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設問:なぜ当社のインターンシップに参加したいのか
社会を豊かにしたいという軸からitに興味があり、中でも営業でお客様に直接関わり実現したいから。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
誤字脱字
全47件
社会を豊かにしたいという軸からitに興味があり、中でも営業でお客様に直接関わり実現したいから。
誤字脱字
営業職のポジティブイメージとして、3つある。1つ目は、顧客との直接のコミュニケーションと感謝を共有できることである。顧客と直接関わり、製品やサービスの提案を通じて、顧客の満足や感謝の言葉を直接受け取る
ことができ、顧客の喜びや笑顔を見ることができるため、人とのつながりを大切にする人にとって大きなやりがいになる。2つ目は、結果が見えることによる達成感と向上心です。営業成績が直接評価や報酬に結びつくため、結果が出たときの達成感が大きく、仕事へのモチベーションに繋がる。3つ目は、幅広い人脈を構築できることです。多様な顧客や取引先とのコミュニケーションを通じて、広い人脈を築くことができ、ビジネスの機会や新たな情報が得られるだけでなく、将来的なキャリアにおいても大きな資産となる。 営業職のネガティブイメージとして、3つあります。 1つ目は、ノルマ達成のプレッシャーと顧客信頼の損失リスクがあること。営業職では、ノルマが設定されている場合が多く、その達成を強く意識することで、相手のニーズに合わない商品やサービスを無理に提案してしまうリスクがある。またこのような行動が顧客との信頼関係を損なう恐れがあり、結果的に企業の評判や顧客満足度にも悪影響を与える可能性がある。2つ目は、長時間労働とワークライフバランスの維持の難しさ。取引先のスケジュールに柔軟に対応する必要があり、急なスケジュール変更や突発的な対応が求められ、残業が増え、他の部署と比べて長時間労働に陥りやすい。3つ目は、体力的な負担である。飛び込み営業など体力を要する業務が多く、1日に何社も訪問する必要があり、体力的にも大きな負担がかかる。
エピソードを具体的に書くことを心がけ、説得力を持たせました。
・ポジティブイメージ 売り上げに直結する重要な役割である 。傾聴力が求められる。 ・ネガティブイメージ ノルマに負われ、精神的に追い込まれる場合がある。飛び込み営業。
論理的に簡潔に、そして結論ファーストで書くことが大事。エピソードの強さは、そこまで関係ない。
私の強みは、主体性だ。この強みを活かし、アルバイト先で業務の改善を図った。 そこでは、昔からのマニュアルで動いていることが多く、様々な改善点が見受けられた。私は特に、1日に平均5件、料理の提供時間につ
いてクレームがあることを問題視していた。原因として、職種による役割分担が過度に明確化されているため、キッチンの負担が大きく、料理の完成時間に感していると仮説立てた。そこで、キッチンに負担所の開き取りを行い、その内容を他のスタッフや店長に共有した。結果、料理の提供時間何30%短縮され、店長からクレームが半減したとお薬めの言葉を頂戴した。仕事をする上でも、会社や顧客のために必要なことを自ら考え行動することで、信頼される営業を目指したい。
簡潔に
私の強みは相手の立場を考え、一手先のアクションを取ることで信頼を得る力です。発揮されたエピソードとしては、アルバイトにて接客業を務め、常連のお客様を作ることを目標にした経験があります。勤務し始めの頃、
お客様と従業員の関係が浅いことが問題でした。そこで、この強みを活かし、リピート率増加に向けて取り組みました。まず、お客様の趣味嗜好や性格を把握するために「お客様ノート」を作成し、相手への理解を深めました。また、それを基にしたコミュニケーションやニーズへの対応を積極的に行いました。具体的には、いつもビールの下におしぼりを敷かれるお客様には事前におしぼりを敷いてお渡しすることや、会話が盛り上がっている際の配膳、網や取り皿の交換タイミングを最善なものでできるよう徹底しました。こうした些細な気配りや、相手を理解しようとする姿勢がお客様との強い信頼関係を築きました。その結果、常連のお客様を12組増やすことができました。この強みは、様々な立場の社員を巻き込み、協力していくことが重要な貴社で貢献できると確信しています。
