三井住友銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.1988

三井住友銀行の関わる新規事業を創造しよう

資料を読み込み、まず全体で自らの興味ある分野を発表する。その後グループを作り、最終的にはパネルにてグループで新規事業を発表し、社員さんからフィードバックをもらう。

銀行らしくない事業内容が面白そうだったから。

私には考えも及ばない内容を思いつく学生が多かったから。

担当は人事部の上のほうの方であった。ある程度グループ内で議論を深めたら社員さんに相談する仕組みだったが、社員さんがそのとき真摯に対応してくださり、好感を抱いた。オフィスもきれいであり、雰囲気も良かった。

銀行が行う事業の幅広さ。金銭の出納という我々がイメージする銀行の業務以外にも、農業的事業、インフラ事業など、多数の業務を行っているとわかりました。商社やメーカーなどとの共通点も意外と多いかもしれません。

議論が進んでゆくにつれて、議論の方向性が大きくずれたり、停滞したりすることも多い。その際に、いかに前の議論に路線を戻すかが重要だと思います。調整役の存在も意外と大きいです。
なお、同じ選考過程で1dayと4daysを選考するため、1dayよりは4daysに応募したほうが良いと思います。