野村證券の夏インターン体験記(ウェルスマネジメント職)_No.22830

ある架空の家族に対して、金融商品をおすすめし、どうやって野村證券が利益を上げるのか考えるワーク

午前中は証券会社についてと金融商品への知識を座学で徹底的におこなった。午後からは営業としてのロープレと最後には発表会そして座談会が用意されていた。

元々野村證券に対してのイメージは体育会だと思っていたが社員さんとお会いして話す中でそこにギャップはなく、かなり厳しいスタイルであることを伺ったため

大学名を自己紹介で言わされたので覚えているが、早慶とマーチが大半で他の証券会社のインターンを参加してきた学生が多く、知識面で自分は置いて行かれてしまうことが多かった。

このインターンを通して証券会社でも営業マンはかなり大変なお仕事であること、また最近は改善してきたが野村證券の雰囲気がまだあることを伺った。自分としてはあまり証券会社には勤めたくないと思っていたのでインターンを通してさらに理解することができて多かったかなり良かったと考えている。

このインターンは1日ですが優秀者に選ばれるとメンター社員がつきます。自分は受けなかったのですがメンター社員さんがいることでそうきせんこうにも呼ばれるらしいので興味がある方は夏インターンから応募することをおすすめします。