私の強みは「自主的な行動力」だ。サークルの代表を務め、新歓活動では100人以上の新入生を入会させることに成功した。幹部の1人として活動を始めた当初、1人でも多くの新入生にサークルの魅力を知ってもらい、
活動に足を運んで興味を持ってもらうことを目標にした。しかし、初めての企画作成に携わり、責任の重さや実際に新入生を惹きつける難しさに直面した。そこで私の強みをこの課題にも臨機応変に発展させる施策を2点講じた。1点目に週に1回フットサル練習や交流イベントを開催し、1人でも多くの人にサークルの存在を知ってもらえるようにアクティブに行動した。2点目にSNSを活用し練習やイベントの様子を投稿しサークルの雰囲気を認知させることを目指した。その結果、新入生の参加意欲や認知度が向上し、この結果を得た。以上の経験から私は上記の強みを持っていると考えている。
文字数をならべく埋める事を心がけた
私は周りを巻き込んでチームの力を最大限に発揮させることができます。高校でバスケットボール部に所属しており、そこではミーティングで積極的な部員の意見ばかりが取り入れられ、他の部員は従うしかない状況になっ
ているという課題がありました。この従来からの雰囲気を改善するため、新しい取り組みに挑戦しました。具体的には、全員に順番に発言の機会を与え少人数のディスカッションを導入しました。その結果、一人ひとりが意見を尊重、信頼し合い、同じ目標に向けて全員が主体的に活動することができ、南部大会出場を達成しました。この経験から分かるように、課題を見つけチームを巻き込んでそれを解決し力を発揮させることが得意です。また、私はこだわりが強く継続して努力することが得意です。何事にも情熱を持ち、目標達成に向け努力を惜しまず追求する姿勢を持っています。例えば、学業ではITを活用して社会貢献をしたいという夢を叶えるために努力を重ねています。プログラミングやアルゴリズムなどの情報系の授業を多く履修し、さらにデータサイエンスの副専攻にも力を入れています。授業で学んだ知識を実際のプロジェクトで応用するなど、学習の深さや取り組み方に対して強いこだわりを持っています。
ITを活用した課題解決をすることで社会に貢献する」という私の夢を、より具体的に見据えられると考えたからです。この夢を抱くきっかけは、コロナ禍におけるリモート技術の発展や遠隔診療システムの導入を通じて、
ITが社会に与える素晴らしい影響を強く実感したことです。また、私は個人ではなく企業向けにITソリューションを提案したいと考えています。その理由は、企業の効率化や生産性向上を通じて大規模な経済発展を促し、最終的に多くの消費者にも恩恵が広がると信じているからです。企業向けの提案や企画設計を通じて、多くの人々の生活を豊かにしたいという強い思いがあります。貴社のインターンシップを強く志望する理由は、他では得られない二つの特別な魅力にあります。まず、貴社が単なるSIerではなく、ソリューションプロバイダーとして「オフィス丸ごと提案」のような課題解決を行われている点です。この包括的なアプローチは、私の夢である企業に向けたITを活用した課題解決と完全に一致しています。次に、63年にわたる歴史の中で、累計130万社以上の企業に信頼されて取引されている実績です。この信頼と実績こそが、私が貴社での仕事を体験したいという思いを強く後押しします。さらに、このインターンシップでは、ITソリューションを課題把握から企画立案まで行い、マーケティング能力、戦略思考、サービス開発力などの自分の力を試すことができます。そのため、私の夢を具体化する場として最適だと確信しています。企業向けの提案や企画設計を通じて多くの人々の生活を豊かにしたいという私の強い思いを叶えるチャンスにしたいです。貴社でのインターンシップの経験を通じて、キャリア形成において貴重な経験を得ることを期待しています。
文字数制限がなかったので、熱意が伝わるようにたくさん書きました。
