大塚商会の夏インターン体験記(技術職)_No.11403

仮想企業にソリューション提案型グループワーク

全日程対面で行った。
最初に大塚商会の会社説明から始まった。業界説明と共に特にCADビジネスについての説明が行われた。次に、3DCADなどといったソフトウェア開発の実際の体験があり、ワークとして要件定義書作成を行った。その解説と後半のグループワークに向けた説明が行われた。後半として仮想企業に向けたソリューション提案を実践するグループワークを行った。グループでクライアントにヒアリングを実施し、最終的にプレゼンを行った。その後フィードバックと総括があり、最後には本社見学と座談会が実施された。

早期選考に向けたインターシップに参加できる

全日程社員の方々とお話しすることが出来、常に雰囲気を感じることができたため自分に合うと思ったから。

次回のインターシップに参加するかどうか

主体性があり常に議論を深めることができていた。また、知識も豊富でありグループをまとめられるような人が多かった。

常に学生を気にかけてくださり、詰まっているグループがあるとアドバイスをくださったりした。また、場を和ませたりインターシップ中は良い雰囲気をつくってくださった。

インターンシップを通じてCADの知識を0から学ぶことができた。また、グループワーク中にどんなことを話した方が良いのかやどういった点を重視しながら進めたほうが良いのかなど非常に有意義であった。フィードバックではプレゼンでどんなことを意識しているのかなど社会人に必要なことを教えていただけた。

ESを社員の方はしっかり見て選考しているので何度も添削してより良くして提出することが大事だと思う。また、グループワーク中は社員の方々がしっかり気にかけてくださっているので分からないことは聞いたり、自分の意見をしっかり発言するなど積極性や主体性を大事にした方が良い。