野村證券の秋冬インターン体験記(IT・デジタル)_No.20352

ITデジタル業務を体感し、将来貴社で活躍するイメージを掴みたいからだ。所属する○○において、○○として○○し、○○できた経験から、他者を支援し、成長させるやりがいを感じた。貴部門では、システムを効率化し、情勢に対応していくことで顧客に対する価値提供のみならず、貴グループの業務効率化にも貢献でき、結果として貴グループの成長に貢献できるという点で、自分の価値観や経験と共通すると考えた。また、貴社は業界の中でいち早く内製化を進めており、債券発行におけるブロックチェーンの活用など、ITと金融の知識を駆使し、新たな付加価値の提供を目指す姿勢に魅力を感じた。インターンシップでは、幅広い顧客にITを用いて価値提供をしている貴社のデジタル業務を最前線で体感したい。また、社員の方との交流を通じて貴社で活躍するために必要な力を体感し、貴社で活躍するイメージを掴みたい。

500文字でやや文字数が多かったので、なぜ証券会社のIT部門なのか、なぜ野村なのかを記載するようにした。

問題の状況を紙に書いて素早く整理する

他社のテストで慣れる

なぜIT部門か,なぜ野村か,野村に対して持っているイメージ,就活の軸

印象に残ったプロジェクト,野村に入ってから感じた強み

なぜこのインターンに参加したいのかという志望動機が重要視されていたと思う。かなりニッチな部門ではあるので、なぜ興味を持ったのかというところは重要視されていたと感じた。

他社の面接を受けて慣れる。

答えるのが難しい質問が来たときに、いったん結論だけ端的に話し、その後の面接官の方のお話の間にその具体的な内容を考えること。