国内最大の独立系Slerであり、多時にわたる商品を取り扱う貴社で、お客様の言頼を得ながら、希望・課題を見極め、お客様にとって最適なソリューションを提供する事業を体感したいため志望する。私はブログラミン
グスクールに通いWebサイトを作った経験がある。その際にアンケート調査をして利用者のニーズを探ったり、メンターや他の受講生からのフィードバックを聞いた上で自分でサイトを作り上げていくことに楽しさややりがいを感じた。そしてこの先さらに大きな規模、重要性を持つようなシステムを社員・お客様とのコミュニケーションの上で構築して社会に貢献する人になりたいと考えている。SEとしてお客様の課題を見つけ出し、チームで協力しながら仕事を進められる人になるため、インターンシップでは社員の方のフィードバックやチームメンバーの意見を吸収しながら、課題発見力や解決力、またお客様の真のニーズを聞き出す力を伸はしたい。
私の強みは他者のニーズに気づく推察力だ。私がアルバイトをしている飲食店では、料理提供に15分以上もかかってしまうことがあり、問題となっていた。そこで私は料理提供担当者やその周りの注文、お客様のことを常
によく観察し、料理提供者が別の業務を抱えたときや、お客様が困っているときはすぐに気づき行動するようにした。結果、料理提供者が提供だけに専念することが可能となり、15分以内の料理提供を達成した。一方で私の課題は、自分のニーズを犠牲にしやすいことだ。同じくアルバイト先で、同時に多くの業務を抱えた時、全て自分でこなそうとすることがある。そこで普段から他のスタッフとコミュニケーションをとって頼みやすい関係性を築くことや、自分の抱えている仕事を一度頭で整理して、自分でできる業務と、周囲のスタッフに頼る業務を配分していくことで改善を試みている。
応募動機を作成する際は、他の独立系SIerではなく、なぜこの会社を選んだかがわかるようにした。
他の企業にはない質問だったが、素直に答えた
貴社の行っている事業への理解を深めるとともに、最適なソリューション提案を行う際の「一貫した思考軸」について学ぶためだ。私は大学で、UX評価を活用したチームでのWebアプリケーション開発に取り組んだ経験
から、人々のニーズに寄り添い「共創」して課題解決を行うSEとして社会に貢献したいという想いが生まれた。その中でも、貴社は独立系SIerとして幅広い顧客や領域に対し、要件定義から運用までを一貫して行うことで、新たな価値提供を行っている。これらを行う貴社が、どのようなプロセス思考を持って顧客のニーズを引き出し、解決まで繋げているか、業務における一連の流れをインターンシップを通じて体験したいと思い応募した。本インターンシップでは特に、チームにおけるSE業務の体験を通じて、より実務で必要とされる役割や責任感を自身の肌身で感じたいと考えている。
私の強みは「継続した行動で周囲を導き、課題を解決する力」である。具体的には、アパレルのスタッフとして、店頭欠品率の改善に寄与した経験を挙げる。当初、スタッフはお客様対応や大量の商品整理に追われてしまい
、売り場の在庫管理が疎かになる状況が続いていた。そこで私は、「欠品意識の低下」という課題に着目し、率先した売り場の巡回と同時に、インカムを活用した全スタッフへの欠品チェックの呼びかけの徹底した。その結果、現在では全員が欠品に対して互いに呼びかけ合う習慣、「当事者意識」が確立され、店頭欠品率を前年度比10%以上改善することができた。一方で、私の弱みは、「物事を考えすぎてしまう心配性な性格」だ。準備や確認に時間を要するあまり、行動に移すのが遅れてしまうことがある。この弱みを改善するべく現在では、まずは行動を起こすことを優先し、その上で周りの人への相談を積極的に行う「行動ファースト」を心がけている。
自身の人柄や原体験を入れ込むことを意識した。
強みは課題解決に注力する主体性です。高校時代、部活動に所属しチームの主将であった際にチームで2回戦勝利を目標としましたが、実力に大きな差があり、メンバーのモチベーションの差が大きい事が課題でした。チー
