大塚商会の秋冬インターン体験記(営業職)_No.21025

国内最大級の独立系Sierの大塚商会のSEの仕事を体験する

まずは会社説明会を聞いた。その後、グループに分かれて営業体感ワークを行った。現場社員が顧客役となり、発表までに数回顧客にヒアリングを行うことで、顧客が本当に求めるものを導き出して、提案を行う。

社員の雰囲気から、完全になしになってしまった。顧客役をやっていた社員も、アドバイスをしてくれた社員も、全員威圧感があって、職場ではかなりピりついた人であることが推察される。こうした企業は、営業のノルマはかなりきつくなると思う。のんびりとした企業で働きたい自分にとって、社員の雰囲気から志望度は完全にゼロになった。

顧客役の社員さんの圧迫にも全員耐えて、最後まで全員で協力し合えたという点で、レベルは高いと感じた。

顧客役の社員さんが、グループワークをしていた際は非常にピりついていたが、ワークが終了すると、すごく和やかになったため、全体としては普通だと感じた。

社員さんの圧迫を受けながらも、最後まで根気強く提案することができたから。

お客さんに何か商品を提案する際には、口頭でただ提案するのではなく、資料を見せながら説明することが相手の理解を助けるということが何よりも大事だと感じた。また、早口だと言われたため、もう少しゆっくり喋ることも大事だということも学んだ。

このインターンシップは、社員さんが非常に圧迫気味で非常に怖い印象を持つと思います。厳しい言葉をかけられて落ち込んでしまうこともあると思いますが、一緒に取り組む仲間たちはみんな優しい人ばかりだったので、なんとか乗り切れると思います。学ぶことは非常に多いと思います。頑張ってください。