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設問:システム・デジタルInternshipの応募理由を教えてください。※200文字以内
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
短い文字数で過不足なく伝わる文章を心掛けた
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短い文字数で過不足なく伝わる文章を心掛けた
友人と一緒に外遊びをすることが好きで、常にグループの中心にいた。地元の野球チームに加入し、練習するかプロ野球を見に行くかといった野球漬けの日々を送っていた。
バスケットボール部での取り組みだ。バスケットボール一家であることからバスケ部に入部し、市選抜に選ばれることを目標に練習に励んだ。中学2年次、私以外は小学校から競技経験がある中、選抜に選ばれた。
バスケットボール部のキャプテンとしてチームレベル底上げをした。勝利には、ディフェンス力が大切と考え、泥臭いディフェンスメニューを率先して導入した。守り勝つ試合が増えて達成感を感じた。
インターン志望理由では、自身の興味関心や強みが業務や領域とどのように重なるかを明確に伝えることを意識して記入した。
何事にも積極的に参加する幼少期であった。行事運営に意欲的であり、運動会の◯◯リーダーやクラス委員長を務めた。また、◯◯チームに所属しながらも、友人の勧誘で◯◯部に所属した。
◯◯部に所属し、日々練習に励んだ。◯◯大会出場を目指し、仲間たちと共に声を掛け合い、切磋琢磨しながら苦しい練習を乗り越えた。結果的に、◯◯大会出場は叶わなかったが、◯◯の入賞を果たした。
◯◯部で部長を務め、チームに尽力した。指導者がおらず、練習の質が低かった部において、各パート長と練習メニューや練習計画を作成し、チームを牽引した。その結果、◯◯での◯◯進出を果たした。
そろばん教室に通っていたこともあり、周りの人より勉強ができた。優秀だと周囲の人から思われていると感じていたため「間違えたら恥ずかしい」と考えるようになり、人前で発表することを嫌うようになった。
○○活動だ。中学1年から○○に所属し○○をしていくうちに、学校全体が盛り上がっていく中でその中心に自分がいることに魅了され、熱中していった。中学3年の時には○○に任命された。
自己分析を丁寧に行い、簡潔に書けるようこころがけた。
思いを自分の原体験と結びつけて書くようにすることで、自分の思いに説得力を持たせるようにした。また、論理的に、簡潔に、自分の言葉で、一度読んだらすぐにわかるように書いた。
なぜ三菱UFJなのか、なぜその中でもカスタマーサービスなのかが分かるように気をつけた。
学習支援の活動において、講師と生徒の信頼関係の構築を目標に掲げ取り組んだ経験だ。 私自身、講師が担当でない生徒について詳しく知らないという状況に問題意識を持っていた。そこで、すべての講師が生徒の状況を
常に把握できる仕組みを整えることが必要だと考え、生徒の学習状況や生活の様子を業後に共有する時間を設けることを提案した。その結果、徐々に担当を超えた交流が増え、「先生たちと話すために来た」という生徒も現れるようになった。また、出席率も1年間で60%から80%近くまで向上し、出席率向上の点でも大きな成果を上げることができた。この経験から、相手を理解し、一人一人に寄り添い考えることの重要性を学ぶことができた。
自分の伝えたいことが端的に伝わることを意識しました
銀行なので、貴社と書かずに貴行と書くように意識した。
200字という短い中でなぜそのコースを志望するのかを明確に記すようにした。
・結論ファーストで書くこと
・聞かれたことに答えられていること
事前に業界や企業の最新情報をリサーチし、実務に対する理解を深めることを勧める。インターン中は、積極的に質問し、自分の意見を持ちながら、チームでの協力を大切にすることが重要である。自分の強みを活かしつつ
、柔軟に対応し、フィードバックを前向きに受け入れる姿勢が成功の鍵となる。 焼肉店でのアルバイトは、多くの学びと成長をもたらした。私はホールスタッフとして、接客業務を担当し、効率的なオペレーションと顧客満足の向上を目指した。具体的には、以下の3つの点に注力した。 まず、顧客対応のスキル向上に努めた。注文の取り間違いや遅延を防ぐために、メニュー知識を深め、迅速かつ正確なサービスを提供した。これにより、リピーターが増加し、顧客満足度が20%向上した。 次に、チームワークの重要性を学んだ。ピーク時の忙しい時間帯においては、スタッフ間の連携が欠かせない。私は積極的にコミュニケーションを取り、他のスタッフと協力して業務を円滑に進めることができた。この経験を通じて、リーダーシップやチーム管理のスキルも磨かれた。 最後に、問題解決能力を高めることができた。トラブル発生時には冷静に対処し、迅速に解決策を見つけることが求められた。例えば、在庫不足や機材の故障などに対して、適切な対応を行い、店舗運営を滞りなく進めることができた。 この経験から、顧客第一の姿勢と効率的な業務運営の重要性を学び、実践的なスキルを身につけた。これらのスキルは、今後のキャリアにおいても大いに役立つと考えている。