ムは毎年1回戦で敗北しており、チームとして2回戦勝つ事で勝ちへの執念が芽生えると思い、課題解決する為に2点実施しました。1つ目が部活動をする時間を1時間程減らしました。部員達のプライベート時間を確保できた事で練習に身が入り、実力が向上しました。部員達の参加意欲を増加させ、部活動に来る頻度が増えました。2つ目は肉体的な負担が大きいので休養日を設ける事にしました。英気を養う事で部員の疲労度を軽減し、集中できる環境を作る事で短時間で実力を上げる工夫をしました。結果、チームは3回戦突破しました。以上の経験から、チームの課題点を考え、まとめる力を身に付けたので貴社でも課題点である部分を解決します。
1つ目は顧客声を直接聞くことが出来ることです。
2つ目は文脈を広げることで新たな機会の提供につなげることが出来ることです。
1つ目は責任感が増すことです。
2つ目は仕事が顧客によって左右されることです。
端的にわかりやすく書いた。
家庭教師、焼肉屋のホール
簡潔にまとめる。
アルバイトでの経験などを踏まえて強みと弱みを書きました。弱みについてはそれを踏まえてどう対処しているか書くようにしました。
結論ファーストで一文をできるだけ短く、分かりやすくするよう心がけました。
ナンバリングと、企業ならではの強みに言及すること
私の強みは、他人を導き共通の目標に向けて行動を促す力だ。 学生時代に、学内の課題解決プログラムにおいて5人チームのリーダーとして取り組んだ。その取り組みの中で、自己本位な発言を繰り返し議論から外れるメ
ンバーがいたことで、チーム全体での活動が困難でだった。 私はこの課題を解決するために、まずそのメンバーの考えを理解することが重要だと考え、他のメンバーよりも積極的コミュニケーションを取った。その結果、彼が成果を出すことへのプレッシャーから焦りを感じ、議論を進めるために自分が話すことに注力してしまうということが分かった。これをチーム内で共有した結果、チーム内でこのメンバーの考えを共有できたことから全員が発言しやすい環境を整えることができた。その結果、チーム全員でプログラムを進めることができ、最終発表において優秀賞を受賞した。 以上の経験から、私は人と協力する際に発揮する強みを持っている。
営業職の魅力として2点考えている。1点目が顧客が自社の製品やサービスによって満足する姿を間近で見ることができる点である。技術職であれば、顧客に向けた製品やサービスを作っていくことが主な業務であるため、
顧客を実際に見ることは少ない。私は人と話すことや人の笑顔を見ることが好きであるため、顧客と実際に関われるという点にポジティブなイメージを持っている。2点目は、業務の結果が目に見えて分かることから、仕事に対するモチベーションを高めて会社に貢献できる点である。結果が出ていれば、その達成感からモチベーションを高められると考えられ、逆に結果が出ていない場合であっても、自身の欠点を改善するきっかけとなり、次の営業において異なるアプローチを試せるなどの向上心を磨きながら業務を行うことができると考える。
上流工程のプロセスとその過程で重要な考え方について体験を通して理解を深めるためです。私は将来的に上流工程で顧客の要件を的確に汲み取りシステムに反映できる提案力のあるSEとして活躍したいと考えており、実
践的に上流工程を体験できるこの機会を通して理解を深めたいと思うようになりました。 貴社の仕事体験において、ヒアリングの段階では「顧客の背景や属性を踏まえること」や「仮説をもとに顧客へヒアリングを進めて真のニーズを探る」等の顧客のニーズを正しく捉えるために必要な観点を学びます。提案に向けての段階では、捉えたニーズから「顧客が使いたいと感じるシステム」を実現していくうえで重要な観点を学んでいきます。また、私の周囲を巻き込む課題解決力を生かしてチームとして互いの強みを発揮しながら課題に取り組み、現場で求められる協調性を理解していきます。
私の強みは周囲を巻き込んで課題解決に取り組むことです。大学時代にピアサポート活動の設立・運営に注力した経験があります。コロナ禍を経た学生の交流関係の希薄化により学生主体で活動しづらい状況を改善したいと
