結果を残したいと思い行動を始めた。課題として居酒屋というイメージが強く、ラン
チタイムの客入りが悪いことがあると考え、35席規模のお店を昼だけで1.5回転させることを目標とした。昼の営業をお客様に認知させることが必要だと考えたため、SNSでの宣伝を施策として決めて自ら立ち上げと運営を始めた。ランチ限定メニューを作成して宣伝することに加え、スタッフと共にインフルエンサーをリサーチし、彼らにお店の宣伝を依頼した。紹介料捻出の面で店長と意見が割れることもあったが、過去のインプレッションや見込まれる影響力を基に交渉した。この結果、昼の平均来客数が半年で45人から60人へと約1.3倍増えた。この経験から、課題解決のために上司にも臆さず意見を言うことの大切さを学んだ。
結論から述べることでわかりやすい文章にした。
しっかりとした論理プロセスを書く
アルバイト先で新人の離職率を30%改善したこと。
誤字脱字がないようにすることは、もちろんのこと、一目読んで内容が伝わるように工夫した。
簡潔かつ明瞭に答えること。
学生時代のエピソードを3つ用意した。
100文字制限のため何を伝えたいのかを分かりやすくした。
信頼関係というワードは意識した。
イヤホン販売員としてバイト学生の接客力向上に尽力した。このバイトは私にとって初の営業の仕事で、営業に必要とされる力を知り、研鑽できるまたとない機会だと感じ、最大限の力を出し切ろうと考えた。当初は、私を
含め全員が学生だったため販売経験が浅く、思うような売上を出せずにいた。拙い接客態度と意識の低さが課題であると私は考え、改善のため2つの施策を講じた。1つ目は、徹底的な改善点の洗い出しだ。各々が自分の接客中の音声を録音し、音声を基に全員で改善点を指摘しあうことで、一人一人が自身の欠点を認識できた。2つ目は、社員へのヒアリングだ。経験豊富な社員と会って話を聴くことで接客のノウハウを吸収し、得た情報を全員に共有することで、接客に対する意識改革を図った。結果、当初の拙い接客態度は大幅に改善され、最終的に全員が◯◯というノルマを達成するにまで至った。
要点が伝わるように簡潔に書いた。
ゼミ活動で、他大学合同の発表会に向けた企業研究を行うことに力を入れていました。そこで私は「話し合いの現状を客観的に把握し、今後の見通しをたてるオーナーシップ性」という役割において貢献できたと思っていま
す。私達のチームはコロナ禍における飲食業界の衰退に課題意識を持ち、なかでもビール産業の現状と課題・今後について研究しました。しかしその中で教授には論理性に欠ける点を指摘されることも多く、チーム全体が悲観的な空気になってしまうこともありました。そこで私は、ただ落ちこむのではなく現状の問題点と次の話し合いまでに各自すべき事を文字に起こし、チームに共有しました。すると、ただ漠然と「出来なかった」ではなく「どうすればできるか」の見通しがたつため、チーム全体としての士気も復活するのを感じました。この経験から、チームワークには各自のスキルや個性を理解した上での役割分担が重要であるということを実感しました。
結論ファースト。
「迅速かつ質の高い意思決定と業務遂行によって競合との差別化」に関係して、自分の軽音サークルを大学で最も大規模化した経験を挙げます。○個もの軽音サークルが拮抗している中、自分のサークルは年々縮小傾向にあ
り、コロナ禍で拍車がかかりました。しかし新歓係リーダーとして、サークルを大規模化しライブの雰囲気を活性化させたいと考えました。まず幹部会議を行い、自分のサークルの課題を「競合に比べて入会者は多いのに、新入生の多くを占める初心者の○割が○年以内に退会するため定着率が悪い」ことだと分析し、初心者に悩みを聞き回り、原因を「個人練習では演奏技術向上のハードルが高いが、自分のサークルは楽器教育に消極的」なことだと解明しました。この対策として、楽器練習会を週に○回以上定期開催することで競合との差別化を果たした結果、初心者の定着率は約○○%まで高まり、競合サークルの中で最も大規模化させることに成功しました。
相手がイメージしやすいように
アルバイトにおいて、日頃からお客様に向き合って勤務した結果、あるお客様の注文過程での障壁を取り除くことができました。この方は毎日モバイルオーダーで同じドリンクを頼まれていましたが、トッピングだけ店頭で
注文していたため待ち時間が生じていることに気づきました。お客様と会話する中で、モバイルオーダーではこのトッピングが選択できないことが原因だと判明しました。そこで私は、オーダーの際に注文者名を設定できることを伝え、その名前をスタッフ間で共有しました。これは、名前からドリンクを判断し、迅速かつ正確にお客様が望むドリンクを提供するためです。すると、お客様の待ち時間は大幅に軽減され、「時間がないときも利用できるようになった」と言っていただけることができました。この経験から、お客様の立場になって考え、一人ひとりのニーズに合った価値を提供することで課題解決に貢献できることを学びました。
初めて読む人でもわかりやすい内容にすること
簡潔に
法人営業がインターンシップのテーマであったので、法人営業に対する興味をアピールした
結論ファーストを意識しました。
言葉遣いを丁寧にする点。
文字数が少ないため、簡潔にわかりやすく書くこと。
字数が200字と少なかったため読んではっきりと論点が分かる力強い文章にすることを心がけた。
結論ファースト+構造化
わかりやすく簡潔に書くこと。
・結論ファースト
・わかりやすい文章を心がける
・相手との間に言葉の齟齬がないように、わかりやすく具体的に書く
・設問の意図を考えてから回答する
200文字ということもあり、簡潔に必要な点だけ書くことを意識しました。志望理由では、「三井住友銀行ならでは」前面に押し出すことを意識しました。
簡潔に答えるようにした
簡潔に伝わるように書くこと。
御社・貴社ではなく御行・貴行を使用した。
文章の最初に主張を持ってくるような構成で書いた
ゼミにおいて合宿係を務めていたので、合宿日程や参加人数の調整、エンターテイメント企画について、様々な調整過程を経て合宿を成功させたこと。
序論と結論がはっきりした文章を書く
サークルで代表を務め、部員をまとめた
論理的に書くこと
体育会の部活で部長としてチームをまとめ、インカレでの好成績に結びつけたこと
端的に、分かりやすく書くことを意識した。その一方で数値など周りの様子が伝わるような情報は盛り込んだ。ここで落ちることはほぼないので定型文で大丈夫。
私の強みは献身性です。それが培われたのは部活動での経験です。高校では◯◯を務め、組織を牽引する役割を担いましたが、大学では試合の出場機会が少ない中で貢献するための自分の役割を考えながら活動しています。
結論ファーストに、嘘をつかないことを意識した。
数字を入れるようにしました
貴社がどのように業務を行っているか学びたいと思い、インターンを志望致しました。私は金融業界を志望しており、貴社の業務内容、雰囲気等を他企業と比較し、自身の本当に向かいたい道を見つけたいと考えます。
文字数が少ないため簡潔に相手に伝わるように書いた。
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