自分らしさの表現: 他の応募者と差別化するために、自分ならではの視点や経験を盛り込むことが重要です。個性を出しながらも、企業のニーズに合わせた内容にすることが求められます。
誤字、脱字がないことを注意した。
自分をアピールするだけでなく、職への適性があることもアピールした。
他人に一度見せてわかりやすい文章にする。
簡潔に自分の色を出すこと。
家庭教師で勉強嫌いな子の成績を大幅に上げた
唯一のバイト家庭教師で担当した中3女生徒は、今まで勉強に取り組んだこともなく、やる気や課題意識も皆無、両親も厳しい指導が出来ない気質という指導の糸口さえ見えない状況であった。難易度によらず信念を貫き全
力で目標に取り組む持前のポリシーを原動力に生徒を以下のプロセスで第一志望校合格に導いた 。1.実践的な英語を選択し成果早期実現を目指す 2.成長指標 ”次の成績評定 2→3 にアップ” を設定 3. 母親からのヒアリング内容を毎回全て指導に取り入れる 4. 宿題から逃げるので、あえて勉強以外の話を頻繁にし、信頼関係を育むことを優先 (趣味、相談事等)5. 自身の高校エピソード、受験成功体験、進学メリット、勉強の意味を徐々に話題にし、自律意欲を誘発 6.スモールサクセスから努力と成果の直結を実感、高校受験決意 7.初期目標達成 (テスト40点以上アップ、評点2→3) 8. 自律学習を成果で第一志望校合格
ビジネスコンテストに参加し、賞を獲得したことだ。ビジネスコンテストは、4人1組でチームを組み、立案を行うというものであった。私のチームは議論は活発に行われていたが、意見がぶつかることも多く、チームの雰
囲気が悪い状況が続いた。私は、このままでは議論が前に進まず、最終的な立案まで持っていくことができないと感じた。そこで私はそれぞれのメンバーの意見を聞き、共通項を見出して議論を進めたことで、メンバーが互いの意見を尊重するようになった。その後、メンバーの間で他者の意見、アイデアを尊重するようになり、メンバーの間で対立することなく進んだ。その結果、チームの雰囲気も良くなり、立案も深い部分まで詰めることができ、最終的に賞を獲得することができた。
構造化してわかりやすくしたのと、字数が短いのでなるべく簡潔に書いた。
私が大学生活で最も力を入れたことは、塾講師としてのアルバイトです。約2年間、学習塾で中学生から高校生まで幅広い生徒を指導し、彼らの学力向上に貢献しました。特に、個別指導の形で生徒一人一人の学習スタイル
に合わせた授業を行うことを心がけました。授業準備においては、生徒の理解度に応じたオリジナル教材を作成し、授業後にはフィードバックを重視して、生徒が苦手を克服できるようサポートしました。また、生徒との信頼関係を築くことにも力を入れ、学習面だけでなく、精神的なサポートも行いました。その結果、指導していた生徒たちが成績を伸ばし、志望校に合格する瞬間を共有できたことは、私にとって大きな達成感と成長の機会となりました。この経験から、相手の立場に立って物事を考え、問題解決に取り組む姿勢を学びました。
ガクチカは背景を丁寧に書くことで、面接官にわかりやすいようにした。応募理由では、金融業界の志望理由から順を追って書くことを意識した。
・誤字脱字
・簡潔にまとめる
従業員60名のマクドナルドでバイトリーダーとして新人育成に注力した経験だ。店舗の長年の課題は半年未満の新人定着率が低いことだった。私は「教育指導担当になったからには従業員にも楽しんで働いてほしい」との
想いで改善に乗り出した。まず、専門用語の多さに着目し、端末で自習する形式を、働きながら教える形式に変更した。これにより指導の質は高まったが、辞めるバイトは減らなかった。次に、馴染みにくい環境に着目し、固定していた指導担当を交代制にすることで新人と既存バイトの接点増加を図った。結果、4割の定着率が6割まで向上した。この挑戦から、困難な問題に立ち向かい、解決に向けて主体的に行動する姿勢が身についた。
幼いころから体を動かすのが好きだったため、サッカー少年団にはいってサッカーをしていた。また、それ以外では塾に通っていたため、学校のテストでは高い点を取ることができていた。