思い、友人や先輩に働きかけて活動を始めました。「学生同士が集まって活動できる環境の形成」を目標に学生のニーズを取り入れながら勉強会やWebアプリ開発活動の企画・運営を行いました。 また、私の弱みは慎重すぎることです。ピアサポート活動において意思決定が遅れることもありました。私はこの弱みに対して、他のピアサポートメンバーや学生を巻き込んでいくことで多様な意見を取り入れて迅速かつ柔軟な意思決定が行えるように対処しています。 仕事体験においては私の強みを生かしつつ、チームとして活動していくなかで弱みを抑えて取り組んでいきます。
面接がないため、ESだけで人柄やインターンにかける思いが伝わるように文章の構成に意識した。
私の自己PRは、[目標達成に向けて、がむしゃらに動く力]である。 この力は、2015年にボーイスカウト世界ジャンボリー参加に向けた行動を通じて養われた。中学生の頃、8年間と続けてきたボーイスカウトで、
何か結果を残したいと考えた私は、4年に1回開催される世界ジャンボリーの参加を決心した。しかし、世界ジャンボリーの参加には、1級検定を有する必要があり、当時2級の自分では参加することが出来なかった。 そのため、参加者決定までの半年間で、参加資格獲得することを目標に、家族や同じ団のメンバーに協力を呼びかけた。 部活動と勉強との両立はとても厳しかったが、早朝に登校して宿題を終わらせるなどの試みで隙間時間を作り、検定合格に向けて励んだ。 地道な努力が実り、半年で1級検定を合格し、当時団内最年少で世界ジャンボリーに参加することが出来た。 大会中は、周りの能力の高さに圧倒されたが、自分が何をするべきかを考えて行動し続けた。この経験から、目標達成に向けて行動する力が養われ、現在は私の強みである。 社会人になっても、掲げた目標に向かってがむしゃらに行動したい。
単に営業やコンサルティングの業務にとどまらず、顧客とのコミュニケーションをとりながらもシステムの設計から導入まで深く携わりたいためである。 塾講師のアルバイトでは、個別指導塾の講師として、生徒一人ひと
りに寄り添った指導を行ってきた。その中で第一志望合格に向け、どのように歩めば良いのか生徒と共に考え、実行に移してきた。 この経験から、クライアントの課題解決に向けて共に歩んでいく業務にやりがいを感じ、実際の業務で携わりたいと考えるようになった。 貴社は、独立系のSierとして様々な業種の多様な顧客を相手にできる幅広い技術分野と、顧客の課題をオフィスまるごと解決できるような優れた技術力や問題解決能力を有してるため、顧客のニーズに寄り添い、顧客一人一人の要望に応えることが可能であると考える。 本インターシップでは、持ち前の傾聴力でクライアントの真のニーズを引き出したい。そしてSierとして、チームで課題に取り組み、達成に向かうやりがいを感じたい。 独立系のSierとして様々な業種の多様な顧客を相手にできる幅広い技術分野と、顧客の課題をオフィスまるごと解決できるような優れた技術力や問題解決能力を有しており、多角的かつハイクオリティな価値の創出が可能である。
誤字脱字がないように友達と添削
泥臭い
営業職として活躍できることを伝えました。分量は少ないので、そこでいかに自分を伝えられるか意識しました。
大学のサークルの写真です。
営業のイメージに合うような明るい写真にしました
プラスは、自分で成果をあげることができる、成果が数字としてわかりやすく評価される、マイナスは数字に追われることがある、飛び込み営業などがある。
素直に営業に対するイメージを描いた。
自身がインターンに参加することでどのようなメリットがあり、どのように今後活かしていこうとするのかをしっかり伝えられるようにした
私は、学ぶ姿勢を大事にしている。きっかけは○○で部長をしたことだ。それまで、チームをまとめた経験がなかったため当初、チームがまとまらず試合にも勝利できない状況に直面した。自身の足りない点を自覚し、積極
的に歴代や他チームの部長にアドバイスを仰ぐことで、経験不足を補完、さらに部員とオープンな関係を築き、意見や考えを尊重し練習にも反映させることで、全体の士気を高めた。それにより、チームワークが向上し試合で勝利する力を手に入れることが出来た。この経験は大学での学業や学生団体、アルバイトなどにも大きく影響している。常に学ぶ姿勢を持ち続けることで、新しい知識やスキルを積極的に吸収し成長し続けることが出来る。また、他者とのコミュニケーションを大切にし、協力し合う力を身につけることで、どんな状況にも対応できる柔軟性と適応力を身につけた。
