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設問:ウエルスマネジメントのインターンで学びたいこと、野村證券を志望する理由はなんですか?
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設問:学生時代に力の入れたことはなんですか?
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
野村證券で求められている人材にいかに適しているかどうかをアピールできるようにした。
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野村證券で求められている人材にいかに適しているかどうかをアピールできるようにした。
論理的に書くこと。自分が行ったことを思い浮かべられるように書くこと。
ITデジタル業務を体感し、将来貴社で活躍するイメージを掴みたいからだ。所属する○○において、○○として○○し、○○できた経験から、他者を支援し、成長させるやりがいを感じた。貴部門では、システムを効率化
し、情勢に対応していくことで顧客に対する価値提供のみならず、貴グループの業務効率化にも貢献でき、結果として貴グループの成長に貢献できるという点で、自分の価値観や経験と共通すると考えた。また、貴社は業界の中でいち早く内製化を進めており、債券発行におけるブロックチェーンの活用など、ITと金融の知識を駆使し、新たな付加価値の提供を目指す姿勢に魅力を感じた。インターンシップでは、幅広い顧客にITを用いて価値提供をしている貴社のデジタル業務を最前線で体感したい。また、社員の方との交流を通じて貴社で活躍するために必要な力を体感し、貴社で活躍するイメージを掴みたい。
500文字でやや文字数が多かったので、なぜ証券会社のIT部門なのか、なぜ野村なのかを記載するようにした。
自分を一言で表すと「自動掃除機のような人」である。自分は自動掃除機のように、誰かの手を借りず主体的に必要な対象を判断し、そこに向かい、吸収したり力を発揮することができる。以下その理由を自身の経験を交え
て説明する。①「対人」自分は周りの人を巻き込みながら物事を進めることが得意である。○○部主将として部の運営を行う時は、部員の能力や個性に合わせて役割を振り分け、意見を積極的に取り入れながら全員で同じ方向を向き進んでいくことを意識している。②「未知の領域」自分の知らない、得意ではない領域であっても、必要と思えば恐れず入り吸収することができる。それを表すものとして学生時代のスキーパトロールレスキュー隊の経験がある。人命救助の経験もなく血を見るのも苦手であったが、迅速な判断力や連携力を身につけることができると考え入隊し、実務を通してそれらを吸収した。③「反省力」自分は失敗経験を通して自分の行動や能力を見つめ直し、成長に必要な要素を主体的に吸収できる。入部当初は試合で全く打てなかったが、失敗と自己を分析し、何が必要かを考え、適切な努力によってリーグ最優秀選手にまで成長できた。
自身の強みを書く上では説得力を持たせるために自身の経験を取り入れ背景から分かりやすく説明することを意識した。
なぜ証券、なぜ野村を明確にできるよう心掛けた
わかりやすさを重視した。
ITデジタル業務を体感し、将来貴社で活躍するイメージを鮮明に掴みたいからだ。私はアルバイト先の映像授業塾にて、VBAを活用し、事務作業の一部を自動化することで1日当たり30分の削減を実現した。これによ
り、生徒対応により多くの時間を割けるようになり、同僚からは感謝の言葉を頂いた。この経験から、自分の発想やIT技術を用いて新たな価値を生み出したいと思うようになった。中でも、貴社は業界でもいち早く内製開発を進めてきており、ブロックチェーンを活用した債権発行など、ITと金融の知識を駆使し、従来の金融の枠にとどまることのない新たな付加価値提供を目指す姿勢に魅力を感じた。インターンシップでは、幅広い顧客にIT技術を用いて価値提供をする貴社のITデジタル業務を最前線で体感したい。また、社員の方々との対話を通じて、貴社で活躍するために求められている力を認識し、貴社で活躍するイメージを鮮明なものにしたい。
必ず動機には過去の経験を入れることを気を付けた。
結論ファースト。ロジカルに
匿名希望
誤字脱字
私が、貴社インターンに参加したいと考える理由は2つあります。1つ目は、クオンツ業務に対しての理解を深めたいからです。クオンツ業務に対する一般的な理解だけでなく、実際にどのような分析をどんな手法を用いて