中学生ではサッカー部に入ったため、ほとんど部活に時間を割いていた。2年では部長になり、部活の練習メニューなどを考える立場だった。大きな結果は残せなかったがいい経験だった。
高校でも部活でサッカーはつづけた。私の学校はそんなにサッカーが強くなかったため、部活の中では私はうまい方で、2年からは部長を任された。また、両立して勉強にも力は入れた。
トピック・センテンスを最初と最後に必ず入れることなど、基本的なパラグラフ・ライティングのルールに沿うことを心がけた。
誤字脱字のチェック
昨年3月から取り組んでいるwebサイト運営にて成果を上げました。 目的は野球観戦の楽しさを多くの人に広めるためです。自らがサイト管理人を務め、友人から協力を得て作成・運営を進めました。しかし運営におい
てwebマーケティングへの理解が不十分という困難に直面しました。課題解決のため参考書を購入し日々勉強を進めました。その結果当初は半年で達成を目標としていた月1000pv以上を、わずか4ヶ月足らずで達成することができました。今回の挑戦では、感謝の言葉をいただけたことに最もやりがいを感じました。この時の喜びが今後もサイト運営を続ける原動力になると感じ、人のために貢献し感謝されることの大切さを実感しました。
気候変動、地下資源枯渇、感染症といった様々な課題を根本的に解決していくには自然を基盤にした社会・経済の構築が必要である。その中で消費者意識改革の必要性も言及されており、私は研究を通して人々の生物多様性
に対する意識をビッグデータ解析により明らかにすることで、人々の生活変容に向けた集団アプローチの道筋を探索している。この経験で培ったデータを俯瞰・具体の両方で分析する力を本インターンでは金融機関のデジタル業務に活かしたい。金融がビジネスと消費者の双方を支える強みをデジタル領域の活用によってさらに強化できると考えている。具体的には、金融機関自体の業務の効率化だけでなく持続可能社会への社会変革に向けた新しい価値観の普及やサービスの提供を行いたいと考えている。また業務の効率化によって生まれた時間の余剰をサービスの質向上や銀行員の働きがいを高める取り組みに活用できるプログラムの設計なども行いたい。
現在研究を通して、Twitterから取得したツイートをpythonを用いて自然言語処理で分析することを行っている。
出版社の長期インターンシップ。
特になし。
論理的な文章を完結に書くようにした。
これまでの経験と今回のインターンシップで学びたいものを繋げた
論理性。字数制限が厳しいので伝えたいことを簡潔に書くようにした。
打ち込んだことは体育会サッカー部での活動だ。今までは主将主力として活躍していたが、大学に入り250名を超える部員数の中、優秀な選手が多く試合に出れないという挫折を経験。しかし試合に出れなくともチームの
勝利に貢献したいと切望し、関西サッカーリーグの実行委員として運営に携わることを選択した。運営をしていく中で他チームの監督やスタッフと積極的にコミュニケーションをとり、相手の特徴を探ることで、自チームに対策ミーティングを開き、勝利に貢献している。結果、例年残留争いしているチームを今季3位まで引き上げることに成功。この挫折を通じて新しいことにチャレンジすることでチームマネジネント力を培うことが出来た。
結論ファースト+構造化
三菱UFJ銀行でなければならないということを強く伝えました。
参加を希望している会社について理解していることをアピールした。人気な企業になるにつれて、ESで溺れてしまう数が増えるので、しっかりと企業研究を行なった。
短い文章中に自らの適正とやるきを中心に述べた。
株価の値動きをモデリングする際に用いられる、確率的ボラティリティモデルの改良の研究を行っています。具体的には、株価のランダムネスを表現する部分を、ブラウン運動の一般化である非整数ブラウン運動に修正する
ことを行っています。このモデルによって、従来では表現できなかった過去の情報が長期的に影響する性質が表現可能になり、より市場にあったモデルの選択ができるため、この研究を行っています。ただし、従来の数学的手法ではこのモデルが数学的に正当化できません。そのため、近年注目されている非整数ブラウン運動のような値が激しく変動する関数によってモデル化される方程式を統一的に扱う正則構造理論を用いて研究しています。
研究にしっかり打ち込んでいるかをアピールするために、研究内容については専門用語を含めて詳しく書いた。
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