大学のキャリアセンターでESの構成や流れを教えていただいたり、添削していただいたりなど参考にできるものはとにかく活用した。また、他のESを参考にしつつも自分の体験を自分の言葉で書けるようにした。
日本のこの先を担うのはITだと思います。そして貴社はその先端を行く代表的な企業だと思っています。一方で、自分は文系の人間で専門的な知識はほぼありません。しかし、貴社のSEのモットーである「お客様に信頼
され、お客様のお役に立ち、お客様と共に成長する技術グループとなる。」という観点ならば、私に向いていると思います。現在所属するサークルでは、リーダーを務めた経験があります。新入生の作品を作成したのですが、未経験者もおり、1人1人のレベルに合わせることは難しいものでした。しかし、自ら苦手な部分や分からない部分を聞き、どのようにしたらこの子が理解できるのか、この子が楽しむことができるのか、全体としていい作品にできるのか。といったことを論理的に考え、コミュニケーションを取ることで、大成功に導くことができました。後輩からも慕ってもらえるようになるほどで、この論理的思考力と、コミュニケーション能力は大きな私の武器で、貴社の仕事に興味を持ったため、インターンに応募しました。
エピソードを具体的に書き、第三者から見てより伝わりやすくなるように心がけた。動機、ぶつかった壁、それを乗り越えた方法、結果など流れに沿って分かりやすくなるように気を付けた。
私自身筋トレをすることが好きなので、筋トレをしているときの写真を投稿しました。
文字数が少ないので写真でインパクトをつけることを意識しました。
一枚目は、サークルでの写真、二枚目には趣味でできた友達に撮ってもらった写真を使用した。
設問内容は詳しく覚えていないが、字数制限が他の企業より少なかった印象だったので、要約した上で、内容がきちんと伝わるかどうかを注意した。
私の自慢できることは、周りを巻き込む力である。現在長期インターンに所属しており、あるクライアント企業の就活生向けイベントのリーダーを務めた。学生の質の担保と、今年の採用数から逆算した人数を考慮して、口
コミのみで45人集客を目標とした。課題としては2つあり、1つ目は、同イベントが月に2回あるため、新規に声掛けできる対象の学生がいないメンバーがいたことだ。2つ目は、新しく加入したメンバーの声掛けの質を上げることだ。1つ目の施策として、紹介を頼むラインのスクショを回収して新規学生と繋がる動きができているか追った。2つ目は、ロープレの回数を週2から最低周4に増やし、新メンバーの声掛けの質を上げた。結果、47人集客し目標を達成することができた。また、同期で1人も集客者を呼べていないメンバーはいなかった。私は、既存のメンバーから新メンバーまで全員を巻き込んでいったことが今回の目標達成に繋がったと思う。
簡潔に分かりやすく書くこと
逆境を克服するために様々な解決策を模索する行動力だ。アルバイトで横浜スタジアムの売り子をやっているが、当初は売り上げに伸び悩んだ。この状況を変えるために、売上上位の先輩からノウハウを学び、創意工夫をし
た。また、球場は国内有数の傾斜であり、約15kg の樽を背負ってビールを売り歩くことは肉体的に厳しかった。そこで、日々筋トレを重ねることで体力向上に努めた。その結果、今では毎試合300杯を売り上げるまで成長した。また、高校時代に所属していたダンス部の活動では、大会に向けて練習する際に意見の食い違いによる仲間割れが起きていた。そこで、私は部員一人一人から意見を集約し毎回練習後に話し合いの場を設けた。その結果、全体で意見の共有ができたことで部員の士気が高まり、75校出場した県大会では前年度よりも20位高い10位入賞を成し遂げた。このように、自分の強みを活かし、チームに必要なことを導き出して積極的に働きかけることで貴社に貢献したい。
簡潔で分かりやすい文章にすること。