行っているのか、それにより貴社内部や顧客に対してどのような価値を与えているのか、などをインターンに参加することで学びたいと考えています。2つ目は、金融市場の価格変動に対して理解を深めたいと思っているからです。 私は高校生の頃に株式投資を始めたことから市場が変動する理由や株価予測に興味を持ち、大学では株や仮想通貨の価格分析等を行ってきました。その中で、様々な要因により変動する市場に対して、分析を行い有用な結果を得ることの難しさを知りました。しかしそれでも、市場変動がどのように起こり、今後どのように変化していくのかを知りたいという知的好奇心があるため、貴部門に興味を持っております。
論理的にわかりやすく書くことを特に意識した。
理解のしやすさと興味を引くような具体性。
私が頑張ったことは塾講師での経験です。 大学1年生の時に塾講師をやっており、6月に中学3年生の受験生を担当することになりました。その生徒は今まで部活動に専念してきたこともあり、三角形の内角の和もわか
らないという状態でした。その塾はこれといった指導方法マニュアルや教材なども指定されておらず先生の裁量に任せられていました。正直私はいったい何からどのように教えたら良いのか分からず不安でした。 そこで私は受験日から逆算して、中学1年生から中学3年生の総復習の計画を立てました。その計画を生徒と共有し、もちろん授業だけで計画を完成することは不可能なので、宿題や自主課題を課すことで生徒の生活全体をマネジメントしました。計画通りにいかなくなった時にはより効率的な勉強の方法を導入することで対処しました。 その結果、生徒の偏差値は40から60まで上がり無事志望校にも合格させることができました。
私は投資銀行とM&Aについて学べる選考会に参加し、実際に投資銀行業務の一部を経験しました。そして、そのやりがいと奥深さに気が付きました。そのため、より深く投資銀行業務について学び経験を積みたいと考えて
おります。その上で、日本トップクラスの実績を誇る貴社によるインターンシップを体験する事で、他とは一線を画するレベルでの学習と成長が期待できると考え応募いたしました。実績に裏付けられた強固なネットワークと案件規模に影響されない幅広い引き受け能力を備える貴社は、日本の投資銀行業界において正にトップランナーと言えます。第一線でご活躍なさっている社員様によるお話やご指導を受ける事は、今後も投資銀行業務を学んでいく上で非常に貴重と考えます。今回のインターンシップで、実際の業務に触れると同時に社員様の思考や意識を学んでいきたいと考えます。これは、今回のように直接ご指導を受けなければ難しい事だと考えます。
現在、私はゼミ活動に注力しています。そして、それに関連して学生団体の企画立案に対しても時間を割いております。私が所属するゼミは金融やファイナンスに対して強い興味と関心を持つ人によって構成されており、日
々ゼミ活動への強いコミットがみられます。毎週の研究発表とそれに伴う質問や議論、教授からの指摘に対しその場で明確に答える必要があり、日々インプットとアウトプットが求められます。投資銀行を目指す人も多く、クライアントが納得するような説明能力と論理的思考を必死に身に着けています。また、ゼミ経由で知った学生団体の活動に参加し、現在は実際の企業様にM&Aを提案させて頂くという経験を積んでいます。企業様が公表されている計画書や実際の財務分析、将来の展望やビジョンなどを総合的に考え、クライアントに一番利となるような企業を探すという事は非常に難しいですが、その分やりがいも大きく成長も実感できています。
結論ファースト、読みやすい論理構成になっているか。
企業が何を知りたいのかを考慮して書く内容を決めた方がよい。
字数が少ないので、面接の際に聞かれる可能性が高いと思い、面接で聞かれそうな内容を考えながら書いた。
セミナーを聞いて興味を持ったから。
実際に社員さんに会ってみたいと思った。
なにも知らないから、会社を知りたいという思いが伝わるように書いた。
その会社が求めているものを、考えながらも、質問の意図に対して的確に答えられるようにした。
エントリーシートに慣れておらず、わかりやすく伝えることができなかったため、先輩と積極的にコンタクトを取り、文章の書き方やアドバイスをもらうことに注力した。
回答なし
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