野村證券の秋冬インターン体験記(ホールセール部門)_No.1053

私は負けず嫌いで、納得する結果が出るまでやりきる性格です。入部当初、私なりに努力しましたが、初心者であり体力も知識もなかったことを馬鹿にされました。私は負けたくない一心で、山岳知識のスペシャリストになることを目標に、登山でリスクを管理する上で重要とされる山岳気象予報を最前線で行いました。課題解決のために目標を設定し、ライバルにも自身にも負けないようするのが私の軸とするスタイルです。

私はお客様との関わりが強く、資産家の方々から強い信頼を勝ち取っている貴社に関心があります。人生の成功者の方と共に日本経済を動かすことができる魅力を業界トップの業績を誇る御社で学びたいと考えています。証券業務の内容をインターンシップを通じて理解を深め、また御社がトップを勝ち取ることができた企業風土を自分自身で感じ取りたいと考えています。

エントリーシートに慣れておらず、わかりやすく伝えることができなかったため、先輩と積極的にコンタクトを取り、文章の書き方やアドバイスをもらうことに注力した。

自己PRをしてください。
なぜこのインターンに参加しようと思ったか。
部活をする上で難しかったことは？

グループにいるメンバーで自分を変化させること。積極的なメンバーがいたら他の人が話せるように雰囲気を作り、リードする人がいなければ率先する。時間配分がとにかく大事なので、逆算すること。

積極性と熱意がもっとも見られていたように思う。志望する学生はもちろんかなり多いため、自分の真剣さをどこまでアピールできるかが重要だと思う。

過去の面接例を調べそれに対する練習をすること。過去の例から結論何が聞きたいのかどういうところが見たいのかがわかるようになる。野村證券はその人が一つの事柄に対してどのように考え動いたのかを通じて判断するので、そこを準備すればいいです。

特にないですが、相手も人間なのでしっかりと目を見て、相手の言葉をよく聞き、はきはきと話す。これに限ると思います。