最も注力したことはサークルの〇〇で本学を優勝に導いたことだ。特に力を注いだのは、目標への意識改革である。幹部の一員として課題発見のため面談を開きヒアリングを行っていたところ、練習内容だけでなく、「目標
に向けて結束できているか」が大切であることに気がついた。そこで私たちは、関わる機会を増やすことが必要だと考え、〇〇や〇〇大会などを設けてメンバー間の交流を深めてもらうことで団結力を高めようと考えた。その結果、仲間のためにとみんなが一丸となってくれたことで個人戦と団体戦共に優勝することができた。また、来年度に向けたモチベーション向上にも繋がった。このような、意見に耳を傾けて良い結果へと繋げれる提案力や、自ら積極的に行動し連携を深めた経験は、私の人間性や社会での役割を考える上で有益なものになりました。これらで培った能力は今後においても大きな武器になるだろう。
大塚商会についてたくさん調べ特徴を把握しつつ書いた。企業の理念に沿わないことを書かないように気をつけた
大学のテニスサークルの合宿の風景です
営業のイメージに合うようにしました
部活動インストラクターをしていたことです。 高校生の時、サッカー部の部長を務めていたことから、母校の監督から依頼を受け、大学1年生からコーチという立場になりました。チームレベル向上のため、まず、選手を
知ることから入り、練習や試合を通して個人の把握、分析をし、そこで技術面や各ポジションの動き方、戦術など課題を見つけ、改善させる必要がありました。私自身、16年間サッカーを続けている経験と、大学で体育会系サッカー部に所属しているため、その知識をもとに、監督と練習前や後に話し合いを重ね、チームに足りないことを考え割り出し、自身で練習メニューを作成しました。するとチームの課題は少しずつ改善されていき、結果として、大学2年の時の夏のインターハイ予選でブロック優勝を果たすことができました。 私はこの経験から、組織改革するという困難なことでも、状況を分析し解決策を考えることで改善できることを学びました。
簡潔に書くことを意識しました。
私の強みは、成果が出るまで粘り強く努力できることだ。この強みは大学時代の携帯キャリアの営業のアルバイトで発揮した。当初は必死に商談数を増やすことを意識して営業ノルマ達成を目指していた。しかし、周囲は成
約率平均15%の中、私は成約率が5%と低迷し、営業ノルマ未達の日々が続いていた。上長に相談したところ、お客様のニーズを無視した提案をしていたことが、成果が出ない原因だと判明。ノルマ未達の現状が悔しく、上長に依頼し週2回・合計8回のロールプレイング研修の時間を設けてもらった。そこで学んだことから、個々のお客様のニーズに合った提案をするために質問力・商品知識の2つが必要だと仮説を立てた。その2つを磨いた結果、より深いお客様情報をヒヤリングすることができ、即決につながる提案が徐々にできるようになっていった。その後も現状に満足することなく努力を続けた結果、商談に対する成約率が30%に向上し、2024年3月には関西量販店で月間成約数NO.1を達成。この経験から困難な状況の中でも成果が出るまで愚直に行動・実践する強い精神力と行動力を培う事ができた。この強みを生かし、将来は貴社のトップセールスとして会社の利益に大きく貢献したい。
大塚商会のカルチャーらしく、根性・気合が読み手に伝わる文章にした
高校一年生の夏から今日までコンビニスタッフを、大学二年次から一年間集団指導の塾講師のアルバイトを行っていました。塾講師時代の指導経験はアルバイト、サークル、部活動など多くの場面で役に立っています。
写真研究会に所属。高校山岳部時代に山の景色に圧倒され写真を始めたことがきっかけで大学入学後も写真活動を続け、サークル写真展を学内、学外で作品を出展しました。
高校時代は山岳部に所属。谷川岳や北岳、その他関東の山岳において登山を行っていました。大学入学後日大探検部へ入部。引き続き登山を中心に長距離徒歩や洞窟活動等様々な活動を行い、現在部長を務めています。
業界志望理由と自己PRの長所を結び付けて、書いた。
一貫性を持たせて説得力を増した。
