三菱UFJ銀行の夏インターン体験記(システムデジタル)_No.22344

新規事業の立案グループワーク

3日間で一つのワークに取り組んでいく。最初は会社の概要説明などがあり、その後立案のワークに取り組んでいく。最終日には発表や質疑応答がある。新規事業を立ち上げるうえでのシステム開発の流れを取り組んでいく。プログラミングの簡単な演習などもある。

早期選考やメンターがつく

オンライン上で進めるという難しさがあったが、それが苦にならないほど班員の人が良かった。また、システム設計などのワークを楽しめたため向いているかもしれないと考えたから

新規事業を立ち上げるうえで、多角的な知識を持っている人が多かった

落ち着いてやさしい雰囲気だった

MUIT側との違いを理解できたから

オンラインで複数日のワークの進め方を掴めた

暇な時間などはなく、常に何か取り組むことがあったため

新規事業を立ち上げるうえで、どのような視点が大事になるのかをまずは学んだ。世にある事業の知識が多く必要になる。また、システム開発をする上での上流から下流まで、どんなことをやっていくのかという全体観を学ぶことができた。

インターンのワークにおいて、システム部分よりも新規事業を考えるところで私たちは苦戦しました。既存事業にどんなものがあるのかという一般常識的な部分の知識を補強しておくとよいと思います。オンラインで意思疎通が少し難しい部分もあるので、上手くやることも大切です