お客様に最も近い立場でお客様の課題解決や新たな価値の提供に携わりたいからです。お客様とのやり取りでは初めに定義した課題がプロジェクトの起点となるように、枠組みを決める影響力の大きい仕事に魅力を感じまし
た。お客様の真意を汲み取りパートナーとして課題解決をする仕事に就きたいと考えています。アルバイトでは新人育成担当として働き、ゼミナールではゼミ長を務める中で問題に気づきに新しい試みをすることにやりがいを感じてきました。貴社の成果を正当に評価する実力主義という社風を肌で感じると同時に現在の自分の能力と実際のビジネスで求められる能力とのギャップを自覚することで、今後の成長につなげたいと考えています。
実力主義を認めるカルチャーマッチをアピールした
まずは一番頑張ったことやICT業界を志望する理由を簡潔に述べることで先方に対して、理解してもらいやすいように記述しました。 事前にインターンシップの内容を確認して、自分は何を学ぶことができるのかを考
え、自分はそこでどのようにしていきたいか、何を学びたいかを簡潔にまとめました。 学生時代一番頑張ったことでは、自己分析の中でやってきたことをすべて書き上げ、本当に言いたいことを5W1Hをもとに【目標】【課題】【打ちて??】などをまとめました。どこに何が書いてあるか文頭で(結果どうなったetc)明白にすると良いです。 また、文章の最後を常態・敬態のどちらかに合わせ文字制限んピッタリにすることに気を付けていました。
顔はめパネルで笑顔の写真を載せた
説明:私は、どんな時でも笑顔でいることを心掛けています。→(具体例)笑顔でいる理由を述べた。
営業職であることや、IT企業であることから自分の人間性を表すような、他の人とは違う魅力をアピールすることを心掛けました。
素直に自分の魅力を伝えるようにした。話を盛ったり嘘をつかずにありのままを伝あるよう心がけた。
キーワードを選ぶ際にインターンシップになぜ参加したいのかとの理由が結びつけられるように気をつけた。
私は小学校からバドミントンをしており、大学入学後も部活に所属し、週6日で練習をしています。その中で、目標をしっかり持って諦めずに続ける力を養うことができました。
誤字や脱字がないか、句読点の数は適当であるか。
お客様重視の会社であることを意識した。
元々文系の私が現在理系の大学院生として研究できるのはIT技術のおかげです。自分には難しいと思われたデータの取得や分析もIT技術で実行可能なこと、ITによって自らの業績を簡単に向上できることを身をもって
知った時は感動し、この感動をより多くの人と共有したいと考えました。私自身がITに助けられてきた経験がSIerへの興味に繋がりました。貴社を魅力的に感じた理由は、貴社は幅広いITサービスや製品を扱い、それらが104万社のお客様の感動に繋がると思ったからです。最も興味のあるサービスは最適解をいち早く導く「たよれーる」です。将来SIerとしてたよれーる人材になるため、本インターンに応募させて頂きました。
結論ファースト。
今年の2月に参加した京都マラソンです。 私は小学生から12年間サッカーをしており、体力に自信があるので、自分の強みを生かせる領域で新しい事に挑戦しようと思い参加しました。 3時間切りを目標にしまし
たが、結果は目標から15分遅いタイムでした。努力の少なさが問題だと気づきました。私は本番の3カ月ほど前から練習に取り掛かりました。しかし参加者と会話をした時にほとんどの方が一年中走っているとおっしゃっていました。何事も目標以上の結果を出すためには、小さな努力をいくつも積み重ねることが大切であると学習しました。 同じ舞台でリベンジをと心に決め、来年の2月に向けて前回大会以来、コツコツとトレーニングに励んでいます。
誤字脱字がないか、きちんとした表現がされているか何度も見直しました。
貴社のシステムインテグレーション事業に興味があり、提案型営業がどのように行われているか体験したいと考えたからです。
論理立てて書くこと。
会員登録すると掲示板も見放題!
大塚商会には15058件の掲示板書き込みのほか893件の選考・面接体験記、
593件の内定者の志望動機、113件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!